日本のインフルエンサー“久積篤史”が稼げるスマホアプリ「Fa...

日本のインフルエンサー“久積篤史”が 稼げるスマホアプリ「Fankura」を台湾、日本同時公開

~アジア戦略の第一弾として台湾でアプリを発表  “世界”へ向けて活動開始!~

株式会社インタープラネット(東京都渋谷区)が2014年12月21日に一部請負という形で参画した台湾講演で、台北・日本のインフルエンサー“久積篤史”は、稼げるスマートフォンアプリ「Fankura」を台湾、日本同時公開することを発表しました。Android向けは21日リリース、順次iOS向けにもリリース予定です。
また、久積篤史は、2015年3月、有名ミュージシャンの作詞でセカンドシングルを発売することも発表しました。

「Fankura」オフィシャルページ イメージ
「Fankura」オフィシャルページ イメージ

「グランド・ハイアット台北」にて、日本のソーシャルネットワーク上で多きな影響力を持つインフルエンサー久積篤史が講演を開催しました。講演のテーマは「ソーシャルメディア起業家とソーシャルタレント」です。台湾では無名の久積篤史が、自身のFacebookだけで講演開催を告知したにも関わらず、台湾のFacebookユーザーのみから投稿13,000いいね!を獲得、満員御礼となり、「グランド・ハイアット台北」の講演会場を湧かせました。


その講演で発表された、稼げるスマホアプリ「Fankura」とは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用したファンクラブ組成アプリです。SNSで影響力を持つインフルエンサーは、ファンクラブを組成することで、ファンから収入を得ることが可能となります。また、インフルエンサー・アンバサダー機能を利用することで、「Fankura」の一般会員も、収入を得ることが可能です。さらに、クラウドファウンディング機能の追加も予定しており、既存のSNSを利用して、「Fankura」のインフルエンサー・アンバサダー機能を使うことにより、ファンクラブ運営者、一般会員までもが招待コードにより稼げる仕組みとなっています。2015年1月より、毎週数人の有名歌手、モデル、ビジネスパーソンが公式ユーザーとして参加する予定です。


【追加予定の機能】
下記9つの機能が順次追加される予定です。

(1) 『Fankura 公式ユーザー』制度
2015年1月より、台湾、日本、アジア全域のウェブニューストップにて、各界著名人による「Fankura」公認 公式 ユーザーを10週に渡って発表。

(2) 『Fankura 一般ユーザー』制度
実在する人物、アニメキャラクター、マスコット、生物、のみに焦点を置いた「Fankura」開設者ユーザー制度。

※ブランド、商品、メーカー、企業、組織、団体は非対象
※Fankura 一般ユーザー開設は、2015年1月より順次アップグレードにて公開

(3) 『インフルエンサー・アンバサダー』制度

(4) 『Fankura開設者(運営オーナー)のFankura告知ページ』

(5) 自由な会費設定
初月無料設定、月額会員費、など会員に対する月額会費の価格設定を自由にセットできます。

(6) 『信頼できる決済代行』
クレジットカード決済、ソフトバンクペイメント(予定)、クラウドペイメント、キャリア決済、Fankura プリペイドカードなど様々な決済方法を選択可能。

(7) 『 インフルエンサーマッチング 』
SNSでのエンゲージメントやクラウトスコアリングなどとは全く違った新しいハイエンゲージメントを実現。
・各ジャンルによるインフルエンサー、既存ファンにのみ告知や宣伝を可能とした、企業配信パッケージ。
・企業が商品やサービスの広告塔として年間契約で開設者にオファーすることも可能。(実例:クラウトスコアリングアプリ「Klout」にて広告塔をマッチング)
・ホテル、飲食店、マッチングサービス(スナップトラベラー)

(8) 『クラウドファンディング』

(9) 『LIVEフィード』(動画フィード)
2015年 「Funkura」はフィードを設けてSNSとなります。Facebookを超えるような、世界で最も愛されるソーシャルネットワーキーングサービスを目指します。


■インフルエンサー“久積篤史”とは
ビジネスパーソン。SNSを活用した戦略やインフルエンサーマーケティングの第一人者であり、SNSでの影響力を使って、歌手デビューを果たしました。2014年、AKB48メンバーが登場するフジテレビ系の合コン企画番組「恋愛総選挙」に出演するなど、日本のメディアで注目を集めています。日本では「Facebookの申し子」と呼ばれる存在です。

2015年、久積篤史は、台湾、韓国、インドとアジア全域で、「Fankura」のユーザーを拡大し、音楽活動、DJなど幅広く活動していく計画です。

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