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大物駅のトイレの全面改修工事が完了 ~CS向上に向け、引き続き、トイレの改修工事に取り組みます~ 47駅中43駅に、温水洗浄便座の設置を完了

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、大物駅のトイレの全面的な改修工事が完了し、9月5日から供用を開始します。


【改良工事が完成した大物駅トイレ】

当社では、お客さまに一層満足いただけるよう、順次、トイレの改修工事を進めています。その中で、各駅の洋式トイレについて、温水洗浄便座の設置を進めており、トイレを設置している47駅(神戸高速線を含み、共同使用駅である大阪難波駅及び西代駅を除く。)中、約9割に相当する43駅に設置を完了(大物駅を含む。)しました。また、水石鹸も全47駅に設置を完了しました。

今年度は、引き続き姫島駅のトイレの改修工事を行うとともに、便座クリーナーの設置等の設備の充実を図っていく予定です。

今後も、引き続きお客さまの満足度が高まるよう、様々なCS向上活動に取り組んでまいります。


阪神電気鉄道 http://bit.ly/L0mhG8

リリース(PDF) http://bit.ly/1FmGtw1

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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