インターネットを利用した交通広告販売サービス『交通広告1・2・3』を開始
サービス
2008年1月23日 15:00報道関係者各位
交通広告1・2・3ロゴ
プレスリリース 2008年(平成20年)1月23日
株式会社オリコム
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インターネットを利用した交通広告販売サービス
『交通広告1・2・3』を開始
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株式会社オリコム(本社:東京都港区、社長:中山 久義、資本金:
1億6,500万円)は、2008年1月23日よりインターネットを利用した交通広告販売
サービス「交通広告1・2・3(ワン・ツー・スリー)」を開始します。
また、本サービス開始にあたり、首都圏地区を掲出エリアとするインターネッ
ト専用商品「東京中づり広告セット」の販売も同時に開始します。
今後は順次、本サービス向けの商品の追加、掲出エリアの拡大、ネット決済な
どのサービスを行なっていく予定です。
■「交通広告1・2・3」URL: http://www.oricom.co.jp/special/transit123
「交通広告1・2・3」は、OOH(アウト・オブ・ホーム)広告への注目が高まる中、
特に媒体の多種多様化、掲出方法・規制が複雑化する交通広告において、イン
ターネット上で専用商品の提供を行い、これまで交通広告を利用したことがな
い企業の小中規模キャンペーン、また4マス媒体までは広告出稿を必要としな
い電車利用者を中心にターゲットセグメントする企業が、(1)「探す」、
(2)「選ぶ」、(3)「申込む」のわかりやすいステップで、申込みから媒体確保
と原稿制作、掲出までをワンストップで実施可能となるサービスです。
交通広告は、マス広告などとは異なり、その多くが実際にポスターやPOPなどを
車両や駅に手作業で取り付けることが必要とされます。したがって、その掲出
時期や期間、また素材・形状などは電鉄や路線によっても様々で、交通広告の
経験の少ない企業の広告・宣伝担当の方には広告キャンペーンの実施は困難な
ものでした。「交通広告1・2・3」では、当社が昭和3年に日本で初めて中づり
広告を事業化した時から長年培ってきた独自の経験とノウハウで、媒体選定や
パッケージ商品の開発を行い、かつ交通広告で注目率を高めることに必要な
デザインや制作までの工程を1本化することで、キャンペーンの準備フローを
短縮化し、「手軽に」、「早く」、「割安」でサービスを提供できるようにし
ました。
■「東京中づり広告セット」
「交通広告1・2・3」サービスの開始に伴い、インターネット専用商品の第1弾
として「東京中づり広告セット」の販売を開始します。
「東京中づり広告セット」は、セット料金の中に
(1)「原稿制作費」+(2)「印刷費」+(3)「媒体費」を全て含み(税別)、
これまでに交通広告を利用した広告活動を実施されたことがないお客様や、
首都圏地区で手軽に広告活動を行いたい小規模企業や全国の地域企業の
「ブランド認知」や「販売促進」活動を支援する商品です。
「東京中づり広告セット」は、「100万円コース」「200万円コース」
「500万円コース」と実施規模とエリアに合わせて簡単にセット選択が可能で、
フォーマット化した広告原稿を自社用にカスタマイズし、印刷から掲出までを
一貫して行えます。
・各コースの詳細は次の通り。
◇「100万円コース」(2路線にB3ポスターを1週間掲出)
都営地下鉄「大江戸線」と
+(1)「浅草線」または(2)「三田線」または(3)「新宿線」
◇「200万円コース」(2路線にB3ポスターを1週間掲出)
「小田急線」+「京王線」
◇「500万円コース」(3路線にB3ポスターを1週間掲出)
「東急線」+「小田急線」+「京王線」
なお、大型キャンペーンや複合的な交通広告プランを必要とする企業に対して
は、これまで通り、当社が持つ交通広告オプティマイザー(最適化システム)
「Ortras」*1等を使用して、広告プランを提案していきます。
*1オリコム・トランジットアド・システム「Ortras」(オートラス)
交通広告のプランニング作業に必要とされる鉄道の「路線データ」、「乗降客
数データ」、「リーチ/利用率データ」、「フリークエンシー/平均利用回数
データ」、「広告媒体スペース」、「媒体別料金表」に、全国主要都市圏の駅
の乗降人員や鉄道の輸送人員等を掲載した「サーキュレーション/
TRANSIT OUTDOOR ADS」(オリジナル資料)と、株式会社ビデオリサーチの
首都圏・大阪・名古屋地区の調査データ(ACR)を使用し、オリコム独自に
開発した統合システム。
短時間に、効率的なメディアプランを複数プランニングできる交通広告の
オプティマイザー(最適化システム)。
http://www.oricom.co.jp/special/ortras.html
<会社概要>
名称 : 株式会社オリコム
代表 : 代表取締役社長 中山 久義
本社 : 〒105-7112 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター
TEL : 03-6733-2000
創業 : 1922年(大正11年)4月8日
資本金 : 1億6,500万円
売上高 : 418億円(2007年度)
従業員 : 303名(2007年12月1日現在)
加入団体: 日本広告業協会/日本広告審査機構/日本宣伝クラブ/
東京広告協会/全日本CM放送連盟/インターネット広告推進協議会/
公共広告機構/日本雑誌広告協会/新聞広告審査協会/
日本ABC協会/東京屋外広告協会/全国鉄道広告振興協会/
東日本鉄道東京広告会/日本広告学会/東京経営者協会/他
URL : http://www.oricom.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社オリコム
担当 : 経営統括本部 経営企画局 桜井、谷崎、小城
