エムクラフト『dual(デュアル)』家具モニター当選者発表 「1年間の家具のホームステイ」のInstagramスタート!
マルケイ木工株式会社(所在地:広島県府中市、代表取締役社長:橘高 延幸)は、2016年11月よりたくさんのご応募をいただきました「dual 1年間の家具のホームステイ」のモニターの当選者2組が決定したことをお知らせいたします。
2017年4月よりエムクラフトの『dual(デュアル)』家具のある様々な生活シーンを、「家具のホームステイアルバム」としてモニター当選者様と一緒に作っていきます。
1年間の家具のホームステイの詳細は、特設ページにて公開していきます。
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dual家具
◎『dual(デュアル)』「家具のホームステイ」アルバムページ
http://www.mcraft-japan.jp/homestay/dual-homestay-blog/
◎『dual(デュアル)』「家具のホームステイ」とは
生活に寄り添う家具dual(デュアル)が、素敵な2組のご夫婦の家に1年間ホームステイします。2016年秋のシリーズの新発表と同時に、全国からダイニングテーブルセットと、ソファセットの1年間のモニターを募集いたしました。たくさんのご応募の方の中から、2組のご夫婦が当選。dual家具をお届けしていよいよ2017年4月より、空間と人々の生活の間に寄り添う家具dualのある生活シーンを投稿いただき、Instagramやホームページのアルバムで綴っていきます。日々の営み、生活と、そこに常に寄り添った存在のdual家具のある風景をアルバムに収め、毎月更新していきます。
◎『dual(デュアル)』「家具のホームステイ」Instagramページ
http://www.mcraft-japan.jp/homestay/dual-homestay-insta/
◎『dual(デュアル)』家具シリーズの特徴
~空間と人々の生活の間に寄り添う家具~
スチールの力強さと無垢の木の柔らかさ。スタイリッシュな佇まいと優しい触感。「二重性、二元的」という意味の『dual(デュアル)』と名付けた新シリーズは、「空間と人々の生活の間に寄り添う家具」として、スチールフレームと機能を受け止める木部のコンビネーションで形成されています。
構造となるスチールの力強さと、人の身体を受け止める無垢の木の柔らかさ、スタイリッシュな佇まいと優しい感触、そうした二面性を持ちながら、建築空間と人々の生活の間に寄り添う家具です。
◎『dual(デュアル)』デザイナー
TOMOYUKI MATSUOKA DESIGN 松岡 智之
1992年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1992年から1999年まで株式会社GK設計にてプロダクトデザイナーとして勤務。1999年から2001年までデンマーク王立芸術アカデミー デザイン科に留学。デンマーク留学中より、フリーランスとしての活動を始め、2001年に帰国し「トモユキマツオカデザイン」を設立。プロダクトデザイナーとして主に家具デザインを中心に国内外の企業との商品開発に携わる。
2014年、国際家具デザインコンペティション旭川2014にてシルバーリーフ賞受賞。
◎「m-craft~エムクラフト~」シリーズ
300年の歴史を持つ家具の名産地、広島県府中市の府中家具メーカー・マルケイ木工株式会社がお届けする、家具と共にある空間や人との一貫した流れを大切にしたデザインと機能美を追求する家具ブランドです。
伝統を継承するマイスター(職人)としての誇りが、目に触れないような構造にも決して手を抜かないという強い思いで、一つ一つの家具を作り上げています。
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