「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ) for AEON」 イオンリテールより販売開始 全国のイオン各店舗で「タブホ」の購入が可能に、 合計175誌、445冊が最大1年分の週刊誌・月刊誌フルコンテンツ読み放題
2015.06.04 18:00
ビジネス向けスマートフォンアプリ・タブレットアプリのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、トータル電子雑誌読み放題サービス「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ) for AEON powered by OPTiM」を、イオンリテール株式会社※1(以下 イオンリテール)より、全国のイオン各店舗にて、2015年6月6日に販売開始※2することを発表いたします。これにより、全国のイオンのお客様に「イオンスマホ」、「イオン得するタブレット」、「イオンモバイル学研がんばるタブレット」と合わせて、おトクに人気雑誌の読み放題をご利用いただき、楽しく有意義なスマートフォン・タブレットライフをご提供いたします。
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タブホ × イオン
■各社の役割
●オプティム
・「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」の開発・運用
●イオンリテール
・全国のイオンにて「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」の販売
●パナソニック ソリューションテクノロジー
・「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」の導入サポート(イオンリテールを通じたサービス提供)
■世界初の定額制トータル電子雑誌サービス「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」とは
イオンにて販売開始される「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」は、「いつでも、どこでも、気軽に」をコンセプトとし、「人気雑誌445冊読み放題サービス」※3、「家族共有カメラサービス」、「クラウドストレージサービス」が月額500円※4からご利用いただける、世界初※5の定額制トータル電子雑誌サービス※6です。本サービスは、オプティムが、ビジネス用スマートデバイス管理サービスなどで培った技術や、スマートデバイスの管理を行うプラットフォームのノウハウを駆使して作られているため、安心安全かつ快適にご利用いただけるサービスになっています。さらに、本サービスは1つのアカウントで、タブレットとスマートフォンの両方でご利用いただけるため、通勤・通学の移動時間にはスマートフォンで利用し、自宅ではタブレットで利用するなど、1つのアカウントを利用シーンにあわせて使い分けることが可能となります。
■「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」の特長
●人気雑誌445冊は、経済情報、芸能・エンタメ、ファッション、食、生活情報、旅行、スポーツなど、ビジネス誌から趣味まで幅広い雑誌を取り揃えており、いつでも、どこでも、何度でもバックナンバーを含め自由にお読みいただくことができます。端末にダウンロードしてしまえばオフラインでもお読みいただけます。また、一部の内容しか読むことができないなどの制限はなく、1冊まるごと、全てお読みいただけます※7。
●「家族共有カメラサービス」、「クラウドストレージサービス」は、お子さんやペットの写真をご家族間、ご友人間で写真を共有することができます。クラウドストレージに保存を行うので、端末を破損した際や、機種を変更して端末が新しくなった場合でも、すぐに新しい端末で写真をご覧いただけます。また、ご自宅のパソコンに取り込んでご覧いただくこともできます※8。
●「家族共有カメラサービス」にて提供する「家族カメラ」アプリ※9やスマートフォン、デジカメで撮影したお気に入りの写真を、ネットプリントサービスで月15枚まで無料で印刷できます。
このたび提供開始する「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ)」は、以下のタブレット・スマートフォンでご利用いただけます。
■システム要件
●iOS機器
・iPadシリーズ :iOS 6.0以上
・iPhoneシリーズ:iOS 7.0以上かつ、iPhone 5以上
●Android(TM)機器 :Android(TM) 4.0以上、1GB以上のRAM
詳しくは下記Webサイト、App StoreもしくはGoogle Play(TM)にて、「タブホ」で検索してください。
オプティム「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ) powered by OPTiM」製品ページ:
http://www.optim.co.jp/tabuho
以下、イオンリテールでの「タブレット使い放題・スマホ使い放題(タブホ) for AEON powered by OPTiM」取扱い詳細になります。
■イオンリテールでの取扱いについて
取扱い開始日:2015年6月6日(土)
取扱い店舗 :全国のイオン等540店舗
※1 本社所在地:千葉県千葉市、代表取締役社長:岡崎 双一
※2 一部店舗より順次販売を開始いたします。
※3 2015年6月4日時点、雑誌の数は増減することがございます。
※4 販売パートナーにより、価格は異なります。また、App Storeの販売価格に関しましては、Apple Inc.が独自に設定する為替レートを基準としてApp Store全体で適用され、事前予告なく変動する可能性がございます。
※5 2014年11月19日時点、当社調べ。「人気雑誌読み放題サービス」、「端末保証サービス」、「家族カメラ」、「クラウドストレージサービス」、「ネットプリントサービス」がまとめて利用できる、トータル電子書籍サービスとして。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
・http://www.optim.co.jp/news-detail/14156
※6 イオンより提供される「タブホ for AEON powered by OPTiM」は、当社提供サービスとは一部仕様が異なります。
※7 出版社の意向により、一部のコンテンツが閲覧できない状態のものもございます。
※8 提供開始時には別途当社Webサイトにてお知らせいたします。
※9 iOS版、Android(TM)版の提供を予定しております。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : http://www.optim.co.jp/products
Facebookページ: http://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所マザーズ
証券コード: 3694
URL : http://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223番地1
東京本社 : 東京都港区愛宕2丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 411,356千円
主要取引先:日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社NTTぷらら、株式会社大塚商会、シャープ株式会社、株式会社ピーシーデポコーポレーション、KDDI株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社インプレス、BBソフトサービス株式会社など (順不同)
事業内容 :ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(クラウドデバイスマネジメントサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ Android(TM)はGoogle Inc.の商標です。
※ iPad、iPhoneの名称およびそのロゴはApple Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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