プロヴィデンス、Webページが“どこまで読まれたか解析する”...

プロヴィデンス、Webページが“どこまで読まれたか解析する”精読率測定ツール「Readscope(リードスコープ)」を正式リリース

株式会社プロヴィデンス(本社:東京都品川区、代表取締役:川端 篤史、以下 プロヴィデンス)は、Webページがどこまで読まれたか(精読率)を測定できるASPサービス「Readscope(リードスコープ)」を正式リリースいたしました。

■Readscope Webサイト
http://read-scope.com/

■Readscopeサービス提供開始について
アクセス数やページビュー数、コンバージョン数の計測のみでは、実際にWebページがどこまで読まれたのか判断できません。コンテンツ内容に対するユーザーの興味・関心については、滞在時間や直帰率で類推するしかありませんでした。つまり、ページがどこまで読まれたかについては完全にブラックボックスになっていました。

そこでプロヴィデンスでは、「Webページがどこまで読まれたのか」を明確にするWebサイト解析ツールの提供を開始しました。

Readscopeを導入する事で以下4点が明確化されます。

(1)精読率(到達ポイント)ごとの読者数
(2)目標精読率(読ませたいポイント)に到達した読者数
(3)ページを最後まで読み進めた読者数
(4)読者の離脱ポイント

これらの数値を計測することにより、登録ページ内の読者の流れが明確になります。

精読率を計測し、読者の離脱ポイント(ページの問題点)を発見。そしてそのポイントに対して補強を実施する。この流れを続けることで、Webページの最適化を図ることができます。

精読率という新しい視点からサイトの効果測定ができるASP「Readscope」を、サイト改善にぜひお役立てください。

■Readscopeの特徴
●精読率測定機能
全訪問者が、登録ページを「どのポイントまでを読み」「どこで離脱しているか」解析することが可能です。

●登録ページ情報一覧表示機能
登録ページの精読率を一覧表示し、条件に応じたソートや全ページの合算値を表示。これにより、どのページのコストパフォーマンスが優れているのか分析できます。

●スクリーンショット機能
Webページをキャプチャーして保存することができます。過去のページと現在のページを比較することにより、クオリティーのチェックが一目瞭然で行うことができます。

●アクセス解析機能
ユニークユーザー数、ページビュー数、読了率、目標達成率の解析とそれらのグラフ表示機能搭載。参照元ランキングを最大50位まで表示できることから、広告効果測定も可能。

●カレンダー・メモ機能
ワンクリックでメモを起動でき、カレンダー上から過去のスクリーンショットを確認できる。ユーザビリティーの高いインターフェースで操作性は抜群です。

※特徴について詳しくは、こちらをご覧ください。
Readscope 4大機能: http://read-scope.com/menu02.html


■株式会社プロヴィデンス概要
商号  : 株式会社プロヴィデンス
代表者 : 代表取締役 川端 篤史
所在地 : 東京都品川区西五反田7-1-9 五反田HSビル4階
資本金 : 2億4,450万円
設立  : 2004年12月17日
事業内容: メディア運営事業、ASP運営事業、トータルソリューション事業
URL   : http://www.prov-co.com/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)