あったかごはんをお弁当にも！ごはん専用のフードコンテナー誕生！ 『サーモス 保温ごはんコンテナー(JBPシリーズ)』 2015年8月21日(金)　新発売

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社：東京都港区　社長：樋田 章司)では、2015年8月21日(金)より、新商品を展開。今回新たに、ごはんだけ保温して持ち運べる、ごはん専用のフードコンテナーを発売いたします。

サーモス 保温ごはんコンテナーポーチ

URL： http://www.thermos.jp/Aboutus/release_2015_7_28.html


スープを温かいまま持ち運べると好評のフードコンテナーの使用者調査(サーモス調べ)では、スープだけではなく、ごはんを入れてご使用いただいている方が約25％いることが分かりました。また、フードコンテナーと一緒に「おにぎり」、「ごはん」を学校や職場、塾などに持っていくというユーザーが多くいることが同調査で分かり、本商品の発売に至りました。新商品の保温ごはんコンテナーとフードコンテナーで、気軽にあたたかいお弁当をお楽しみいただけます。また、忙しい朝でもごはんを詰めるだけ、おかずは買って手軽にランチをするなど、ライフスタイルに合わせて、節約にもつながる、あったかランチタイムをご提案します。

Q. フードコンテナーに入れるもの
https://www.atpress.ne.jp/releases/69685/img_69685_8.png

Q. フードコンテナーと一緒に持っていくもの
https://www.atpress.ne.jp/releases/69685/img_69685_9.png


■フードコンテナーと一緒に持っていくもの、トップ2は「おにぎり」「ごはん」。
4人に1人がフードコンテナーに「ごはん」を入れて使用
フードコンテナーの使用者調査(サーモス調べ)によると、フードコンテナー購入目的として「節約のため」と回答した人は34％。「スープが飲みたいため」(27％)、「健康のため」(9％)をおさえてトップでした。手づくりランチ派は、節約志向が強いようです。また、フードコンテナーと一緒に持っていくもので最も多かったのは「おにぎり」(84％)、「ごはん」(76％)。フードコンテナーに「ごはん」を入れている人は25％で「カレー」(27％)と同程度いることがわかりました。節約や健康のために、ごはんもおかずも、ぬくもりのある手作りを持っていきたいという要望が高いようです。

このような調査結果から、サーモスはお弁当でもあったかいごはんが食べられるように、ご飯だけ保温して持ち運べるご飯専用のコンテナー『JBP-250／360』を開発しました。


【ちょこっと節約！】
■ランチにごはんを持っていくだけの節約術！1ヶ月で約4,200円の節約できます。

＜コンビニおにぎりの場合＞
1日あたり　：2個で　240円
1か月あたり：4,800円

＜JBP-250を使用した場合＞
1日あたり　：30円
1か月あたり：600円
※主要コンビニ・スーパーにおけるお米・おにぎりの価格を参考にサーモス株式会社で算出した参考価格。平日20日使用した場合。水道代・光熱費は除く。


【JBP-250／360の仕様一覧】
＜JBP-250＞
色　　　　　　　　　　　　　　　 ：CP：コーラルピンク／IV:アイボリー
希望小売価格(税抜)　　　　　　　 ：4,000円
JANコード(4562344)　　　　　　　 ：CP：352789／IV：352796
本体重量(約kg)※1　　　　　　　　：0.3
ごはん容器容量(L)　　　　　　　　：0.25
保温効力(6時間)　　　　　　　　　：50℃以上(ポーチ無)／53℃以上(ポーチ有)
本体寸法／幅×奥行×高さ(約cm)※2：9.5×9×10.5

＜JBP-360＞
色　　　　　　　　　　　　　　　 ：BK：ブラック
希望小売価格(税抜)　　　　　　　 ：4,500円
JANコード(4562344)　　　　　　　 ：BK：352802
本体重量(約kg)※1　　　　　　　　：0.3
ごはん容器容量(L)　　　　　　　　：0.36
保温効力(6時間)　　　　　　　　　：54℃以上(ポーチ無)／57℃以上(ポーチ有)
本体寸法／幅×奥行×高さ(約cm)※2：10×9.5×12

※1 専用ポーチを含みます。
※2 専用ポーチを含みません。


【商品に関するお問い合わせ先】
サーモスお客様相談室
TEL(ナビダイヤル)：0570-066966
http://www.thermos.jp/