「VALUENEX技術トレンドレポート」を日経テレコンで提供開始　 ～独自アルゴリズムのビックデータ活用ソリューションの技術レポート～

VALUENEX株式会社(所在地：東京都文京区、代表取締役：中村 達生、以下 VALUENEX)は、2016年3月7日(月)より、株式会社日本経済新聞社(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：岡田 直敏)が運営する、日本最大級の会員制ビジネス情報検索サービス「日経テレコン」で、「VALUENEX技術トレンドレポート」の販売を開始いたしました。

VALUENEX

「VALUENEX技術トレンドレポート」は、話題の最新・注目技術のトレンドについて、研究開発を進める企業の最新動向や、競合・協業などの企業間関係を技術的な視点からまとめた調査レポートです。
独自開発アルゴリズムを用いたビックデータ活用ソリューションによって、話題の技術や企業に関わる特許などの技術文献を高精度な俯瞰解析にかけます。数千～数万件の膨大な文献情報の解析により導出されたPredictive analytics(将来予測)をも捉えた調査結果を提供します。

話題の技術を先行して開発する企業はどこで、次の展開として何を狙っているのか。あるいは、買収を狙う企業はどんな技術・製品を欲しがっているのか。市場に大きな影響を与え得る話題技術の業界把握や、情報の先取りにお役立ていただけます。


■利用方法
日経テレコンの会員は、日経テレコン上で、記事検索、ナビ型記事検索メニューのデータベース選択で「調査・統計・マーケティング」から「VALUENEX技術トレンドレポート」を選択してご覧頂けます。


■料金(金額は税抜き)
・PDF　1,200円／件


■「日経テレコン」
URL ： http://telecom.nikkei.co.jp/
運営： 株式会社日本経済新聞社

日経テレコンは1984年のサービス開始以来「信頼のおけるビジネス情報を提供し、経済活動に貢献する」という使命を掲げ、国内外のメディアや調査会社が提供するコンテンツをデータベース化してきた日本最大級のビジネス情報サービスです。
過去30年分の新聞・雑誌記事を中心に、国内外の企業データベース、人物プロフィールなど、幅広いビジネス情報を収録しており、戦略立案、業界分析、M＆A、競合比較、リスク管理、海外進出など、情報を必要とするすべてのシーンで欠かせない情報収集・調査ツールのスタンダードです。
現在は国内外の約1万1千社、50万人のビジネスパーソンが日々日経テレコンを、知的生産を加速するツールとして利用しています。


■VALUENEX株式会社
本社　： 東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷3F
代表者： 代表取締役　中村 達生
設立　： 2006年8月1日
資本金： 100百万円(2015年3月27日現在)
URL　 ： http://www.valuenex.com

VALUENEXは“世界に氾濫する情報から「知」を創造していく”ことを企業のミッションとし、クラウド型情報解析ツールのライセンス販売と情報提供サービスを行っております。主要な取引先は、官公庁や国内大手企業など多岐に渡り、企業による個別の解析調査のご相談にも応じています。