新型仮設ハウスで快適な空間をお届け 『システムオフィス』ファーストクラス レンタル開始!
総合レンタル・リース業のパイオニアである日建リース工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関山 正勝)は、仮設ハウスでありながらオフィス並みの快適性を実現した『システムオフィス』ファーストクラスのレンタルを11月1日よりサービス開始します。
-
システムオフィス_全体
『システムオフィス』ファーストクラス リーフレット
https://www.atpress.ne.jp/releases/115240/att_115240_1.pdf
この『システムオフィス』は建設現場の労働環境改善を主目的とし、快適に働ける環境を整えることが、企業の生産性を向上させる一つの手段につながることを期待しております。短期間しか使わない仮設レンタルハウスだからこそ、快適な職場環境で仕事をしていただきたい、女性の社会進出促進が増加している昨今、建設現場に携わる方々においてもこんな仮設ハウスで仕事がしたいと思っていただける環境を提供したいとのコンセプトで当社が開発いたしました。仮設レンタルハウスでも、出来るだけオフィスのような快適な空間で仕事をしていただきたいとの思いから『システムオフィス』と名付けました。
■レンタル初の空間を実現した仮設ハウス!
外観は従来の仮設ユニットハウスとは異なり、黒を基調としたオフィスビルのような高級感をイメージしたデザイン、今までのユニットハウスには無かった新構造を多数採用した仮設ハウスです。
<特徴>
(1) 室内高2m59cmの確保、充実した設備
従来のユニットハウスより約25cm高い室内空間、トイレやキッチンなどの水廻り設備は機能の充実と高級感の演出により、仮設とは思えない環境を提供。
(2) ハウス設置作業時の施工安全性を確保
利用者側のメリットだけでなく、建て方作業の安全性にも配慮。従来はハウス外側から施工していた連結作業を全て室内から施工できるように設計。屋根上の作業用には親綱支柱を事前に配備し、作業員の万が一の落下事故を防止。
(3) 簡易OAフロアによる利便性の向上
従来は壁面や天井面にのみ設置されていたコンセントを床面にも設置。取り外し可能なコンセント付き床板を用意したことで、様々なレイアウトシーンに対応可能。LANケーブルや電話線なども配線可能であり、云わばレンタルハウス初の簡易的なOAフロアを実現。
『システムオフィス』のレンタルユーザーは、建設工事用の仮設事務所だけでなく、リニューアル期間中の仮設店舗や仮設住宅でのご利用や、各種イベントなどへの活用も見込んでおります。
■日建リース工業株式会社 会社概要
代表者 : 代表取締役社長 関山 正勝
所在地 : 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2丁目7番地8号
住友水道橋ビル3階
設立 : 1967年11月
事業内容: 建設用鋼製軽量仮設資材及び関連商品、物流機器、
ユニットハウス、オフィス機器、イベント用品、
介護福祉用具などの総合レンタル業
資本金 : 9,500万円
保有資産: 約2,000億円
売上高 : 660億円(2015年9月)
URL : http://www.nrg.co.jp/nikkenlease/
プレスリリース添付資料
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)