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東松島ステッチガールズが「丸の内駅伝2015」の協力団体に選定  ~被災地の女性達が復興への想いを込め、刺繍大会ロゴを襷に刺繍~

一般社団法人東松島みらいとし機構(所在地:宮城県東松島市、代表理事:大滝 精一)は、3月15日(日)に開催される、丸の内仲通りをオフィスワーカーが走りぬける参加型ランニングイベント「丸の内駅伝2015」(主催:丸の内駅伝実行委員会)の協力団体として東松島ステッチガールズが選定されたことをお知らせいたします。


丸の内駅伝ロゴ

■背景
今年で7回目を迎える丸の内駅伝は、トレンドを発信するブランドショップが通りを彩る丸の内仲通りを、オフィスワーカー中心に構成された1チーム5人が、1周約1kmのコースを計15周(1人3周)する、恒例のランニングイベントです。走ることが苦手な方々も楽しんで参加できるファン・ラン・イベントとして毎年多くの参加者を集めています。
この度、一般社団法人東松島みらいとし機構は、駅伝で使われる襷に大会ロゴを刺繍する協力団体に選定されました。当機構の主管する「東松島ステッチガールズ」はこの取組みに協力し、被災地の女性達が復興への想いを込めて丁寧に「一針ひと針」刺繍した襷が、参加ランナーに勇気を与えることを願っています。


■東松島ステッチガールズの協力内容
・内容
4色の襷に映える刺繍糸を使い、襷への大会ロゴ刺繍を行い、華やかに大会を盛り上げます。

・数量
100本+予備


■「丸の内駅伝2015」について
詳細は、三菱地所プロパティマネジメント株式会社 丸の内PR事務局のプレスリリースをご参照下さい。

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