世界の気持ち悪い生き物を集めた『キモい展』の衝撃を! 7月15日にキモアニ達が大阪に初上陸、開催決定!!
~世界3大奇蟲を筆頭に様々な生き物がやってくる~
キモい展実行委員会は、山口県周南市にある「周南市徳山動物園」制作協力のもと、2017年7月15日(土)~8月31日(木)の期間中、世の中の気持ち悪い生き物を集めた展覧会『キモい展』を大阪府大阪市西区の京セラドーム大阪9Fスカイホールにて開催いたします。
「何でそんな色なの?」「何でそんな形なの?」「何でそんな動きするの?」など、疑問ばかりが浮かんでくるような形態の生き物を約30種類以上集めました。ファミリーや学生、カップルでのデートはもちろんお子さまの自由研究にもピッタリな展覧会です。
『キモい展』公式ホームページ: http://kimoiten.jp/
■注目が集まる“キモアニ(※)”
本展覧会制作協力の「周南市徳山動物園」は、2013年・2014年夏、気持ち悪い生き物ばかりを世界中から集めた「ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし」を開催。さらに、2015年はゴキブリにスポットをあてた「ゴキブリ展」を開催し、来場者数はおよそ3万人!今、見た目が気持ち悪いがために嫌われている生き物たちが、人気者として脚光を浴びています。
『キモい展』は、2016年に名古屋と横浜で開催。多くのお客様にご来場いただき、来場者数は累計7万人を突破いたしました。「マジ無理!」「キモ」などの奇声や大変衝撃だったなどの声などたくさんの声があげられました。そして2017年は6月8日(木)~7月9日(日)に東京で開催。2017年7月15日(土)~8月31日(木)は大阪で開催し、以降も別会場で開催を予定しております。
※ きもち悪いアニマル(生き物)の略
■みどころ
ガラス越しでも気持ち悪い!でも何故か魅入られる生き物たちを展示。はじまりには大量のミルワームを通路の両サイドに展示した「キモいトンネル」が皆様の来場をお待ちしております。
また前回の展覧会でもご好評いただいた「ふれあいコーナー」を毎週2回 月曜日・水曜日15:00~15:30に実施する予定です。今回触れ合える生き物については、当日のお楽しみ!
■展示内容について(一部)
<水のキモアニ>
・愛嬌のある顔が癖になる「マルメタピオカガエル」
体長11~12cmの扁平な体をもつカエルです。体色は緑色がかった灰色で、オレンジ色の斑点と白っぽい腹部をもちます。体の大きさの割には非常に手足が短いのが特徴。まん丸な目玉やかわいらしい見た目からペットとしても人気があります。
<陸のキモアニ>
・斑模様が美しい「ボールニシキヘビ」
体色は黒や濃褐色で、褐色の斑紋が重量感を漂わせる「ボールパイソン」とも呼ばれる品種です。成体は約1m程になり、体重は3kgに達する個体もいます。アフリカ西部~中央アフリカにかけて分布。性格は大人しいものが多く、ビックリすると頭を中に入れてとぐろを巻くことからボールという名前がついています。
<蟲のキモアニ>
・奇妙な見た目をした虫「ウデムシ」
クモとサソリとタガメを合体させた後に、踏み潰しちゃったような扁平で手足の長い節足動物です。体長は5mm~4cm程度。世界3大奇蟲のひとつとされています。
・黒光りする怪しいボディー「ダイオウサソリ」
世界最大級のサソリといわれています。体長は20cm~30cm程度、アフリカ大陸中西部に生息し、性格は温厚な個体が多いです。ダイオウの名にふさわしい大きくて強力なハサミと立派な毒針をもっていますが、毒性は低いです。
・蜘蛛の王様「メキシカンレッドニータランチュラ」
タランチュラの代名詞的な品種です。体長8cm~20cm程度。脚の間接部分が朱色の毛で覆われ、朱と黒のバンド模様をしています。普段は温厚な性格ですが、危険を感じると後脚で腹部をこすって毒毛を飛ばします。
※展示する生き物は変更になる場合がございます。
■会場限定のオリジナルグッズを販売!
