総額1,000万円!古き良き時代「バブル」の結婚式を再現 茨...

総額1,000万円!古き良き時代「バブル」の結婚式を再現  茨城県石岡市のマリアージュ吉野で11月21日に派手婚開催

茨城県石岡市で結婚式場・ホテルを経営するマリアージュ吉野(株式会社マリアージュ吉野、代表取締役:山本 裕子、所在地:茨城県石岡市旭台2-16-5)では、2015年11月21日に、古き良き時代「バブル期」に主流であったドライアイスでの演出、ホワイトピジョンセレモニー(白いハトの演出)、レーザー光線、ミラーボール、3m超シャンデリア、せり舞台など、総額1,000万円の贅を尽くした結婚式を開催いたしますのでご報告いたします。

サンタマリア教会
サンタマリア教会

■創業60年の結婚式場マリアージュ吉野とは
マリアージュ吉野は1955年に創業した老舗の結婚式場です。石岡の地域に根差し、親から子、孫の3代まで結婚式が挙げられています。昨今の不況、結婚式場業界の競争過多により地域の結婚式場が廃業となる中、マリアージュ吉野は地域になくてはならない結婚式場として、昔ながらの結婚式を守り続けています。


■昔ながらの結婚式が開催できる数少ない設備
時代の流れとともに結婚式の形態も大きく変化してきました。結婚式は元来、自分たちのためではなくお世話になった方々や両親のために開催するのが一般的でした。現在の主流は自分たち、自分たちの友人のために結婚式を開催することが一般的となってきたようです。そのような時代の流れに合わせて「小さな結婚式」という49,800円で挙げられる結婚式のプランなども考案してきましたが、現在でも参加者のためにと豪華な結婚式を希望される方は後を絶ちません。マリアージュ吉野では、バブル期に主流であったドライアイスでの演出、レーザー光線、ミラーボール、3m超のシャンデリア、せり舞台などの設備があり、日本でも数少ないホワイトピジョンセレモニー(白いハトを飛ばす儀式)も開催することが可能です。
このような古き良き時代の設備が残った結婚式場は全国的にも少ないため、他ではできない独自の演出ができる結婚式場として邁進してまいります。


■11月21日に新郎新婦様のご要望で派手婚を開催
「両親が喜ぶようにバブル期のような派手な結婚式を挙げたい」とお話しをいただいたのは石岡市在住の小針様。ご要望を叶えるべくマリアージュ吉野で挙げられる最も豪華な結婚式をプランナーからご提案させていただきました。元来、茨城は結婚式が豪華な地域ですが現在ではハウス系の結婚式場や大手資本のホテルでの結婚式場が残り、昔ながらの結婚式を挙げられる式場はなくなってまいりました。マリアージュ吉野では「大杯」や「かまど」といった昔ながらの儀式を大切にしております。昔ながらの儀式、バブル期の設備を活かした演出とあわせて、今話題のPepperくん・naoが登場するロボットによる演出も企画しております。


■今後の展開
マリアージュ吉野は、地元茨城での昔ながらの派手婚を守り続ける数少ない結婚式場です。県外からも派手婚を求めて相談に来られます。伝統を守るのみではなく、Pepperくん・naoなどを活かしたロボット婚など、お客様に新しいサービスをご提供し続けます。


■会社概要
商号 : 株式会社マリアージュ吉野
代表者: 代表取締役 山本 裕子
所在地: 茨城県石岡市旭台2-16-5
URL  : http://www.mariage-yoshino.com/


■当社の主な取材実績
新聞 :茨城新聞
ラジオ:茨城放送

カテゴリ:
店舗
ジャンル:
ブライダル

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