株式会社南西リゾート(沖縄県宮古島市、代表取締役社長：與那覇 龍一)は、宮古島市伊良部池間添に全室プライベートプール付の『紺碧(こんぺき)ザ・ヴィラオールスイート』を2016年2月1日にグランドオープンしました。
テラスからの眺め現在、特別価格で宿泊できる「オープニング記念・特別プラン」を提供中。グランドオープンから3ヶ月が経ち、新規オープンながらGW中は満室。本格シーズン(7月・8月)の予約も順調に増え続け、軌道に乗っています。
完全独立タイプのヴィラ8棟すべてとレストラン棟は、オーシャンビューに。“伊良部ブルー”の海に面して横一列に並んだ客室(ヴィラ)全室からは、伊良部大橋や来間大橋、与那覇前浜ビーチも望むことができます。
7月・8月になると伊良部島独特の“重たい日差し”が降り注ぎ、地元民とは違って沖縄の日差しに慣れていない観光客の方にとってはややヘビーかもしれません。その点5月・6月は気温も程よく、本格シーズン直前の穴場であると言えます。
公式サイト： http://konpeki.okinawa/
【『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』について】
＜日本一長い無料橋×東洋一の透明度の海！地元民も開業を応援＞
これまで沖縄県宜野湾市にてマンション分譲事業を行っていた株式会社南西エステート( http://www.nansei-estate.com )が、リゾート事業に進出。株式会社南西リゾートとして手掛けるはじめての宿泊施設は、わずか8棟からなる至極のオールスイートヴィラです。
2015年1月に宮古島と伊良部島を結ぶ“日本一長い無料で渡れる橋「伊良部大橋(全長3,540m)」”が開通し、これまで船で行き来する他なかったのが一新。アクセスもよくなって、世界屈指の透明度を誇る海(※)と豊かな自然も相まって観光地として注目されています。
伊良部出身の與那覇社長の父 紀和会長は以前から観光事業に関心があり、伊良部大橋の開通も受け進出を決意。この機に観光活性化を目指す地元住民の応援もあり、『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』の開業に至りました。
※伊良部島は大きな山脈と川がない分、海に流れる不純物が最小限にとどめられるため高い透明度が維持されています。
■ 周囲3.7kmに集落がない、都会の喧噪を忘れる自然体験
伊良部大橋から伊良部島に渡って、車で3分程度の場所に立地。サトウキビ畑を切り開いた敷地の周りには住宅はほとんどなく、“何もない”開けた空間の中を進み辿り着く味わいがあります。その点(何もなかった分)、開業にあたっては当社が自費で上水道整備までしなければなりませんでした。
静かで、潮騒の聞こえるリゾートが都会でのストレスを癒やします。
■ 部屋の中で過ごしたい“ゆっくり派”におすすめ、非日常空間
客室8棟はすべて海に面した完全独立のコテージ・ヴィラタイプの東屋なので、人目を気にせずに非日常が満喫できます。2016年10月に開業してからのプレオープン期間の感触では、滞在客の多くは、観光地をアクティブに巡るというよりは『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』の施設内でのんびりと
過ごす方が多いです。全室プライベートプール付き、周囲に高い建物がないため夜の星空も圧巻です。
(客室詳細 http://konpeki.okinawa/guest-room/ )
■ 海を見渡す“パリジェンヌ”レストランフレンチ
ヴィラ8棟の奥に配したレストラン棟は、8つのテーブルを海沿いに横一列に並べた“細長い”つくりになっています。『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』のディナーは、地元の人が畑仕事をする女性たちのことを宮古の言葉で「畑」を意味する「パリ」をもじって「パリジェンヌ」と呼ぶのに倣って、
“パリジェンヌ”という名称にしました。宮古牛や近海で捕れた魚など地元の産品を活かしたディッシュを通じて、目で、耳で、そして口から、沖縄・伊良部の自然を感じていただきたいと考えています。
(レストラン詳細 http://konpeki.okinawa/restaurant/ )
▽「オープニング記念・特別プラン」について
宿泊費は、通常1人あたり34,000円(朝食付)(2人で68,000円)のところを、2016年11月30日まで下記特別価格にてご提供します。通常プランと変わらない上質なサービスと料理を堪能できます。
＜朝食付＞お一人様 29,000円～ ／＜2食付＞お一人様 38,000円～(消費税・サービス料込)
～ネーミングについて～
「日本らしい名前を」と思った時に、この海と空の“青さ”を言い表すのに「紺碧」との表現が端的かつ最適だと考え『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』と名付けました。ロゴは、サンゴ礁に守られた伊良部島のように“守られた空間”をイメージしてデザインしています。
～展望～
将来的には、全8棟という絶妙なサイズ感を活かして、リゾートウェディングの直前直後に両家親族が宿泊する…といった使い方もしていただけたらと考えています。また、宮古・伊良部ならではの日差しの重さも和らいで快適に過ごすことができる10月・11月には、施設併設の庭にて十五夜を祝う演奏会を催すことも予定しています。
紺碧ザ・ヴィラオールスイート
