2段製法でとろける『ことぶきの焼き煮豚』が通販開始!50年以...

2段製法でとろける『ことぶきの焼き煮豚』が通販開始! 50年以上続く、愛媛県西条市のソウルフードが全国で入手可能に

~カリスマ主婦の稲垣飛鳥さんが、オリジナルレシピを公開~

老舗精肉店である株式会社ことぶき精肉店(本社:愛媛県西条市、代表取締役:伊藤忠昭)は、2015年8月20日より地元・西条市で50年以上人気の商品『ことぶきの焼き煮豚』の通信販売をスタートいたします。

焼き煮豚_出来上がり
焼き煮豚_出来上がり

商品URL: http://www.the-kotobukiya.com/fs/thekotobukiya/yakinibuta001


■ソウルフードとして愛される『ことぶきの焼き煮豚』
1965年の創業以来、地元・西条市の精肉店を営んできた当社。50年以上前から販売し続けている商品の一つが、『ことぶきの焼き煮豚』です。“ことぶき”という屋号から「縁起がいい」と親しまれ、正月や盆などには予約で注文が埋まるほどの大人気商品となっております。
地元のラーメン店や中華料理店からは数十年にわたりお取引いただき、ソウルフードとして根付いております。


■おいしさの秘密は、素材と製法
厳選した素材と昔ながらの完全手作り製法により、中は肉汁たっぷりのジューシーさと、タレの旨味が染み込んだおいしい『焼き煮豚』が仕上がります。

【季節に左右されない品質】
豚は季節によって肉質が変化するもの。そこで、食品卸売業が本業である当社は、全国から焼豚に最適な国産豚を仕入れています。例えば、冬場は脂の乗りがいい鹿児島産を使用し、水分が多く肉質が落ちる夏場は他の産地から仕入れるなどの工夫を凝らしております。
部位はやわらかい食感と、タレが染みやすい豚バラのみを使用。
タレは30年以上、継ぎ足し続けている門外不出のタレです。

【老舗企業ならではの製法】
当商品は、3日間以上タレにつけたバラ肉を低温でじっくりと焼き、2時間以上煮込む2段製法を採用しています。煮込み時間が長いほど肉量は落ちますが、旨味が凝縮され、とろける焼き煮豚が出来上がるのです。
この生産方法では、1kgの原料から700gの焼豚しか作れません。その為、大手メーカーでは水分を加える加工などで原価を抑えていますが、当社では昔ながらの製法を守り続けています。


■カリスマ主婦・稲垣飛鳥さん監修のレシピを公開
一日3万アクセスを突破するブログ「稲垣飛鳥のおうちでカフェみたいに」のトップブロガー・稲垣飛鳥さん。主婦層から絶大な人気を誇る彼女に、『ことぶきの焼き煮豚』を使ったオリジナルレシピの監修をお願いいたしました。
通販サイトでは、「焼き煮豚の生春巻き」や「焼き煮豚の今治焼豚玉子飯風」などのレシピを公開しています。

【お届けしたご自宅でも親しまれるように】
都内にお住まいのお客様から、「『ことぶきの焼き煮豚』を買いたい」というリクエストがあり、通信販売をスタートいたしました。地元で根付いている『焼き煮豚』が、全国の皆様に食べてもらえるせっかくの機会。普段の食事に、ハレの日に、様々なシーンに活かせるアレンジを稲垣飛鳥さんにお願いいたしました。

【稲垣飛鳥氏プロフィール】
稲垣飛鳥(いながき あすか)
トップブロガー。1976年、京都生まれ。1,000人のママ友をもてなした彼女のレシピは「簡単・おいしい」と評判で、ブログ「稲垣飛鳥のおうちでカフェみたいに」や「稲垣飛鳥のあすかふぇのおいしい毎日っ」を更新中。2013年には「ヒルナンデス」に出演後、レシピ本「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(Benesseコーポレーション)を出版するなど、今注目される主婦である。


■商品概要
商品名 : ことぶきの焼き煮豚
発売日 : 2015年8月20日
発売場所: 漬け込み焼肉専門通販店【味付焼肉工房 the ことぶき家】
価格  : 3,000円(税込/3,240円)
内容量 : 1本(500g前後)
商品URL : http://www.the-kotobukiya.com/fs/thekotobukiya/yakinibuta001


■株式会社ことぶき精肉店、今後の展開
『ことぶきの焼き煮豚』の販売ルートは、直営店と通信販売のみとし、通信販売での初年度売上目標は1万本を目指します。今後は当商品をきっかけに、ローカルフードとして長年親しまれてきた「ハンバーグ」や「焼肉のたれ」など加工品の全国販売にも注力して参ります。


■会社概要
商号  : 株式会社ことぶき精肉店
代表者 : 代表取締役 伊藤忠昭
所在地 : 愛媛県西条市朔日市851-4
事業内容: 食品卸業・飲食業・小売業
URL   : http://www.the-kotobukiya.com/

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)