若者の“なう”な恋愛観を表したクロラッコの新曲「片想いかよ、それな」 PVにリアル女子高生も出演

2015.06.26 12:30

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株式会社GateLess(所在地：東京都渋谷区、代表取締役：古澤祥)は、現在の若者の“なう”な恋愛観を体現し、ティーンに絶大な支持を得ているアーティスト「クロラッコ-cloraK-」のセカンドシングルを発表いたしました。
セカンドシングル「片想いかよ、それな」は、実際にクロラッコ本人が高校に足を運び、そこに通う女子高校生達と現代の恋愛観について意見を交え、制作しました。

ジャケット写真

【PV】片想いかよ、それな／クロラッコ-cloraK-
https://www.youtube.com/watch?v=WBZqf0ZUHDw

■「片想いかよ、それな」とは
今も昔も、うら若き乙女は恋をせずにはいられない生き物。そこにクロラッコ独自のテイストで今を生きる若者の“なう”がちりばめられています。

プロモーションビデオにもそのこだわりが出ており、実際の高校の校舎や女子高校生達が登場します。また、楽曲内に女子高校生達が歌うパートを設けるという、異例の試みが行われていることにも注目です。

ファーストシングル「ONLINE」でも好評を博した、歌詞に沿ったPV構成やタイムラインの登場、衝撃的なラストを迎える展開なども健在です。

■クロラッコ-cloraK-とは
10代の頃から、ティーンの聖地・渋谷を中心にR＆Bシンガーとして活動。聴き手の耳にすんなりと馴染む透き通るような歌声と、誰もが若い頃に経験するほろ苦い恋の思い出を素直にメロディにのせて表現することで、渋谷を遊びの拠点とするティーンから注目を集めていた。

しかし、自身のもう一つの目標であった独立・企業に専念するため一時的にシンガーという立場から身を引く。24歳にして広告会社を起業し代表取締役に就任し、ティーンマーケットに特化した広告・マーケティングサービスを提供してきた。

独立・企業が軌道に乗り出した頃、もう一つの夢であったシンガーデビューを自然と意識するようになり、ファーストシングル「ONLINE」をひっさげ音楽業界へカムバックを果たす。また、既存のレーベルに所属するのではなく、自社に音楽部門を設立。自らレーベルを立ち上げ、広告会社で培ったSNSを活用し、ティーンに向けたプロモーションを展開していく。

【公式ホームページ】 http://clorak.com

■撮影協力　BLEA(ブレア)女子高等部
ファッション・ネイル・ヘア＆メイクの学校『BLEA専門部』において培われた実務教育のノウハウを、高等教育の分野で活かし、規制の枠にとらわれない個性的かつ独創的な若者の育成を目的として開校した学校。

『画一化』から『個性化』へと変わってきている時代のなか、「自分の興味、関心のあることにじっくり取り組み、自分らしく生きていきたい。」といった考えに適応し、生徒としっかり向き合い、生徒のニーズに即した環境『新しい学びの場』『新しい学びの形』で、ファッション・ネイル・ヘア＆メイクといった専門的な知識を学びながら、充実した高校生活を提供している。

http://blea.jp

■会社概要
株式会社GateLess
所在地　：東京都渋谷区宇田川町42-1-101
代表　　：代表取締役　古澤祥
設立　　：2011年12月
事業内容：広告事業、制作事業
URL　　：http://www.gateless.jp/