6色の波動により、誰も知らなかったベンチマーク(指数)の落とし穴がわかるNEW増田足『6色分布図』
2008.09.17 09:30
個別株の波動の変化をグラフ化し市場センチメントを捉える『6色分布図』は、有限会社増田経済研究所(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:増田 黎子)が開発した株価チャート分析ソフト、NEW増田足の特徴の一つです。
『6色分布図』は、先行指標としての役割はもちろん、従来知りえなかった個別株の波動の変化をグラフ化し、それぞれの『パターンを色別に表示』させることにより、相場の実体を掴むことが可能です。
URL: http://www.masudaasi.com/
■『NEW増田足』特徴
刻々と動く株価チャートをコンピュータが自動解析し、誰でも分かりやすい平易な日本語に変換します。しかもリアルタイムで上場4,000銘柄ごとに変化する株価の動きに合わせて表示コメントも変わっていきます。
目先の底からの立ち上がりや利食い、損切りのポイントを見逃さず、株式初心者でも分かる平易な言葉で解説表示します。誰でも迷わず、「今何をすべきか」が分かります。さらには、トレンドラインやネックラインの自動表示機能もあり、株価のクリティカルポイントが、どなたでも簡単に判断できます。
■『6色分布図』特徴
日々の値上がり銘柄数、値下がり銘柄数は、ニュース、新聞などでよく目にしますが、大切なのは、すべての個別株の波動がどのように変化しているかを知ることです。
『6色分布図』は、従来、知りえなかった個別株の波動の変化をグラフ化し、225銘柄すべての個別株の波動の推移が、瞬時に掴めるシステムです。
6色パターン分類の考え方は、まず、個別銘柄の波動を上昇波動、下降波動の2つの波動に分けます。さらに上昇波動を3パターン(下降の終焉、立ち上がり、上昇)、下降波動を3パターン(上昇の崩れ、下降の入り口、下降)の6パターンに分類します。すると、225銘柄のすべての個別株は、この6パターンのいずれかに含まれることになります。
■先行指標としての役割
『6色分布図』による個別株と指数の逆転現象は、指数のトレンド転換の『先行指標』としておおきな役目を果たします。例えば、個別株の上昇波動銘柄が減っているのに、指数は上げているような場合、すぐに指数も下げてくるケースが多く見られます。
「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、『森を見て木を忘れるべからず』というのが、『6色分布図』です。最初の木が枯れ始めたとき(個別株が崩れ始めたとき)は、まだ森(指数)は、青々としています。木がほとんど枯れてしまってから、森全体も枯れてしまったと気付くのですが、『6色分布図』を使うと早めに森の動きを知ることが出来ます。
『6色分布図』: http://www.masudaasi.com/basis/07.html
■『NEW増田足』ご利用料金
月額 : 13,000円(税込み)
年一括:135,000円(税込み)
※入会金などの導入費無料。教材費、お茶の間教室受講料含む。
バージョンアップなどの商品のグレードアップはすべて無料で対応。
■会社概要
名称 : 有限会社増田経済研究所
所在地: 〒230-0015 神奈川県横浜市鶴見区寺谷1-1-15 ヒルサイドマスダ
代表 : 代表取締役 増田 黎子
TEL : 045-581-2408
FAX : 045-581-2444
URL : http://www.masudaasi.com/
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