養老孟司の特別講演 大正大学が6月16日に宮城県登米市で開催 今、しあわせに生きるということ~これからの地域のあり方について考える~
大正大学(学長:勝崎裕彦、所在地:東京都豊島区)では、6月16日(火)に養老孟司「地域創生」特別講演会『今、しあわせに生きるということ ~これからの地域のあり方について考える~』を宮城県登米市のホテルニューグランヴィアで開催します。
-
養老孟司
養老孟司「地域創生」特別講演会
http://www.tais.ac.jp/other/news/latest_news/blog/2015/06/11-095226.html
本学は、地域創生・地域課題解決のための基礎研究、地域同士の連携促進、地域創生に資する新しい価値の「共創」を目的として2015年10月に地域構想研究所を設立しました。
本講演会は、「“地方消滅”と呼ばれる時代、私達はどのように暮らし、生きていけば幸せになることができるのか。」を参加者とともに考えるため、本学の客員教授で解剖学者の養老孟司 氏を講演者に迎えて開催するものです。
【概要】
日時 :6月16日(火) 13:30開演(受付13:00~)
会場 :ホテルニューグランヴィア
(宮城県登米市迫町佐沼字中江4丁目12番地12)
募集人数:200名
費用 :無料
主催 :大正大学、大正大学地域構想研究所
後援 :宮城県登米市、宮城県南三陸町、河北新報社、
一般社団法人登米市観光物産協会
申込方法:イベント名「地域創生」特別講演、(1) 申込者氏名・ふりがな
(2) 申込人数(3) 申込代表者の連絡先(電話番号)の3点を記載し
FAXかE-mailにてお申込みください。
連絡先は不測の事態や定員締切のご連絡のみに使用いたします。
申込締切は前日まで。または定員になり次第、締切らせていただきます。
≪申込先≫大正大学地域構想研究所
FAX:03-5394-3055 E-mail: chikouken@t-map.net
◆大正大学の概要
創立 : 1926年4月5日(旧大学令に基づく設置認可)
所在地: 〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1
学長 : 勝崎裕彦
学生数: 学部 4,750名
大学院 171名 ※2015年5月1日現在
URL : http://www.tais.ac.jp/
学部・学科:仏教学部 仏教学科
人間学部 社会福祉学科
人間環境学科
臨床心理学科
人間科学科
教育人間学科
文学部 人文学科
日本文学科
歴史学科
表現学部 表現文化学科
地域創生学部 地域創生学科 ※設置認可申請中
大学院:仏教学研究科 仏教学専攻(博士前期・後期)
人間学研究科 社会福祉学専攻(修士)
臨床心理学専攻(修士)
人間科学専攻(修士)
福祉・臨床心理学専攻(博士後期)
文学研究科 宗教学専攻(博士前期・後期)
史学専攻(博士前期・後期)
国文学専攻(博士前期・後期)
比較文化専攻(博士前期・後期)
建学の理念 :智慧と慈悲の実践
教育ビジョン:4つの人となる(慈悲・自灯明・中道・共生)
プレスリリース添付資料
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)