人材領域で優れた新しい取り組みを表彰する 「第4回 日本HRチャレンジ大賞」応募受付中
~ 人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする ~
現在、「第4回 日本HRチャレンジ大賞」(主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援:株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HR総研(HRプロ株式会社))の応募受付をしておりますので、ご案内いたします。
「日本HRチャレンジ大賞」は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化促進を目的としています。
2012年にスタートし、今回で4回目を迎えます。自社の社員に向けた取り組みを対象とした人事部門、顧客企業に向けて提供するサービスを対象とした人事支援サービス部門の2つから構成されています。
募集概要は下記の通りです。
名称 :第4回 日本HRチャレンジ大賞
主催 :「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会
後援 :東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研(HRプロ)
発表 :「第4回 日本HRチャレンジ大賞」の各賞の授賞者には、
4月中旬までに授賞の旨を直接連絡。
※応募書類等の記載内容に事実と異なることや
他の権利等の侵害があると判明した場合など、
発表後であっても授賞を取り消すことがあります。
公表 :『週刊東洋経済』、『月刊人事マネジメント』、
人事向けポータルサイト『HRプロ』
審査委員:
学習院大学 経済学部経営学科 教授 今野 浩一郎氏(委員長)
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二氏
『東洋経済HRオンライン』編集長 田宮 寛之氏
HR総研所長(HRプロ 代表取締役社長) 寺澤 康介
応募対象:日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体
応募条件:
採用、人材育成、キャリア開発、人事制度、労務管理、人材マネジメントなど人材領域において、原則として過去3年以内に開始されている新しい取り組みであること。(ただちに目覚ましい実績・成果が出ていなくても、チャレンジの度合いをより重視します。)
審査方法:提出された応募書類をもとに審査評価基準に沿って総合的に審査
審査評価基準:
・革新性(企業に変革をもたらす革新的な取り組みか)
・従業員利益(キャリア形成、満足度向上に資するものか)
・経営貢献(経営力アップに貢献するものか)
・戦略性(戦略的な取り組みであるか)
・社会的影響性(社会的インパクトをもたらすものか)
賞の種類:
・大賞
・イノベーション賞
・部門賞(人材マネジメント部門優秀賞、人材育成部門優秀賞、採用部門優秀賞)
・人材サービス優秀賞(人材マネジメント部門、人材育成部門、採用部門)
・奨励賞
授賞特典:授賞式にて、顕彰状、盾を贈呈いたします。
授賞式 :2015年6月1日(月)予定
応募方法:
専用の応募用紙に必要事項をご記入のうえ、「日本HRチャレンジ大賞」事務局あてに郵送(宅配可)、またはメール添付にてご応募ください。(応募用紙は下記募集要項ページよりダウンロード)
※メール件名:日本HRチャレンジ大賞(第4回)応募
※添付資料がある場合には、応募用紙と併せてご提出ください。
募集締切:2015年3月13日(金) 16時
※郵送の場合、消印ではなく必着となります。ご注意ください。
<応募先>
〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル23F
HRプロ株式会社内「日本HRチャレンジ大賞」事務局
TEL : 03-3588-6711
E-mail: challenge@hrpro.co.jp
「第4回 日本HRチャレンジ大賞」募集要項ページ:
http://www.hrpro.co.jp/challenge.php
■会社概要
商号 : HRプロ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 寺澤 康介
所在地 : 〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル 23F
設立 : 2007年7月
事業内容: 人事ポータルサイト『HRプロ』の運営
人事担当者・経営者向けイベント『HRサミット』の開催
URL : https://www.hrpro.co.jp/
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)