『Diskeeper(R) 15J』ダウンロード版 新発売
2015.07.02 13:00
世界累計販売本数4,500万本の信頼と実績を誇るWindows(R)用SSD・HDD最適化ツールDiskeeper(ディスキーパー)およびネットワーク対応ファイル復元ツールUndelete(R)(アンデリート)の開発元であるCondusiv(R) Technologies(コンデューシブ・テクノロジーズ 本社:米国カリフォルニア)は、Diskeeperの最新版「Diskeeper 15(日本語版)」のリリースを発表いたします。日本国内における販売は相栄電器株式会社が担当し、2015年7月17日(金)より順次ダウンロード販売を開始いたします。(なお、ダウンロードソフトウェア販売のベクターPCショップ http://n.shop.vector.co.jp/service/ にて、2015年7月2日(木)より先行販売を開始いたします。)
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【ダウンロード製品一覧(抜粋)】
<個人向け>
製品名:Diskeeper 15J(3ライセンス)*/標準価格(税抜):6,200円
*Home エディション相当
<法人向け>
製品名:Diskeeper 15J Professional/標準価格(税抜):11,400円
製品名:Diskeeper 15J Server/標準価格(税抜):70,800円
【Diskeeper 15J 機能詳細(抜粋)】
◇【Ver.Up】IntelliWrite 2.0(インテリライト2.0)
~断片化防止機能~
データの書き込み時、HDDの断片化が発生したりSSDに低パフォーマンスな状態でデータが書き込まれたりしてしまう問題がそもそも起こらないように防止する機能がさらに強化。より多くのデータを連続的にまとめて書き込めるようになりました。
◇【Ver.Up】Instant Defrag 2.0(インスタントデフラグ2.0)
~即時デフラグ機能~
IntelliWriteで防止しきれなかった断片化/低パフォーマンスデータも、即座にデフラグ/最適化してしまう機能がさらに強化。より幅広く監視し最適化を行えるためパフォーマンスが求められる環境で威力を発揮します。
◇【Ver.Up】InvisiTasking 2.0(インビジタスキング2.0)
~Diskeeperの核の機能~
他の処理に影響を与えず最適化を行うための「Diskeeperの頭脳」であるInvisiTaskingがパワーアップ。さらに賢くリソースを監視し、コンピューターの負荷を軽減させながら快適な環境を作ります。
◇【強化】Titan Defrag Engine(タイタンデフラグエンジン)
~大容量対応エンジン~
Server エディションに搭載されていた最高速エンジンを全エディションに搭載。高速デフラグのDiskeeperがさらにパワーアップしました。
補足資料1 Diskeeper 15J 機能詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/66023/att_66023_1.pdf
【動作環境(抜粋)】
◇対応OS
<Diskeeper 15J / Diskeeper 15J Professional>
・Windows 8.1 / Windows 8 / Windows 7 すべてのエディション
<Diskeeper 15J Server>
・Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2012 / Windows Server 2008 R2 / Windows Server 2008 すべてのエディション
補足資料2 ダウンロード製品一覧・アップグレード対象製品・動作環境
https://www.atpress.ne.jp/releases/66023/att_66023_2.pdf
Diskeeper日本語版公式サイト http://auto-defrag.com
相栄電器サイト http://www.sohei.co.jp
Condusiv Technologies ロゴ、Diskeeper、IntelliWrite、Instant Defrag、InvisiTasking、Titan Defrag Engine、Terabyte Volume Engine、HyperFastは商標であり、Condusiv Technologiesに帰属します。Microsoft、Windows、Windows Server、Windows ロゴは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。