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シチズンが10月17日より東京ミッドタウンで開催される 「Salone in Roppongi」に出展

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/代表取締役社長:戸倉 敏夫)は、10月17日(金)から東京ミッドタウンで開催される「Salone in Roppongi(サローネ イン ロッポンギ)」に映像出展します。毎年4月、イタリア・ミラノで開催される、世界最大の国際家具見本市「ミラノサローネ」。「Salone in Roppongi」では、世界中の人々を魅了するこのデザインイベントで活躍する日本人デザイナーや日本企業に焦点を当てます。


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シチズンはグローバルブランディング事業の一環として、世界的デザインの祭典であるミラノサローネ(ミラノデザインウィーク)に本年度初めて出展しました。シチズンの展示会場となったデザイン美術館ミラノ・トリエンナーレで発表したインスタレーションのテーマは「LIGHT is TIME」。時計の全ての部品を支える基盤装置である「地板(ぢいた)」を約8万個使用し、幻想的な空間を創りだしました。その繊細ながらダイナミックな空間は会期中に大きな話題となり、6日間で約5万人の来場者を動員し、連日入場制限を行うほど大盛況でした。本イベントでは、現地での幻想的な空間を映像を通じてご覧いただけます。

尚、シチズンは、11月14日から単独の凱旋展を青山スパイラルにおいて開催いたします。

<Salone in Roppongi(サローネ イン ロッポンギ)>
【期間】2014年10月17日(金)~10月26日(日)
【時間】11:00~21:00
【場所】アトリウム
【主催】Salone in Roppongi 実行委員会
【協力】東京ミッドタウン
【後援】港区
【お問い合わせ先】Salone in Roppongi 実行委員会(引田):03-5785-2907

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