映画「コードネーム　U.N.C.L.E」の公開にあわせて、 オリジナルとなる1960年代の大人気スパイTVシリーズを放送開始！ 「0011ナポレオン・ソロ」日本語字幕版　全4シーズン　 CS放送「衛星劇場」にて2015年11月14日(土)から放送開始

ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(日本代表：小田 充、以下 ワーナー・ブラザース)は、「シャーロック・ホームズ」のガイ・リッチーが監督を務めたスパイ・サスペンス映画「コードネーム　U.N.C.L.E」の劇場公開にあわせ、1960年代に放送された映画のオリジナルである超人気TVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」日本語字幕版の全4シーズンを、2015年11月14日(土)23時からCS放送局「衛星劇場」で初放送いたします。

0011ナポレオン・ソロ_1 (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

本シリーズは、全米で1964年から1968年にかけて放送されると世界各国で熱狂的なブームを生み、日本でも吹き替え版が放送されるなど、爆発的な人気を博したスパイアクションシリーズです。

番組の情報の詳細は衛星劇場ホームページまで http://www.eigeki.com/


■あらすじ
ニューヨークを拠点とする国際秘密機関U.N.C.L.E.(アンクル)の諜報員の活躍を描くスパイ・アクション。主人公ナポレオン・ソロはウェイバリー部長の指令を受け、相棒イリア・ニコヴィッチ・クリアキンと共に世界征服を企む謎の組織THRUSH(スラッシュ)と戦う。ルックスも頭脳も抜群の優秀な捜査官だが女性に弱いソロと、クールに任務をこなす中性的なイリヤのコンビが大活躍。主演はロバート・ヴォーン(「ブリット」)、デヴィッド・マッカラム(「モスキート爆撃隊」)、ヒッチコック映画の脇役でおなじみのレオ・G・キャロルがとぼけた味でウェイバリー部長を好演。アンクル本部の入口は洋服店の更衣室にあるといった奇抜なアイディアや、ソロの軽口とクールなイリヤとの掛け合いが絶妙な傑作スパイTVシリーズ。


■ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションとは
ワーナー・ブラザース テレビジョンの本社であるワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションは、世界最大のテレビ向け配給会社です。吹き替えや字幕などで提供される作品は5万時間(劇場公開作品6,000本以上、及び新作テレビドラマ70本以上を含む)にもおよび、世界175カ国以上において40以上の言語で楽しまれています。ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションは、放送、ケーブルTV、衛星放送、VODそしてデジタル・プラットフォームなど世界中のテレビメディアに配給を行なっています。


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