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グリーンインテリア/ガーデニング写真共有サービス「GreenSnap」、Android版アプリを提供開始

サービス開始から半年で投稿数1万5千枚を突破、投稿タグでは「多肉植物」が最も人気

戦略的SNSマーケティングを手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)が運営するグリーンインテリア/ガーデニング写真共有サービス「GreenSnap(グリーンスナップ)」(http://greensnap.jp)は、2014年にサービスリリースしたiPhone版アプリに続き、Android版アプリの提供を開始しますのでお知らせいたします。


GreenSnap Android版アプリ イメージ

「GreenSnap」は、お部屋や庭で育てている植物や、外出先で見つけた気になる植物などの写真を撮影してユーザー同士で共有することができるWEB/アプリサービスです。
「#玄関」「#多肉植物」など被写体を表す言葉を登録すると検索が容易になる「タグ」付け機能や、シーンに合わせて写真の色合いを加工できるフィルター機能に加え、「いいね!」ボタンなど従来のSNSと同様のユーザーインターフェースを採用し、誰でも手軽かつ直感的に植物を介したコミュニケーションを楽しむことができます。
 
このたびのAndroid版アプリの提供開始により、Webサイト版/iPhone版/Android版という3つのサービスを通じて、さらに幅広いユーザー交流が可能となります。
「GreenSnap」では今後も、植物の写真のみならず、植物にまつわるライフスタイルやトレンドを発信するべく、サービスの拡充に努めてまいります。

■投稿数1万5千枚を突破
「GreenSnap」は、サービス開始からわずか半年の5月18日時点で投稿写真枚数が1万5千枚を突破し、多くのグリーンインテリア/ガーデニングのファンに支持されるサービスに成長しています。
ユーザー同士の写真共有はもちろん、最近では、グリーンを使ったインテリアのコーディネート提案や日々の植物の成長記録など、多岐に渡る目的において多くの方にご利用いただいています。 

■最も人気の「タグ」は「#多肉植物」
「GreenSnap」に投稿される写真で最も人気の高い「タグ」は、2010年頃から国内でブームとなりつつあった「#多肉植物」となっており、全体の半数を超えています。その育てやすさや可愛らしさが人気を集めていることに加え、様々な種類の植物を一つの容器に植える「寄植え」や、缶詰や空き缶をリメイクして植物を植える「リメ缶」など、ユーザーによる工夫の幅が広がっていることも多肉植物ブームを後押ししていると考えられます。

■利用方法
<Android版アプリ>
・URL :https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aainc.greensnap
または「Google Play」を選択 → 「GreenSnap」で検索
・対応OS :Android 4.0以降

<iPhone版アプリ>
・URL :https://itunes.apple.com/jp/app/id934293203
または「App Store」を選択 → 「GreenSnap」で検索
・対応OS :iOS 8.0以降

■アライドアーキテクツ株式会社 会社概要 
・代表者 : 代表取締役社長 中村 壮秀
・本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : http://www.aainc.co.jp/
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : SNSキャンペーン支援プラットフォーム「モニプラ」等の運営、SNSデータマネジメント
プラットフォーム「BRANDCo(ブランコ)」の運営、アドテクノロジーサービスの提供 等

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