クレアシスト、iOS専用ビデオプレーヤーアプリ「Touch The Video」が 「2014年度グッドデザイン賞」を受賞
合同会社クレアシスト(所在地:東京都大田区、代表:宇賀 勢一郎)のiOS専用ビデオプレーヤーアプリ「Touch The Video」が、このたび「2014年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
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「Touch The Video」は、ビデオプレーヤーとしての使いやすさと多様な機能性の両立を追求したデザインに取り組んだ結果、“ビデオプレーヤーの欠点に真面目に取り組んだアプリ”として高く評価されました。当社では今回の受賞を契機に「Touch The Video」の販売の拡大を図るとともに、ユーザーからのご意見の反映しながら、さらなる利便性の高い機能開発に取り組んでいきます。
製品名称:Touch The Video
製品概要:
「Touch The Video」はスピード変速再生・拡大再生・区間リピート機能など、数多くの機能を備えた高機能ビデオプレーヤーアプリです。多機能ながら使いやすさとコンテンツの見やすさにこだわったタッチ操作インターフェースを実現しました。特に複数のマーカーを登録し繰り返し再生できる機能は、ダンスや音楽、語学の練習にとても便利にご利用いただけます。
「Touch The Video」のサイト
http://touchthevideo.com/
App Storeの「Touch The Video」ダウンロードページ
http://itunes.apple.com/jp/app/touch-the-video/id487535438?mt=8
■グッドデザイン賞 審査委員による評価コメント
iOSに優れたビデオプレーヤーが存在しないのは周知の事実であるが、そこに真面目に取り組んだアプリである。ビデオの欠点は時間軸に拘束されることだが、サウンドと連動した倍速再生などの、今日では必須の機能もきちんと実装されている。要約アプリなどとの連携が可能になれば、ビデオプレーヤーの枠を越えた、新たな世界を生みだすことができるだろう。
グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ
http://www.g-mark.org/award/describe/41679
■「グッドデザインエキシビション 2014(G展)」で「Touch The Video」出展
2014年10月31日(金)から東京ミッドタウンで開催される受賞展「グッドデザインエキシビション 2014(G展)」会場で、「Touch The Video」が本年度受賞作として紹介される予定です。「グッドデザインエキシビション 2014(G展)」は最新のグッドデザイン賞受賞デザインが一堂に紹介されるイベントとして毎年人気を博しています。
グッドデザインエキシビション 2014(G展)
会期:10月31日(金)~11月4日(火) 11時~20時
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
■グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、優れたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
サイトURL: http://www.g-mark.org/
■会社概要
会社名 : 合同会社クレアシスト
代表 : 宇賀 勢一郎
設立 : 2007年10月
事業内容: モバイルアプリ開発
URL : http://touchthevideo.com/
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