ASEAN市場最大級の日本食品総合見本市「Oishii JAPAN 2015」 日本の有力地方銀行11行と協力しシンガポールで10月に開催
Oishii JAPAN実行委員会(OJ Events Pte Ltd内 ※1)は、来る2015年10月22日(木)~24日(土)、会場:Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centreにて、ジャパンブランドに特化した農産品、畜産品、水産品、加工食品・飲料、食器・伝統工芸品、調理器具、食品機械、店舗備品、食品素材、アグリイノベーションが一堂に会する日本食品総合見本市「Oishii JAPAN 2015」を開催します。本イベントでは、日本の有力地方銀行11行と協力し、ローカル・バリューをASEAN市場に発信、ジャパンブランドを支持するバイヤー・専門家、消費者の拡大を目指します。
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シンガポール 夜景
【Oishii JAPAN 2015 開催概要】
http://www.oishii-world.com
会期:2015年10月22日(木)・23日(金)・24日(土)
会場:Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centre
(開催都市:シンガポール)
主催:Oishii JAPAN実行委員会(OJ Events Pte Ltd内)
後援:農林水産省、JETRO、観光庁、日本政府観光局、日本アセアンセンター、
在シンガポール日本国大使館、シンガポール政府観光局
協力:伊予銀行、常陽銀行、千葉銀行、中国銀行、八十二銀行、百五銀行、
百十四銀行、広島銀行、福岡銀行、北陸銀行、北國銀行 ※五十音順
■ASEAN市場で最大級の日本食品総合見本市
2012年よりシンガポールで毎年秋に定期開催。今年で4回目を迎える「Oishii JAPAN」は、ASEAN市場の商品開発者(食品メーカー)、食品・飲料仕入れ責任者(レストラン、ホテル、百貨店・スーパー、輸出入商社・卸)、幅広いステークホルダー、また最終日(のみ)には一般消費者が一堂に会する、具体的な商談の場、ダイレクト・マーケティングの場、最新トレンドの情報発信、日本の食の普及・啓発の場として注目を集めています。
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催決定、また一般消費者の健康志向、訪日経験や可処分所得の増大、為替を追い風に、近年ジャパンブランドへのニーズや期待は加速度的に高まり、意欲的なASEAN市場の業界専門家が毎年来場しています。前回(2014年)開催時には、日本(32都道府県)から266団体が出展、24ヶ国より10,110名が来場しました。
現在事務局では、「Oishii JAPAN 2015」への出展者を募集しています。
※1:OJ Events Pte Ltd(所在地:シンガポール)は、見本市・セミナーを主催・企画・運営する見本市開催会社。同社内にOishii JAPAN実行委員会を設置。
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