天達さんによる、年内の気象予報を発表。今年のクリスマスは寒い...

天達さんによる、年内の気象予報を発表。 今年のクリスマスは寒い!? これで冷え込みも怖くない!? ユニクロ史上最も暖かい 『ヒートテックウルトラウォーム』新登場  -10℃の極寒環境で、 『ヒートテックウルトラウォーム』の実力を検証!

ユニクロ『ヒートテック』では、ヒートテックの保温力について検証致しましたので結果を発表致します。今回の検証では、ヒートテック、エクストラウォーム(極暖)、ウルトラウォーム(超極暖)の保温力の差について実験致しました。また、気象予報士・天達武史さんに年内の気象予報についても伺いました。

ヒートテック保温力検証比較
ヒートテック保温力検証比較

○気象予報士・天達武史の年内気象予報。クリスマスは寒い?!22日の雨をきっかけに寒波襲来!『足元から冷えてきますので、しっかり着込んでお過ごしください』
■22日(木)の雨をきっかけに寒波襲来!
■寒波がやってくるタイミングは23日(金)と28日(水)頃
師走とは思えないポカポカ陽気が続いていますが、急に気温が上がったあとは反動で急に寒くなります。1回目の寒波のタイミングは23日(金)頃~25日(日)頃にかけて。Xmas寒波が日本列島にやってきそうです。また、28日(水)頃からは年末寒波がやってきます。Xmas寒波より強まる可能性があり、日本海側中心に大雪になるかもしれません。太平洋側も冷え込みが強まり真冬の寒さになりそうです。
※日々の天気や気温変化は変わる可能性があります。最新の予報をご確認下さい。

○極寒の日にも最適な『ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)』の保温力を検証!
2月のモスクワや、日本一寒い町として知られる北海道陸別町の1月の気温を想定した、極寒条件(室温:-10℃、 風速:1.7m/秒)での環境を人工的につくりだし、ヒートテック、エクストラウォーム(極暖)、ウルトラウォーム(超極暖)の3種の保温力の差を実験。体温に近い40度の水1リットルを入れた容器に、それぞれ3種の生地で包み、60分後の表面温度を測定しました。
実験の結果、ヒートテックは32.5℃から12.8℃に、エクストラウォーム(極暖)は32.2℃から13.8℃に下がったのに対し、ウルトラウォーム(超極暖)は、32.3度から17.3℃と、-10℃の極寒環境で、最も温度下降率が低いことがわかります。
【実験条件】 40℃の水が1リットル入った3つの容器をヒートテック、エクストラウォーム、ウルトラウォームの生地でそれぞれ包み、室温-10℃、風速1.7m/秒の環境下で60分放置後、表面温度をサーモグラフィで撮影したもの。(実験機関:東レ株式会社)

○冬のレジャーにも最適!ユニクロ史上最も暖かい『ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)』とは!?
天達さんによると、まだまだ冷え込むおそれのある年内。年末年始の冬休みシーズンにスキーなどの外のレジャーを楽しむ人も多いのではないでしょうか。
そんな人たちに着て頂きたいアイテムとして、この度ユニクロでは、12月19日(月)に極寒環境に適した機能性インナー『ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)』を新発売します。ヒートテックの約2.25倍、ヒートテックエクストラウォーム(極暖)の約1.5倍暖かい、『ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)』は、寒さの厳しい地域に住んでいる人や、氷点下に近い場所で長時間作業する方などのために開発した、ユニクロ史上最も暖かいヒートテックです。
▼ヒートテック http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/heattech/men/

○暖かさの秘密は、編み設計の違いにあり!
『ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)』の暖かさの秘密は、通常のヒートテックやヒートテックエクストラウォーム(極暖)とは異なる編み設計にあります。編み設計を変えることで、繊維のふくらみ感アップ、裏地の起毛部分の毛足を長くすることに成功。風合いもやわらかで、着た瞬間から暖かさを実感いただける(接触温感)製品です。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)