『うどんの塩辛』ご飯に合わせる塩辛はもう古い?! 世界中どこを探しても見つからない、うどんの新しい可能性
東京エリアで飲食店を5店舗展開中の株式会社テスタジャパン(代表取締役社長:佐々木 道康、本社:東京都港区西麻布)が運営する『うどんダイニング するり 渋谷駅前店』では、新メニュー『うどんの塩辛』を提供開始いたしました。
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うどんの塩辛
URL: http://www.testajapan.com/
メディアで話題沸騰の「うどんめし」「うどんの刺身」「生うにチーズフォンデュ鍋」「肉うどん」など、革新的な商品を生み出し続ける同店は「うどん革命」をコンセプトに掲げ、皆様に「美味しい!楽しい!新しい!」を提供させていただくべく、オープン当初から今日までお客様のニーズをいち早く捉え、和食の新しい形を提案し続けております。
■うどん界に物議を醸す【究極にお野菜を美味しく食べられるうどん】、始めました。
野菜とうどんということは、天ぷらうどん?煮込みうどん?いいえ、違います。
伝統を守りつつも新しいチャレンジを繰り返してきたするりが、うどんの更なる新しい可能性を切り拓くため、次に目をつけたのは「1,000年以上も前から行われていた日本古来の魚介類の保存法」である“塩蔵”でした。うどんを“塩蔵”したらどうなるのか?そんな探求心から、古来より伝わる様々な塩蔵方法を試してみた結果、辿り着いたのは「塩辛」。世にも新しい商品『うどんの塩辛』の誕生です。
■見た目はちょっとキビシめ?!しかしその正体は…
真っ黒な見た目の正体は、アンチョビと細かく粉砕したブラックオリーブ。
一見して少々不気味なビジュアルですが、うどんの食感にアンチョビの濃厚なうまみと塩気がしっくりと馴染んだ、意外にも親しみやすい味わいです。具材はうどんなので腹持ちも抜群!さらに、オリーブオイルとアボカドオイルをたっぷりと使用しており、美容と健康にも嬉しい優等生なのです。
■温めるとバーニャカウダに変身!生野菜が、と、止まらない!
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、そのままでは終わらないのがするりです。ココットに移して火にかけ、ぐつぐつ煮立たせたら「うどんの塩辛バーニャカウダ」に早変わり。
胡瓜、蕪、みょうが、キャベツなどの新鮮な生野菜と、サクサク感が好評の“うどんの唐揚げ”をディップすれば、たちまちうどんとオリーブとお野菜が織り成す複雑な食感の虜に。
フレッシュなお野菜をモリモリ食べたい、そんな新鮮志向の皆さまにお届けしたい、現代人の嗜好に合わせたネオ塩辛『うどんの塩辛』。ぜひお召し上がりください。
■提供価格:一人前 980円(税込)
【提供店舗情報】
店名 :『うどんダイニング するり 渋谷駅前店』
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-11-3 フォースワンビルB1
営業時間:月~金
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:00~23:30
土日祝
ランチ 11:30~15:00
ディナー 15:00~23:30
定休日 :年中無休(不定休)
【会社概要】
社名 : 株式会社テスタジャパン
所在地: 〒106-0031 東京都港区西麻布3-17-29
代表者: 佐々木 道康
設立 : 2007年9月20日
資本金: 50,000,000円
URL : http://www.testajapan.com/
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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