往年の「ウルトラマン」ファンに贈る『ウルトラマンバンク』20...

往年の「ウルトラマン」ファンに贈る 『ウルトラマンバンク』2017年1月販売決定!

ニューヨーク近代美術館のMoMAストアでの取り扱いに選ばれた「いたずらBANK」を製造している株式会社シャイン(所在地:東京都台東区、代表取締役:鈴木 輝夫)は、今年放送開始50年を迎えたヒーロー「ウルトラマン」を採用した『ウルトラマンバンク』を2017年1月に発売いたします。

『ウルトラマンバンク』※監修中のため、製品と仕様が異なる場合がございます
『ウルトラマンバンク』※監修中のため、製品と仕様が異なる場合がございます

■『ウルトラマンバンク』とは
箱からキャラクターが顔を出してコインを貯める「いたずらBANKシリーズ」とは異なる新しいメカを採用しました。
ウルトラマンが宿敵のバルタン星人と対峙し、光線を放っているジオラマです。
ウルトラマンのスペシウム光線をイメージした透明のガイドレールにコインをセットしスイッチを押すと、光線の効果音と共にガイドレールが光ります。コインがバルタン星人に向かって走り、バルタン星人に激突する寸前にコイン受けに落ちる仕組みになっています。コインが落ちると同時にバルタン星人が腕を揺すって不気味に笑う等、音と光と動きでシーンを演出しています。
放送開始50年を迎えるヒーローの商品化に当たって、当時の子供達を意識したこだわりを随所に散りばめています。
ジオラマは「ウルトラマン」の第16話「科特隊宇宙へ」の1シーン、R惑星での対決シーンをイメージしており、劇中と同じくウルトラマンのマスクはBタイプ、バルタン星人は二代目のデザインにこだわって表現しています。
効果音はウルトラマンの声、ベーターカプセルのフラッシュ音、カラータイマーの点滅音などの他に、バルタン星人の声など多彩で、一連の音声パターンは8通り。
子供の頃から何度も見たおなじみの光景がいつでも楽しめます。
パッケージと貯金箱の台座部分には有名な怪獣絵師の開田 裕治氏の描き下ろしイラストを使用しています。


■「ウルトラマン」とは
1966年(昭和41年)7月から1967年(昭和42年)4月に全39話が放送された“空想特撮シリーズ”の第二弾。怪獣や宇宙人によって起こされる災害や超常現象の解決に当たる科学特捜隊と、それに協力するM78星雲光の国の宇宙警備隊員ウルトラマンの活躍を描く。
最高視聴率42.8%、平均視聴率36.8%を記録。巨大変身ヒーローものの原点ともいえる作品。


■コピーライト
(C)円谷プロ


■『ウルトラマンバンク』概要
商品名  :ウルトラマンバンク
発売日  :2017年1月予定
価格   :3,500円(税込み価格 3,780円)
販売   :国内の玩具・雑貨取り扱いの販売店、販売サイト
商品サイズ:H224mm×W170mm×D84mm
使用電池 :アルカリ単3電池3本(別売)
対象年齢 :6歳以上
発売元  :株式会社シャイン
※日本で使用されているすべての硬貨に対応しています。
コインは500円硬貨で約80枚収納可能です。


■今後の予定
流通向けの商談会である「2016年末受注会 in Kawada」の東京会場、大阪会場に展示予定です。

新商品につきましては今後商品情報を当社ホームページや動画にてご紹介いたします。
現行商品は以下よりご確認いただけます。
http://www.shine-jp.com/


■株式会社シャインについて
-「造る」から「創る」へ- をテーマに、既成概念にとらわれず、企画から製造まで一貫した流れの中で、常に新しさを創造することを大切に、メカトロニクス技術を核としたアミューズメント機器・玩具・雑貨の企画・開発・海外生産・検品~納品、また、オリジナル商品の製造販売を行っております。

商号  : 株式会社シャイン
所在地 : 〒111-0052 東京都台東区柳橋1-1-10 ドヌール柳橋3F
代表者 : 代表取締役 鈴木 輝夫
主要業務: メカトロニクス技術を核としたアミューズメント機器、玩具、
      雑貨の企画、開発、海外生産、検品、納品業務。
      オリジナル商品の製造販売。
URL   : http://www.shine-jp.com/index.html

カテゴリ:
商品
ジャンル:
玩具 その他エンタメ ビジネス全般
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