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『購買行動プロセス調査』サービス開始!

売上UPの近道は、お客様満足度UPにあり!

流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)は、登録スタッフ(メディアクルー)を活用した、様々なソリューションにより店舗店頭の品質改善をサポートしています。
この度、お客様満足度アップはもちろんのことながら、より即時性のある「売上アップ・客単価アップ」に向け、通常の覆面調査にプラスして行う、『購買行動プロセス調査』のサービスを開始いたしました。


イメージ図

業種業態に関わらず、新商品の開発や売場の改装、イベントの実施など様々な取り組みを行い、売上アップや客単価アップに努めております。例えばレジ前や横の“チョイ待ちスペース”の有効利用や、“売り場全体のラッピング”、関連商品を固めて売場を作り販売するクロスマーケティングなど、店舗店頭では、思わず商品を手にとってしまうような売り場展開が行われています。また、スタッフによるコンサルティング強化により、追加購入を促すための取組みを実施しております。

そんな中、通常の覆面調査で行う「入店から退店まで」の、各ポイントのクレンリネスチェックやスタッフのお出迎えや応対、退店時のチェックを行うことに加え、調査員に一定の裁量権を与え「受動的に実際に購入やサービスを受けてもらう」ことを調査に盛り込むことにより、今までとは違ったポイントの確認や分析を行うことができる調査プランを作成いたしました。

調査員への追加購入やサービス利用権限を与えることで、購入した理由やサービスのグレードをアップした理由などを、調査員の主観で集積することで、お客様満足度と売上アップへのポイントを連動して分析することが可能です。


◆導入例
調査員が調査店舗へ訪問。従来の覆面調査で店舗のクリンリネスや接客応対をチェック。それにプラスして、対象店舗の中で「自分が欲しいと思った商品・サービス」を与えられた裁量金額内で購入。選択した理由をレポートにて報告。
※従来の調査費に加え、調査員への追加購入費が別途かかります。

【例1】 飲食店の場合
指定商品にプラスして、1品調査員がお店の中で購入をしたいと感じたものを注文する。
◇調査フロー
お客様として訪店。店内の清掃状況やスタッフの接客応対をチェック。注文指定商品を頼み、それにプラスして
1品調査員の任意の商品を注文。料理の味や提供までの時間を計測。

◇ポイント
1.スタッフの接客(オススメ)で追加注文を決めたのか。注力商品の押し出しがうまくいっているか、
2.購入を決めた理由と、その納得度を調査できることにより、訴求方法のブレがないかチェックできる

弊社では、今後も様々なソリューションにて店舗店頭の活性化に向けたサポートを行ってまいります。

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