本展覧会では、『キモい展』でのメインビジュアルになっているイメージデザインや『キモい展』オリジナルキャラクターを使用したグッズ、その他グッズも登場いたします。
キモい展オリジナルマシュマロ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_6.jpg
キモい展オリジナルキャンディー
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_7.jpg
キモい展オリジナルトートバッグ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_8.jpg
キモい展オリジナルマグカップ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_9.JPG
■『キモい展』概要
名称 : キモい展
会場 : 京セラドーム大阪9Fスカイホール
〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1
アクセス : 地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎」駅より 徒歩すぐ
阪神なんば線「ドーム前」駅より 徒歩すぐ
http://www.kyoceradome-osaka.jp/access/
開催日・時間 : 7月15日(土)~8月31日(木) 11時~19時(最終入場は閉場30分前まで)
入場料 : 前売700円(当日800円)
主催 : キモい展実行委員会
特別協力 : 大阪シティドーム
制作協力 : 周南市徳山動物園
イベントURL : http://kimoiten.jp/
前売チケット : ローソン・ミニストップ(Lコード 54277)
チケットぴあ・サークルKサンクス・
セブンイレブン(Pコード 991-063)
前売特典 : 当日会場限定キモい展オリジナルグッズプレゼント
※商品の変更がございます。
■周南市動物園制作協力の『キモい展』について
<ぞくぞく這い出す!気持ち悪いアニマル“キモアニ”大集合>
「何でそんな色なの?」「何でそんな形なの?」「何でそんな動きをするの?」と、疑問しか浮かばない形態の生き物を約30種類以上集めました。ウデムシやオオムカデ、サソリ、ゴキブリ、ミルワームなど、気持ち悪いアニマル・通称“キモアニ”を各ゾーンに分け、水のキモアニ・陸のキモアニ・蟲のキモアニと様々な「怖い」「キモい」をご紹介します。
■周南市徳山動物園について
本展覧会の制作協力をつとめる「周南市徳山動物園」は、気持ち悪い生き物を世界中から集めた『ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし』を2013年・2014年夏に開催。さらに、2015年はゴキブリにスポットを当てた『ゴキブリ展』を開催し、3万人を超える来場者の鳥肌を立たせました。本展覧会では、数々の実績をもつ「周南市徳山動物園」に制作協力を受け、選りすぐりの気持ち悪い生き物を連れて準備を整えてまいります。
URL: http://www.tokuyamazoo.jp/
■一般の方からのお問い合わせ先
TEL:0120-054-283(平日10:00~17:00)
※会期中(11:00~19:00)
「何でそんな色なの?」「何でそんな形なの?」「何でそんな動きするの?」など、疑問ばかりが浮かんでくるような形態の生き物を約30種類以上集めました。ファミリーや学生、カップルでのデートはもちろんお子さまの自由研究にもピッタリな展覧会です。
『キモい展』公式ホームページ: http://kimoiten.jp/
■注目が集まる“キモアニ(※)”
本展覧会制作協力の「周南市徳山動物園」は、2013年・2014年夏、気持ち悪い生き物ばかりを世界中から集めた「ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし」を開催。さらに、2015年はゴキブリにスポットをあてた「ゴキブリ展」を開催し、来場者数はおよそ3万人!今、見た目が気持ち悪いがために嫌われている生き物たちが、人気者として脚光を浴びています。
『キモい展』は、2016年に名古屋と横浜で開催。多くのお客様にご来場いただき、来場者数は累計7万人を突破いたしました。「マジ無理!」「キモ」などの奇声や大変衝撃だったなどの声などたくさんの声があげられました。そして2017年は6月8日(木)~7月9日(日)に東京で開催。2017年7月15日(土)~8月31日(木)は大阪で開催し、以降も別会場で開催を予定しております。
※ きもち悪いアニマル(生き物)の略
■みどころ
ガラス越しでも気持ち悪い!でも何故か魅入られる生き物たちを展示。はじまりには大量のミルワームを通路の両サイドに展示した「キモいトンネル」が皆様の来場をお待ちしております。
また前回の展覧会でもご好評いただいた「ふれあいコーナー」を毎週2回 月曜日・水曜日15:00~15:30に実施する予定です。今回触れ合える生き物については、当日のお楽しみ!
