“梅田”に新登場!訪日外国人向け多言語デジタルサイネージ U...

“梅田”に新登場!訪日外国人向け多言語デジタルサイネージ Umeda i で海外からのお客様をスムーズにご案内!

阪急電鉄では、阪急梅田駅周辺の4ヵ所において、訪日外国人の方々に向けた多言語デジタルサイネージ『Umeda i(ウメダ アイ)』を使った情報サービスを3月31日より開始します。
このデジタルサイネージ『Umeda i』は、梅田エリアに集積するオフィス・商業施設・ホテルなどの計79施設の情報が、5言語(日本語・英語・韓国語・中国語(繁体語・簡体語))で登録されています。訪日外国人の方々にも画面をタッチして操作していただくことで、現在地付近から各施設への経路を表示し、スムーズにご案内します。なお、『Umeda i』は、国土交通省の補助事業である2015年度「国際的ビジネス環境等改善・シティセールス支援事業」を活用。梅田エリアのビジネス環境整備の一環として実施したものです。

イメージ 「JR高架下通路 壁面」に設置のデジタルサイネージ【65インチ(下段)、42インチ(上段)】
イメージ 「JR高架下通路 壁面」に設置のデジタルサイネージ【65インチ(下段)、42インチ(上段)】

■名称について
ロゴマークは、梅田が様々な人のスタートであり、ゴールであり、中心(目印)であってほしいという思いを、フラッグで表現しました。

※Umeda iの「i」は、「international(国際拠点)」・「incubation(ビジネスインキュベーション拠点)」・「inbound(インバウンド拠点)」・「information(情報発信拠点)」・「interesting(みんなの関心が集まる街)」梅田を意味しています。

■設置場所
阪急梅田駅周辺にデジタルサイネージを4ヵ所設置
(1)JR高架下通路 壁面(65インチ 1面、42インチ 1面)
(2)阪急ツーリストセンター 大阪・梅田前(65インチ 1面、42インチ 1面)
(3)BIGMAN前(50インチ 2面)
(4)阪急三番街 B1階インフォメーション横(50インチ 1面)

■デジタルサイネージ画面展開の一例
例えば・・・日本語でオフィスビル「アプローズタワー」までの経路を検索したい場合
1.トップ画面にある“言語切替”をタッチして、日本語を選択します。
2.画面右に表示される“施設の一覧表示”をタッチしてオフィスビルを選択します。
3.画面右にあるオフィスビルから、目的地であるアプローズタワーを選択します。
4.現在地付近から、アプローズタワーまでの経路が案内表示されます。
 ※画面右上には、目的地の写真と、距離やおおよその時間が表示されます。
下部の画像をご参照ください


阪急電鉄 http://www.hankyu.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4054.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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