アヴネット ジャパン、ザイリンクス社製Virtex-5 FXT FPGA用評価キットをリリース
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2008年6月18日 09:30米国アヴネット社のの日本法人、アヴネット ジャパン株式会社は、ザイリンクス社製Virtex-5 FXT FPGA評価キットのリリースを発表しました。
Virtex-5 FX30Tデバイス1個を使用して、32,000以上のロジック セル、64個のDSP48Eスライス、1個の1100MIPS@550MHz PowerPC 440プロセッサ ブロック、8個のRocketIO GTX低消費電力トランシーバに加え、4個のギガビット イーサネット メディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを提供。さらにこの評価用キットには、使い易さを提供するサポート用ペリフェラル、コード開発とデバッグ用エントリ レベル システム、プロセッサのアーキテクチャ開発用オプション、およびVirtex-5 FXTプラットフォームの一般的評価の各機能も装備しています。キットの価格は49,800円で、日本市場への出荷は6月中旬を予定しています。
Virtex-5 FX30Tデバイス1個を使用して、32,000以上のロジック セル、64個のDSP48Eスライス、1個の1100MIPS@550MHz PowerPC 440プロセッサ ブロック、8個のRocketIO GTX低消費電力トランシーバに加え、4個のギガビット イーサネット メディア アクセス コントロール(MAC)アドレスを提供。さらにこの評価用キットには、使い易さを提供するサポート用ペリフェラル、コード開発とデバッグ用エントリ レベル システム、プロセッサのアーキテクチャ開発用オプション、およびVirtex-5 FXTプラットフォームの一般的評価の各機能も装備しています。キットの価格は49,800円で、日本市場への出荷は6月中旬を予定しています。