〒906-0502 沖縄県宮古島市伊良部字池間添1195-1
アクセス：宮古空港から車で約15分(約13km)
宿泊料 ：1室2人で68,000円(税込・サービス料込)から
TEL ：0980-78-6000
完全独立タイプのヴィラ8棟すべてとレストラン棟は、オーシャンビューに。“伊良部ブルー”の海に面して横一列に並んだ客室(ヴィラ)全室からは、伊良部大橋や来間大橋、与那覇前浜ビーチも望むことができます。
7月・8月になると伊良部島独特の“重たい日差し”が降り注ぎ、地元民とは違って沖縄の日差しに慣れていない観光客の方にとってはややヘビーかもしれません。その点5月・6月は気温も程よく、本格シーズン直前の穴場であると言えます。
公式サイト： http://konpeki.okinawa/
【『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』について】
＜日本一長い無料橋×東洋一の透明度の海！地元民も開業を応援＞
これまで沖縄県宜野湾市にてマンション分譲事業を行っていた株式会社南西エステート( http://www.nansei-estate.com )が、リゾート事業に進出。株式会社南西リゾートとして手掛けるはじめての宿泊施設は、わずか8棟からなる至極のオールスイートヴィラです。
2015年1月に宮古島と伊良部島を結ぶ“日本一長い無料で渡れる橋「伊良部大橋(全長3,540m)」”が開通し、これまで船で行き来する他なかったのが一新。アクセスもよくなって、世界屈指の透明度を誇る海(※)と豊かな自然も相まって観光地として注目されています。
伊良部出身の與那覇社長の父 紀和会長は以前から観光事業に関心があり、伊良部大橋の開通も受け進出を決意。この機に観光活性化を目指す地元住民の応援もあり、『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』の開業に至りました。
※伊良部島は大きな山脈と川がない分、海に流れる不純物が最小限にとどめられるため高い透明度が維持されています。
■ 周囲3.7kmに集落がない、都会の喧噪を忘れる自然体験
伊良部大橋から伊良部島に渡って、車で3分程度の場所に立地。サトウキビ畑を切り開いた敷地の周りには住宅はほとんどなく、“何もない”開けた空間の中を進み辿り着く味わいがあります。その点(何もなかった分)、開業にあたっては当社が自費で上水道整備までしなければなりませんでした。
静かで、潮騒の聞こえるリゾートが都会でのストレスを癒やします。
■ 部屋の中で過ごしたい“ゆっくり派”におすすめ、非日常空間
客室8棟はすべて海に面した完全独立のコテージ・ヴィラタイプの東屋なので、人目を気にせずに非日常が満喫できます。2016年10月に開業してからのプレオープン期間の感触では、滞在客の多くは、観光地をアクティブに巡るというよりは『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』の施設内でのんびりと
過ごす方が多いです。全室プライベートプール付き、周囲に高い建物がないため夜の星空も圧巻です。
(客室詳細 http://konpeki.okinawa/guest-room/ )
■ 海を見渡す“パリジェンヌ”レストランフレンチ
ヴィラ8棟の奥に配したレストラン棟は、8つのテーブルを海沿いに横一列に並べた“細長い”つくりになっています。『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』のディナーは、地元の人が畑仕事をする女性たちのことを宮古の言葉で「畑」を意味する「パリ」をもじって「パリジェンヌ」と呼ぶのに倣って、
“パリジェンヌ”という名称にしました。宮古牛や近海で捕れた魚など地元の産品を活かしたディッシュを通じて、目で、耳で、そして口から、沖縄・伊良部の自然を感じていただきたいと考えています。
(レストラン詳細 http://konpeki.okinawa/restaurant/ )
▽「オープニング記念・特別プラン」について
宿泊費は、通常1人あたり34,000円(朝食付)(2人で68,000円)のところを、2016年11月30日まで下記特別価格にてご提供します。通常プランと変わらない上質なサービスと料理を堪能できます。
＜朝食付＞お一人様 29,000円～ ／＜2食付＞お一人様 38,000円～(消費税・サービス料込)
～ネーミングについて～
「日本らしい名前を」と思った時に、この海と空の“青さ”を言い表すのに「紺碧」との表現が端的かつ最適だと考え『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』と名付けました。ロゴは、サンゴ礁に守られた伊良部島のように“守られた空間”をイメージしてデザインしています。
～展望～
将来的には、全8棟という絶妙なサイズ感を活かして、リゾートウェディングの直前直後に両家親族が宿泊する…といった使い方もしていただけたらと考えています。また、宮古・伊良部ならではの日差しの重さも和らいで快適に過ごすことができる10月・11月には、施設併設の庭にて十五夜を祝う演奏会を催すことも予定しています。
紺碧ザ・ヴィラオールスイート
〒906-0502 沖縄県宮古島市伊良部字池間添1195-1
アクセス：宮古空港から車で約15分(約13km)
宿泊料 ：1室2人で68,000円(税込・サービス料込)から
TEL ：0980-78-6000
すべての画像
