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「新型インフルエンザ」感染予防対策マスク・「モースガード」発売の案内

株式会社エースインターナショナルジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:薮内 学)は、世界中で関心事となっている「鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)」がヒトからヒトへ感染する中で進化して発生する「新型インフルエンザウイルス」の感染予防に対応する高機能マスク(商品名「モースガード」)を開発し製造販売を開始致しました。
「モースガード」は、米国国防総省OBのロナルド・モース博士が発案し、エースインターナショナルジャパンが具現化したもので、世界140ヶ国への特許申請を同時に出願しています。


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「新型インフルエンザ」はいつ発生するかという時間の問題で発生そのものは止めることが出来ないと専門家は断言しており、WHO(世界保健機構)や国連の予測ではひとたびパンデミック(世界的大流行)が起これば全世界で1億5千万人以上の死者が出ると公表しています。日本政府の被害想定でも人口の4分の1にあたる3,200万人が感染し最悪64万人が死亡すると予測しています。しかし、これらの予測は90年前に世界中で大流行したスペイン風邪の致死率と同じ2%で想定したもので、現在の「鳥インフルエンザ」の全世界での感染者は2008年4月17日現在381人で、そのうち240人が死亡しており、その致死率は62.99%にも及ぶ強毒性のウイルスであり、実際「新型インフルエンザ」が発生したときの死亡者数は計り知れないと言われています。

「新型インフルエンザ」は毎冬に流行する通常のインフルエンザと同様に飛沫感染や接触感染で伝播していくもので、流行時の外出にはマスクの装着が必須とされます。
厚生労働省の新型インフルエンザ専門会議においても「新型インフルエンザ」発生後はマスクなどの感染予防物品の買い占めによる物品の不足が想定されるため、予め各家庭や職場での備蓄を推奨しています。
マスク備蓄の目安は、「新型インフルエンザ」の一回の感染流行の波が約2ヶ月間続くと言われているため、一人当り最低2ヶ月分の備蓄が必要です。

「モースガード」の特長は、4層構造のサージカルマスクで、2層目と3層目にアメリカで開発された1万分の1ミリ(0.1ミクロン)の微粒子を99%以上カットする特殊フィルター(米国FDA認定検査機関ネルソン研究所実証済)を採用しており、このフィルターには静電気で微粒子を引き寄せて捕集する機能が備わっています。更に、3層目に中国農業科学院獣医研究所において「鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)」の100%不活化が確認された銀イオン系抗菌剤をフィルターに加工している点にあります。
インフルエンザウイルスは1ミクロン未満であり、感染予防対策としては、花粉(30ミクロン前後)や飛沫・細菌(5ミクロン前後)に対応したものより、更に細かい微粒子をカットするマスクの使用が必要とされます。

エースインターナショナルジャパンでは、「モースガード」を一般家庭や企業及び自治体等の社員の備蓄用をメインとして供給をしていく方針で、「新型インフルエンザ」の発生が日に日に現実味を帯びていく中で、その需要は益々高まると予測しています。

尚、8月9日(土)に「モースガード」の考案者であるロナルド・モース博士が来日し、~新型インフルエンザ対策マスク「モースガード」発売記念講演会~と題した講演会が行われます。講演会実施の詳細は以下のとおりです。

日時  : 2008年8月9日(土) 13:30~17:00(受付13:00~)
場所  : 千里阪急ホテル 仙寿の間
      大阪府豊中市新千里東町2-1-D-1
TEL   : 06-6872-2211
参加費 : 3,000円(一般参加者)
参加特典: 参加者全員に「モースガード」(12,000円分)を進呈
      ※定員700名になり次第締切ります。参加申込みのお問合せは下記まで。

●商品データー
 新型インフルエンザ対策マスク「モースガード」
 標準小売価格 1袋/5枚入 1,000円(消費税別)

【会社概要】
株式会社エースインターナショナルジャパン
〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 エフアイビル3F
代表者 : 代表取締役 薮内 学
事業内容: 栄養補助食品の製造・輸入・卸販売
      抗ウイルスマスクの企画・製造・卸販売
      美容機器、化粧品の卸販売
      マイクロバブル・ナノバブル発生装置の卸販売
URL   : http://www.ace-international.com/

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