産前・産後用のハーブティブランドとして不動の地位を確立 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2014受賞 AMOMA natural care(アモーマ ナチュラルケア)より 産前産後の女性の悩みに寄り添ったオイルケア・シリーズが新発売
「ソーシャルビジネスで世界を変える」社会起業家のプラットフォームカンパニー 株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役社長:田口 一成 http://www.borderless-japan.com/ )は、産前・産後用のハーブティブランド「AMOMA Natural care(アモーマ ナチュラルケア)」より、妊娠前から産後・子育て期など、それぞれの時期に応じて女性が持つ悩みに寄り添った「オイルケア・シリーズ」を、2015年7月6日に発売致しました。
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AMOMA オイルケア・シリーズ
AMOMA natural care: http://www.amoma.jp/
■AMOMA natural care 5種類の新オイルケア・シリーズ
(1) ウーマンズオイル(妊娠準備中の方向け)
“マッサージすることで温まる”ということにこだわった妊活専用マッサージオイル。マタニティアロマセラピストが厳選した女性特有の悩みをサポートする5つの精油をブレンドしています。保湿力の高いライスオイルと肌馴染みのよいマカダミアナッツオイルをブレンドし、妊活中の女性が自分の体と向き合い、妊娠に向けての準備を進めるための妊活専用マッサージオイルです。
(2) マタニティオイル(妊娠中)
産後もきれいなお腹をキープするために、日本人の肌に合う“米ぬか”を原料にしたライスオイルと保湿力の高いマカダミアナッツオイルをベースに、マタニティアロマセラピストが妊婦さんのマッサージに長年使ってきた3種の精油を配合しています。
(3) キッズオイル(産後)
親から子どもへ“愛情”を伝えるスキンシップは親子関係においてとても大切。キッズオイルは、マッサージを通して親から子どもへ愛情を伝えるための子ども用マッサージオイルです。子どもの肌に合わせた優しいキャリアオイルとほのかに香る2種の精油が乾燥しがちな子どもの肌をしっとりと保ち、マッサージを通じて親子の絆を深めてくれます。
(4) ライスオイル(家族みんなで)
お米を主食とする私たち日本人に馴染みの深い“米ぬか”を原料とし、低刺激で高い保湿力を持つ、さらっとした使い心地が特徴の100%植物性オイル。赤ちゃんのお肌や妊婦さん、産後ママのスキンケアにもご使用頂けます。
(5) カレンデュラオイル(家族みんなで)
乾燥させたカレンデュラ(マリーゴールド)の花びらを、ライスオイルとオリーブオイルにじっくり漬け込んで作った抽出油。皮膚を保護し、潤いを与えて肌をすこやかに保ちます。妊婦さんから赤ちゃん、そして産後のママのデリケートなお肌のケアに幅広くご使用頂けます。
■AMOMA natural care(アモーマ ナチュラルケア)とは
AMOMA natural care(アモーマ ナチュラルケア)は、“産前・産後用のハーブティ”という新たな市場を開拓し、今や不動の地位を獲得しているハーブティブランドです。その品質の高さと実績から、現在では全国の産院・助産院の約15%にあたる、450院で紹介・配布される他、楽天市場のハーブティカテゴリでは常時1位~3位を独占しています。2014年3月には「ソーシャルプロダクツ・アワード」にて「ソーシャルプロダクツ賞」、2015年1月には「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2014」を受賞し、その人気の高さから、様々なメディアに取り上げられています。
商品ラインナップには、ハーバルケアとして、妊娠準備中から産後・卒乳までそれぞれの時期に合わせたハーブをブレンドした「妊活ブレンド」「マタニティブレンド」「ミルクアップブレンド」「ミルクスルーブレンド」「産後バランスブレンド」などの商品の他、アロマケアとして産前から産後ママのメンタルケアに注目したブレンドエッセンシャルオイルがあります。
■発展途上国の経済的自立支援をスタート
AMOMA natural care(アモーマ ナチュラルケア)は、オーガニックハーブの栽培・販売を通じて、発展途上国の貧困農家に安定した収入をもたらし、経済的自立を支援していくことを目的に事業をスタートしています。2010年8月の事業スタート時にはごく少量であったオーガニックハーブの購入量も、2014年には約30トンになるまで成長しています。また、ハーブを安定して買うことができるようになるにつれ、オーガニックハーブをフェアトレード団体から購入するだけでなく、より支援を必要とし、困窮している農家を救うため、農薬被害に苦しむリンレイ村(ミャンマー)でのオーガニックハーブ栽培をスタートしています。オーガニックハーブの購入により、現在スリランカ、パキスタン、ブルキナファソなどの約395世帯の農家の収入を支え、またリンレイ村での契約農家は30世帯を超えています。ボーダレス・ジャパンでは、2017年までに、約200世帯を契約農家として迎え入れる準備を進めています。
■株式会社ボーダレス・ジャパンについて
「ソーシャルビジネスで世界を変える」を目指し、社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月に現・代表取締役社長 田口 一成が設立。現在、「貧困」「環境問題」など社会問題の壁を越える9つの事業を展開中。偏見のない世界を作る多国籍コミュニティハウス「BORDERLESS HOUSE」、オーガニックハーブで貧困農家の収入をアップする「AMOMA natural care」、バングラデシュに雇用を作るビジネス革製品「Business Leather Factory」など多くの社会的事業を創出している。オフィス・活動拠点を東京・大阪・福岡・韓国・バングラデシュ・台湾・ミャンマーへと拡大し、2014年度の売上高は15.1億円。
http://www.borderless-japan.com/
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