■展示内容について(一部)
<水のキモアニ>
・愛嬌のある顔が癖になる「マルメタピオカガエル」
体長11~12cmの扁平な体をもつカエルです。体色は緑色がかった灰色で、オレンジ色の斑点と白っぽい腹部をもちます。体の大きさの割には非常に手足が短いのが特徴。まん丸な目玉やかわいらしい見た目からペットとしても人気があります。
<陸のキモアニ>
・斑模様が美しい「ボールニシキヘビ」
体色は黒や濃褐色で、褐色の斑紋が重量感を漂わせる「ボールパイソン」とも呼ばれる品種です。成体は約1m程になり、体重は3kgに達する個体もいます。アフリカ西部~中央アフリカにかけて分布。性格は大人しいものが多く、ビックリすると頭を中に入れてとぐろを巻くことからボールという名前がついています。
<蟲のキモアニ>
・奇妙な見た目をした虫「ウデムシ」
クモとサソリとタガメを合体させた後に、踏み潰しちゃったような扁平で手足の長い節足動物です。体長は5mm~4cm程度。世界3大奇蟲のひとつとされています。
・黒光りする怪しいボディー「ダイオウサソリ」
世界最大級のサソリといわれています。体長は20cm~30cm程度、アフリカ大陸中西部に生息し、性格は温厚な個体が多いです。ダイオウの名にふさわしい大きくて強力なハサミと立派な毒針をもっていますが、毒性は低いです。
・蜘蛛の王様「メキシカンレッドニータランチュラ」
タランチュラの代名詞的な品種です。体長8cm~20cm程度。脚の間接部分が朱色の毛で覆われ、朱と黒のバンド模様をしています。普段は温厚な性格ですが、危険を感じると後脚で腹部をこすって毒毛を飛ばします。
※展示する生き物は変更になる場合がございます。
■会場限定のオリジナルグッズを販売!
本展覧会では、『キモい展』でのメインビジュアルになっているイメージデザインや『キモい展』オリジナルキャラクターを使用したグッズ、その他グッズも登場いたします。
キモい展オリジナルマシュマロ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_6.jpg
キモい展オリジナルキャンディー
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_7.jpg
キモい展オリジナルトートバッグ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_8.jpg
キモい展オリジナルマグカップ
https://www.atpress.ne.jp/releases/126570/img_126570_9.JPG
■『キモい展』概要
名称 : キモい展
会場 : 京セラドーム大阪9Fスカイホール
〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1
アクセス : 地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎」駅より 徒歩すぐ
阪神なんば線「ドーム前」駅より 徒歩すぐ
http://www.kyoceradome-osaka.jp/access/
開催日・時間 : 7月15日(土)~8月31日(木) 11時~19時(最終入場は閉場30分前まで)
入場料 : 前売700円(当日800円)
主催 : キモい展実行委員会
特別協力 : 大阪シティドーム
制作協力 : 周南市徳山動物園
イベントURL : http://kimoiten.jp/
前売チケット : ローソン・ミニストップ(Lコード 54277)
チケットぴあ・サークルKサンクス・
セブンイレブン(Pコード 991-063)
前売特典 : 当日会場限定キモい展オリジナルグッズプレゼント
※商品の変更がございます。
■周南市動物園制作協力の『キモい展』について
<ぞくぞく這い出す!気持ち悪いアニマル“キモアニ”大集合>
「何でそんな色なの?」「何でそんな形なの?」「何でそんな動きをするの?」と、疑問しか浮かばない形態の生き物を約30種類以上集めました。ウデムシやオオムカデ、サソリ、ゴキブリ、ミルワームなど、気持ち悪いアニマル・通称“キモアニ”を各ゾーンに分け、水のキモアニ・陸のキモアニ・蟲のキモアニと様々な「怖い」「キモい」をご紹介します。
■周南市徳山動物園について
本展覧会の制作協力をつとめる「周南市徳山動物園」は、気持ち悪い生き物を世界中から集めた『ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし』を2013年・2014年夏に開催。さらに、2015年はゴキブリにスポットを当てた『ゴキブリ展』を開催し、3万人を超える来場者の鳥肌を立たせました。本展覧会では、数々の実績をもつ「周南市徳山動物園」に制作協力を受け、選りすぐりの気持ち悪い生き物を連れて準備を整えてまいります。
URL: http://www.tokuyamazoo.jp/
■一般の方からのお問い合わせ先
TEL:0120-054-283(平日10:00~17:00)
※会期中(11:00~19:00)
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