“電撃ネットワーク”ギュウゾウの農場と共同開発した『ハバネロみそ漬け』を3月17日に発売　～薫り高きハバネロを漬け込んだ刺激的な大人の味～

2016.03.17 10:00

株式会社キヨトク(本社：福岡市中央区、代表取締役社長：渡辺清久)は、ギュウゾウ農場(本社：栃木県小山市、代表：大島剛人)と共同開発した『ハバネロみそ漬け』を2016年3月17日(木)に順次全国発売いたします。
本商品は、「旨い、だけど、辛い」＝ウマカラな商品を企画・販売しているキヨトクとギュウゾウ農場とのコラボ商品になります。

『ハバネロみそ漬け』商品画像

■開発秘話「ギュウゾウ(大島剛人)氏との出会い」
刺激的でウマカラな商品を世界へ発信する当社と、“TOKYO SHOCK BOYS”として刺激的なパフォーマンスで世界を魅了し続ける「電撃ネットワーク」のメンバーである、ギュウゾウ氏との偶然の出会いを経て、「何か刺激的で、この世にまだないようなおもしろい物を作れないか」と意気投合し生まれたのがこの『ハバネロみそ漬け』です。
ギュウゾウ氏が発起人を務めるギュウゾウ農場で栽培されているハバネロを世の中に氾濫している、ただ「辛いだけ」のありきたりな食べ物に仕上げるのではなく、当社が得意とするウマカラな商品に仕上げるべく、試作を重ねた結果、日本古来の旨味調味料「味噌」にハバネロというありそうでなかった意外な組み合わせの『ハバネロみそ漬け』が誕生しました。

■『ハバネロみそ漬け』とは
栃木県小山市にあるギュウゾウ農場で収穫されたハバネロはもちろん、国内外の厳選された薫り高きハバネロを、裸麦・大豆・米で造った国産合わせ味噌で漬け込みました。合わせ味噌の旨味とコク、ハバネロの辛味が凝縮したクセになる味の大人のみそ漬けです。また、化学調味料、着色料、保存料を一切使用しておらず、厳選された素材を使用した健康面にも配慮した商品です。

■召し上がり方
ご飯にのせたり、キュウリにつけて食べたりと、様々な食材に直接つけることで、大人の旨辛味を楽しむことができます。また、豚肉や牛肉、炒め物などの調味料としてもオススメです。

■商品概要
商品名　　　：ハバネロみそ漬け
内容量　　　：90g
希望小売価格：540円(1本／税別)
発売日　　　：2016年3月17日(木)より順次
発売地区　　：全国の小売り店

通販はこちらから
URL： http://kiyotoku.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=39

■ギュウゾウ農場とは
パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のギュウゾウ(大島剛人)を発起人として始めた参加型農業体験プログラムです。栃木県小山市の遊休農地を活用してハバネロをはじめ、様々な農作物を栽培しています。栽培や収穫だけを目的とせず、普段の生活では体験することができない“大地に触れることのシンプルな楽しさ”とこれからの小規模農業のあり方についても追究しております。

ギュウゾウ農場ホームページ： http://www.gyuzo-farm.com/

■会社概要
社名　　：株式会社キヨトク
所在地　：〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川1-7-13
代表　　：代表取締役社長　渡辺清久
事業内容：食品・飲料・お菓子・雑貨の企画販売
キヨトクホームページ： http://kiyotoku.co.jp/