<伝説のすた丼屋>女性向け新メニュー“第2弾” 5月1日『塩油そば』発売 太麺に絡まる黒胡椒とニンニクの効いた塩ダレが食欲をそそる一品
~女性のお客様にも気軽にご来店いただける店を目指して~
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2017年5月1日(月)より新たなグランドメニューとして『塩油そば』630円(税込)を導入し販売いたします。
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【5月1日(月)発売<新グランドメニュー>】塩油そば 630円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/127207/img_127207_1.jpg
本商品は、太麺に粗挽き黒胡椒とニンニクが効いた当店特製の塩ダレを絡めた新メニューの油そばです。油そば独特のこってり感の中にも塩のさっぱり感と粗挽き黒胡椒のスパイシーな味わいが絶妙にマッチし、飽きのこない味わいになっています。そのままお召し上がりいただくのはもちろん、お好みで卓上の酢をかけてよりさっぱりとした味わいにも変化し、ラー油をかければ、ごま油が香ばしいピリ辛で、これから到来する夏のメニューとしてもお楽しみいただけます。
当店は“丼ぶり屋”ですが、麺にもこだわっており、当店の油そばのために製造している自家製麺を使用しています。もちもちとした食感の太麺に絡まる塩ダレは、粗挽きの黒胡椒とニンニクの香りが引き立ち食欲をそそります。
当社が、今回のグランドメニュー改定における新メニューの開発で目指したのは「女性のお客様にも気軽にご来店いただける」ようなメニューラインナップ。これまで20~30代の男性をターゲットに“男のガッツリ飯”を軸に商品開発を行ってきた当店ですが、「肉食女子」「おひとりさま」ブームや「ニンニク大好き女子」がメディアに取り上げたことによって、女性客のお客様が多数来店されるようになりました。
これを受け当社では、女性でもより気軽に来店できるような商品開発を行っていく運びとなり、3月1日~4月末までの期間限定で、当社で初めて女性社員が商品開発に携わったメニューとして『W×Wローストビーフ丼』を販売いたしました。女性のための商品であることをPRすることで女性客の入店ハードルも下がったのか、注文される女性も多く、出数や構成比は過去の期間限定メニューより3ポイントほど多く、好評でした。
今回の『塩油そば』は、過去に販売した商品の中で出数が多く、かつ女性にも受け入れられやすいメニューを検討した結果、2回にわたり限定で販売され2014年にグランドメニューに採用された「塩すた丼」や、2017年1~3月限定で販売し人気を得た「極上ねぎ塩豚トロ丼」など、当店ではあまり扱わない『塩』味のメニューが好評であることに着目し、開発を行ったメニューです。
今後も新商品の開発段階に女性社員を参加させ、女性目線を取り入れつつ、これまで同様に男性でも満足感の得られる商品開発に力を入れてまいります。
【『塩油そば』商品概要】
■価格 : 630円(税込)
■発売日 : 2017年5月1日(月)
■販売店舗: 全国の「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」
※下記店舗では販売しておりません。
中野新橋店、東大和店、八王子東浅川店、福生牛浜店、み~さんの店、相模原店、
アリオ橋本店、談合坂SA(下り線)店、アリオ鳳店、ゆめタウン廿日市店、
ゆめタウン久留米店、ゆめタウン光の森店
【「伝説のすた丼屋」概要】
■“すた丼”とは・・・
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
■「伝説のすた丼屋」の歴史
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、2015年に九州は熊本県・福岡県、中国地方・広島県、2016年には新潟県、石川県にも進出を果たし、現在日本全国に77店舗を展開しています。また、2015年5月には、アメリカ・シカゴにある日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス」のフードコート内に海外1号店を、2016年3月には同じく「ミツワマーケットプレイス」のトーランス店内に海外2号店をオープンしました。
■今後の展開
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また開発中の新業態も含め、新規出店は全23店舗(既に開店した店舗含む)を目指しています。また、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化など2020年7月期のIPO実現に向けて準備を進めています。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」 「デンバープレミアム」
「伝説のステーキ屋」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」「き久好」
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員200名、アルバイト1,000名(2017年3月末日現在)
