料亭の美味と風味をふっくら閉じこめました! 下鴨茶寮の新商品「料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ」 紅葉シーズンの京都・嵐山で2015年10月17日より先行限定販売!
京都の老舗料亭 下鴨茶寮(創業:1856年、本店所在地:京都市左京区、代表取締役社長:小山 薫堂)は、2015年10月17日より、下鴨茶寮の定番人気商品「きんぴらまぐろ」と湯葉を包んで蒸し上げた新商品『料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ』を秋真っ盛りの京都・嵐山の「嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア」にて限定販売いたします。
平安時代から絶好の景勝地と謳われてきた「嵐山」。秋の色鮮やかな紅葉見物のお供にと、「嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア」で限定販売するのは、この下鴨茶寮の『料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ』に加え、京福電気鉄道の「嵐電饅頭 牛肉しぐれと京漬物入り」も販売。ともに蒸籠による蒸したてをご提供しますので、おばんざい文化が生んだ京ならではの味わいの食べ比べをぜひお楽しみください。
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料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ1
●【料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ 商品概要】
新商品『料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ』は、下鴨茶寮の定番商品「きんぴらまぐろ」と湯葉を包んで蒸し上げたおまんじゅうです。ふっくらとした生地に、湯葉とまぐろの上品な味付けの具を組み合わせました。
京都・下鴨神社の近くで、創業150年余の料亭として歴史を刻む料亭「下鴨茶寮」。その調理技術を惜しみなく披露したおばんざい「きんぴらまぐろ」は、2002年に登場して以来、根強い人気を誇っています。
「きんぴらまぐろ」とは、鮪とささがき牛蒡をあめ色に輝き透き通るまでじっくりと煮込み、お互いの旨みを存分に吸わせ、やわらかく味わい深く炊き込んでいます。炊きたてのご飯に合う甘辛味として、そのまま小鉢に盛れば一級の酒肴として、下鴨茶寮の佃煮の中で一番人気のある一品です。
この定番商品「きんぴらまぐろ」が、気軽に食べやすいおまんじゅうになりました。
●【限定販売概要】
販売場所 :嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア
販売期間 :2015年10月17日(土)~12月20日(日)
販売商品 :
(1)株式会社下鴨茶寮「京まんじゅう ゆばまぐろ」(※嵐山先行)
(2)京福電気鉄道株式会社「嵐電饅頭 牛肉しぐれと京漬物入り」(※嵐山限定)
販売価格 :400円(税込)(京まんじゅう/嵐電饅頭 いずれも)
WEBサイト:嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア( http://www.kyotoarashiyama.jp/ )
●【通常販売展開】
▽商品展開
・料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ(単品)/価格400円(税抜)
・料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ(6個入り)/価格2,500円(税抜)
・料亭のおやつ 京まんじゅう ゆばまぐろ(8個入り)/価格3,300円(税抜)
▽販売場所
・ジェイアール京都伊勢丹B1店 《11月3日~販売予定》
・自社オンラインショップ( http://www.shimogamosaryo.co.jp/shop/ )《11月1日~販売予定》
●【嵐山の紅葉について】
古くは平安時代から絶好の景勝地と謳われてきた「嵐山」。間近に迫る山並みと川の流れ、優美な姿の渡月橋とが調和した風光明媚な景色は、千年以上の時を経た今も人々の心を捉えて離しません。赤や黄の錦に染まる秋の色鮮やかな嵐山はあまりに有名。曲線の美しい渡月橋、名刹・天龍寺など、紅葉に包まれる多くの名所はすばらしく、たくさんの観光客が訪れています。
◎例年の色づき始め:11月中旬
◎例年の見頃:11月下旬~12月上旬
◎嵐山の紅葉シーズンの主なイベント:
・紅葉祭り嵐山もみじ祭:2015年11月8日(日)<毎年11月第2日曜日>
・宝厳院・大覚寺 夜間拝観:2015年11月13日(金)~12月6日(日)
・嵐山 花灯路:2015年12月11日(金)~20日(日)
<会社概要>
商号 : 株式会社下鴨茶寮
代表者 : 代表取締役社長 小山 薫堂
本社所在地: 京都市左京区下鴨宮河町62番地
事業内容 : 茶懐石・京料理を提供する料亭、婚礼、百貨店店舗展開
URL : http://www.shimogamosaryo.co.jp/
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