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新しい学外研修のカタチ、高校生が海外で“起業体験”  世界の教師TOP50に選出の高橋 一也 教諭がプロデュース

工学院大学附属高等学校(校長:平方 邦行、所在地:東京都八王子市)は、生徒自身がアジア各国における社会問題などの現地体験を通し、そのビジネスモデルを考える海外研修、『アジア×グローバル人材育成プログラム』を実施しました。
この度、以下の日程で研修報告会を開催しますのでお知らせいたします。


現地企業とのミーティングの様子

■『アジア×グローバル人材育成プログラム 研修報告会』概要
日時 :2016年1月30日(土) 13:00~14:00
会場 :工学院大学附属高等学校 大教室 (東京都八王子市中野町2647-2)
登壇者:高橋 一也 教諭(工学院大学附属中学・高等学校 英語科)、
    研修参加の生徒
    菅谷 亮介 氏(特定非営利活動法人 very50 代表理事)


<現地企業とのミーティングの様子>
https://www.atpress.ne.jp/releases/88789/img_88789_1.jpg
<現地体験、ゴミ拾いの様子>
https://www.atpress.ne.jp/releases/88789/img_88789_2.jpg


■『アジア×グローバル人材育成プログラム』とは…
日本での研修を経て、生徒自身がアジア各国における現地の問題を実際に体験し、解決策を導きだし、それをビジネスモデルとして構築することを学ぶプログラム。今後はベトナムやハワイでの展開を予定している。


【工学院大学附属高等学校/公式ブログより】
http://kogakuinhigh.doorblog.jp/archives/cat_60308611.html

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