~日本のハロウィーン気分は「食卓」からが主流~ ハロウィーンにおすすめ! かぼちゃレシピ 『おトク素材でCooking♪ vol.23 かぼちゃはマンネリ知らず!』(オレンジページ刊)より
《ハロウィーン気分は「食卓」から。ハロウィーンらしい料理やお菓子を食べる人多数!》
「オレンジページくらし予報」が、ハロウィーンの過ごし方の予定についてアンケート(※)を実施したところ、「ハロウィーンらしい料理やお菓子を食べる」と答えたのが71.9%に上り、その内容は、1位「かぼちゃを使った料理」73.0%、2位「かぼちゃを使ったお菓子」49.6%(複数回答可)と、「ハロウィーン=かぼちゃ」と認知されている日本の現状が明らかになりました。
そこで、かぼちゃだけのレシピ集『おトク素材でCooking♪ vol.23 かぼちゃはマンネリ知らず!』(オレンジページ刊)の中から、ハロウィーン気分を盛り上げるおすすめメニューをご紹介します。
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ハロウィーンイメージ
★見た目もかわいいかぼちゃスイーツで、食卓は一気にパーティ仕様に!
素朴な甘さが人気のかぼちゃを使ったお菓子。ジャック・オー・ランタンやおばけなど、ハロウィーンモチーフのデコレーションにすれば、それだけで食卓が華やかになります。
★サラダ・ハンバーグ・ディップ、洋風かぼちゃレシピがハロウィーン気分
かぼちゃと相性のいい〈カレー粉〉を使った洋風レシピは、ハロウィーンの食卓にぴったり!電子レンジ加熱でOKのディップなら、簡単におしゃれメニューが完成します。
《調理例》
・クリーミーなアボカドとほくほくのかぼちゃが絶妙!「かぼちゃとアボカドのカレーマヨサラダ」
・カレーソースでかぼちゃの甘みを引き締めた「かぼちゃのハンバーグ カレークリームソース」
・「かぼちゃの2色マヨディップ」は、ハロウィーンパーティの最初のひと皿におすすめ♪
『おトク素材でCooking♪ vol.23 かぼちゃはマンネリ知らず!』
9月15日(木)発売 本体333円(税別)
http://www.orangepage.net/books/1103
B5変型判、中綴じ、総ページ52ページ
ハロウィーンはもちろん、普段のメニューでも楽しめるバリエーション豊かなラインナップ。かぼちゃが主役のおかず、煮ものバリエーション、ほめられサラダ、ラクラク副菜、簡単おやつなど、かぼちゃを使った全54レシピを収録。
※オレンジページくらし予報モニター会員・配偶者と子どもがいる女性(288人)
に実施
■オレンジページくらし予報
生活情報誌『オレンジページ』の読者モニター約1万人の声を集めた、<くらし>を考えるリサーチコミュニティ。生活情報全般に興味・関心の高い既婚女性(35-49歳)が中心。
プレスリリース添付資料
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