現役東大生が統一地方選への政治参加を促すための電子書籍を出版...

現役東大生が統一地方選への政治参加を促すための電子書籍を出版!

~選挙に関心を持って臨んでいただくために期間限定 無料販売実施~

プチ・レトル株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大倉 一真)は、2015年4月26日(日)の東京23区 統一地方選挙を前に、東京大学4年生の湯本 真知さんが区議会議員の仕事や実態、選び方などを自ら調査、執筆した電子書籍「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」を出版いたしました。

東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方
東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方

「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」販売サイト
http://www.amazon.co.jp/dp/B00W6PNEWI/


【本書出版の背景】
来る4月26日、統一地方選挙が実施されます。実はとても身近な存在であり、私たちの暮らしに大きな影響を与える政治家による「区議会議員」ですが、その存在にフォーカスされることは多くはありません。そのため、統一地方選挙で区議会議員を選ぶことに関心のある方は少ないと予想されます。
出版社であるプチ・レトル株式会社は、本書がより多くの方の地方議員選挙への関心を高める一助になればと考え、出版に至りました。
また、4月26日の統一地方選挙に関心を持って臨んでいただきたく、出版直後の5日間、本書を無料販売させていただきます。


【「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」について】
現役東京大学4年生の湯本 真知さんは、これまで特に地方政治に関心がありませんでしたが、統一地方選挙が近づくにつれ「区議会議員は何をしているの?」「どうやって選んだらいいの?」という点に興味を持ち始め、自ら調べた区の制度や区議の仕事について電子書籍にまとめました。さらに、区議会議員の実態に迫るため、現役区議会議員へのインタビューやアンケートを実施し、その結果を本書に掲載するとともに、「区議の選び方」を具体的に提案しています。

<特長>
1.現役東大生が自ら調査し、執筆
2.東京23区の現役区議へのインタビュー(2名)、アンケート結果(55名)を掲載
3.統一地方選挙前の5日間(4月18日~4月22日)無料販売

<書籍概要>
「東大生が調べてみた!本当は大事な区議会議員の選び方」
著者    : 湯本 真知(ゆもと まち)
出版日   : 2015年4月17日
価格    : 500円
無料販売期間: 2015年4月18日~4月22日
販売サイト : Amazon Kindleストア
        http://www.amazon.co.jp/dp/B00W6PNEWI/


■出版社概要
商号  : プチ・レトル株式会社
代表者 : 代表取締役 大倉 一真
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-8-7青山宮野ビル401
設立  : 2013年1月
事業内容: 電子書籍出版、コンサルティング
URL   : http://petite-lettre.com/

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