TEL : 03-6733-2021
E-MAIL: enquiries@oricom.co.jp
株式会社オリコム
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インターネットを利用した交通広告販売サービス
『交通広告1・2・3』を開始
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株式会社オリコム(本社:東京都港区、社長:中山 久義、資本金:
1億6,500万円)は、2008年1月23日よりインターネットを利用した交通広告販売
サービス「交通広告1・2・3(ワン・ツー・スリー)」を開始します。
また、本サービス開始にあたり、首都圏地区を掲出エリアとするインターネッ
ト専用商品「東京中づり広告セット」の販売も同時に開始します。
今後は順次、本サービス向けの商品の追加、掲出エリアの拡大、ネット決済な
どのサービスを行なっていく予定です。
■「交通広告1・2・3」URL: http://www.oricom.co.jp/special/transit123
「交通広告1・2・3」は、OOH(アウト・オブ・ホーム)広告への注目が高まる中、
特に媒体の多種多様化、掲出方法・規制が複雑化する交通広告において、イン
ターネット上で専用商品の提供を行い、これまで交通広告を利用したことがな
い企業の小中規模キャンペーン、また4マス媒体までは広告出稿を必要としな
い電車利用者を中心にターゲットセグメントする企業が、(1)「探す」、
(2)「選ぶ」、(3)「申込む」のわかりやすいステップで、申込みから媒体確保
と原稿制作、掲出までをワンストップで実施可能となるサービスです。
交通広告は、マス広告などとは異なり、その多くが実際にポスターやPOPなどを
車両や駅に手作業で取り付けることが必要とされます。したがって、その掲出
時期や期間、また素材・形状などは電鉄や路線によっても様々で、交通広告の
経験の少ない企業の広告・宣伝担当の方には広告キャンペーンの実施は困難な
ものでした。「交通広告1・2・3」では、当社が昭和3年に日本で初めて中づり
広告を事業化した時から長年培ってきた独自の経験とノウハウで、媒体選定や
パッケージ商品の開発を行い、かつ交通広告で注目率を高めることに必要な
デザインや制作までの工程を1本化することで、キャンペーンの準備フローを
短縮化し、「手軽に」、「早く」、「割安」でサービスを提供できるようにし
ました。
■「東京中づり広告セット」
「交通広告1・2・3」サービスの開始に伴い、インターネット専用商品の第1弾
として「東京中づり広告セット」の販売を開始します。
「東京中づり広告セット」は、セット料金の中に
(1)「原稿制作費」+(2)「印刷費」+(3)「媒体費」を全て含み(税別)、
これまでに交通広告を利用した広告活動を実施されたことがないお客様や、
首都圏地区で手軽に広告活動を行いたい小規模企業や全国の地域企業の
「ブランド認知」や「販売促進」活動を支援する商品です。
「東京中づり広告セット」は、「100万円コース」「200万円コース」
「500万円コース」と実施規模とエリアに合わせて簡単にセット選択が可能で、
フォーマット化した広告原稿を自社用にカスタマイズし、印刷から掲出までを
一貫して行えます。
・各コースの詳細は次の通り。
◇「100万円コース」(2路線にB3ポスターを1週間掲出)
都営地下鉄「大江戸線」と
+(1)「浅草線」または(2)「三田線」または(3)「新宿線」
◇「200万円コース」(2路線にB3ポスターを1週間掲出)
「小田急線」+「京王線」
◇「500万円コース」(3路線にB3ポスターを1週間掲出)
「東急線」+「小田急線」+「京王線」
なお、大型キャンペーンや複合的な交通広告プランを必要とする企業に対して
は、これまで通り、当社が持つ交通広告オプティマイザー(最適化システム)
「Ortras」*1等を使用して、広告プランを提案していきます。
*1オリコム・トランジットアド・システム「Ortras」(オートラス)
交通広告のプランニング作業に必要とされる鉄道の「路線データ」、「乗降客
数データ」、「リーチ/利用率データ」、「フリークエンシー/平均利用回数
データ」、「広告媒体スペース」、「媒体別料金表」に、全国主要都市圏の駅
の乗降人員や鉄道の輸送人員等を掲載した「サーキュレーション/
TRANSIT OUTDOOR ADS」(オリジナル資料)と、株式会社ビデオリサーチの
首都圏・大阪・名古屋地区の調査データ(ACR)を使用し、オリコム独自に
開発した統合システム。
短時間に、効率的なメディアプランを複数プランニングできる交通広告の
オプティマイザー(最適化システム)。
http://www.oricom.co.jp/special/ortras.html
<会社概要>
名称 : 株式会社オリコム
代表 : 代表取締役社長 中山 久義
本社 : 〒105-7112 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター
TEL : 03-6733-2000
創業 : 1922年(大正11年)4月8日
資本金 : 1億6,500万円
売上高 : 418億円(2007年度)
従業員 : 303名(2007年12月1日現在)
加入団体: 日本広告業協会/日本広告審査機構/日本宣伝クラブ/
東京広告協会/全日本CM放送連盟/インターネット広告推進協議会/
公共広告機構/日本雑誌広告協会/新聞広告審査協会/
日本ABC協会/東京屋外広告協会/全国鉄道広告振興協会/
東日本鉄道東京広告会/日本広告学会/東京経営者協会/他
URL : http://www.oricom.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社オリコム
担当 : 経営統括本部 経営企画局 桜井、谷崎、小城
TEL : 03-6733-2021
E-MAIL: enquiries@oricom.co.jp