『第28回国際メガネ展(IOFT2015)』に出展 メガネスーパーの現在と未来の 「アイウェア」「アイケア」商品を一堂に展示
~40ブランド・700本以上のプライベートブランドフレームをはじめ、 「メガネ型ウェアラブル端末」「ビジョントレーニング」など、 最新の商品・サービスを展示~
2015.10.01 14:00
株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星崎 尚彦、以下 メガネスーパー)は、10月6日(火)~8日(木)に東京ビッグサイトにて開催される「第28回国際メガネ展」(通称:IOFT2015/主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人 福井県眼鏡協会)に出展をいたします。
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メガネスーパー展示ブースパース(イメージ)
国際メガネ展は、日本最大のアイウェア・サングラスの展示会で、世界20カ国から320社が出展するアジアでも最大級となる国際展示会です。毎年全国や海外から数多くのメガネ小売店の経営者、仕入・商品企画責任者が買い付けに来場し、活発な商談が行われています。メガネスーパーは、メガネ業界や他業種との提携を幅広く模索・展開していくため、昨年に引き続き今回2回目の出展となります。
今回の出展では、デザイン・品質と、「掛け心地」をはじめとした機能性にこだわったメガネスーパーの最新プライベートフレームの中から、人気の40ブランド・700本以上の商品を一斉に展示する他、お客様の商品企画に対する要望を元に、選抜された社員スタッフが、延べ1,000名以上のお客様のアンケートやモニターを経て企画した「全社横断商品企画プロジェクト」の最新フレームも展示いたします。
また今回最新の取り組みとして、現在BtoB領域において商品プロトタイプの開発を進めている「メガネ型ウェアラブル端末」の情報パネル展示や実際の活用イメージの映像の上映を行う他、今後強化していくビジョントレーニング(視覚における入力機能と認知機能を高めるトレーニング)では、大型タッチパネル入力装置を活用した体験ブースの設置を行い、このトレーニングの有用性を実感していただける展示も行います。
メガネスーパーは、2014年6月に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、眼の健康寿命を延ばすために必要なあらゆる解決策(=商品・サービスやアドバイス)を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、アイケアに注力した商品・サービス展開とその拡充を図ってきました。その一環として2014年10月にアイケア商品・サービスの研究開発を行う「アイケア研究所」を立ち上げ、「眼の領域」において革新的サービスや商品の開発を推進していく取り組みを他業種の企業・団体と進行しております。
今回の出展を通じ、メガネ業界や他業種との業務提携を強化し、新たなる営業収益となる販路開発を行うだけでなく、幅広い業種の企業・団体との新たなアライアンス構築・推進によって、アイケア研究所の活動をはじめとした「眼」の諸課題を解決するソリューション開発を今後も進めてまいります。
■出展概要
第28回国際メガネ展(IOFT2015)
会期:2015年10月6日(火)~8日(木)/10:00~18:00
※8日(木)のみ17:00終了
会場:東京ビッグサイト 西ホール
・メガネスーパーブース番号:No. 1-17
【メガネスーパー展示ブースパース(イメージ)】
https://www.atpress.ne.jp/releases/75937/img_75937_1.jpg
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