■URL : http://antoworks.com/
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【5月1日(月)発売<新グランドメニュー>】塩油そば 630円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/127207/img_127207_1.jpg
本商品は、太麺に粗挽き黒胡椒とニンニクが効いた当店特製の塩ダレを絡めた新メニューの油そばです。油そば独特のこってり感の中にも塩のさっぱり感と粗挽き黒胡椒のスパイシーな味わいが絶妙にマッチし、飽きのこない味わいになっています。そのままお召し上がりいただくのはもちろん、お好みで卓上の酢をかけてよりさっぱりとした味わいにも変化し、ラー油をかければ、ごま油が香ばしいピリ辛で、これから到来する夏のメニューとしてもお楽しみいただけます。
当店は“丼ぶり屋”ですが、麺にもこだわっており、当店の油そばのために製造している自家製麺を使用しています。もちもちとした食感の太麺に絡まる塩ダレは、粗挽きの黒胡椒とニンニクの香りが引き立ち食欲をそそります。
当社が、今回のグランドメニュー改定における新メニューの開発で目指したのは「女性のお客様にも気軽にご来店いただける」ようなメニューラインナップ。これまで20~30代の男性をターゲットに“男のガッツリ飯”を軸に商品開発を行ってきた当店ですが、「肉食女子」「おひとりさま」ブームや「ニンニク大好き女子」がメディアに取り上げたことによって、女性客のお客様が多数来店されるようになりました。
これを受け当社では、女性でもより気軽に来店できるような商品開発を行っていく運びとなり、3月1日~4月末までの期間限定で、当社で初めて女性社員が商品開発に携わったメニューとして『W×Wローストビーフ丼』を販売いたしました。女性のための商品であることをPRすることで女性客の入店ハードルも下がったのか、注文される女性も多く、出数や構成比は過去の期間限定メニューより3ポイントほど多く、好評でした。
今回の『塩油そば』は、過去に販売した商品の中で出数が多く、かつ女性にも受け入れられやすいメニューを検討した結果、2回にわたり限定で販売され2014年にグランドメニューに採用された「塩すた丼」や、2017年1~3月限定で販売し人気を得た「極上ねぎ塩豚トロ丼」など、当店ではあまり扱わない『塩』味のメニューが好評であることに着目し、開発を行ったメニューです。
今後も新商品の開発段階に女性社員を参加させ、女性目線を取り入れつつ、これまで同様に男性でも満足感の得られる商品開発に力を入れてまいります。
【『塩油そば』商品概要】
■価格 : 630円(税込)
■発売日 : 2017年5月1日(月)
■販売店舗: 全国の「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」
※下記店舗では販売しておりません。
中野新橋店、東大和店、八王子東浅川店、福生牛浜店、み~さんの店、相模原店、
アリオ橋本店、談合坂SA(下り線)店、アリオ鳳店、ゆめタウン廿日市店、
ゆめタウン久留米店、ゆめタウン光の森店
【「伝説のすた丼屋」概要】
■“すた丼”とは・・・
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
■「伝説のすた丼屋」の歴史
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、2015年に九州は熊本県・福岡県、中国地方・広島県、2016年には新潟県、石川県にも進出を果たし、現在日本全国に77店舗を展開しています。また、2015年5月には、アメリカ・シカゴにある日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス」のフードコート内に海外1号店を、2016年3月には同じく「ミツワマーケットプレイス」のトーランス店内に海外2号店をオープンしました。
■今後の展開
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また開発中の新業態も含め、新規出店は全23店舗(既に開店した店舗含む)を目指しています。また、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化など2020年7月期のIPO実現に向けて準備を進めています。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」 「デンバープレミアム」
「伝説のステーキ屋」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」「き久好」
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員200名、アルバイト1,000名(2017年3月末日現在)
■URL : http://antoworks.com/
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル ビジネス全般
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)