クリエイターズ・ヘッド、働き方改革の切り札 VDIレベルにセキュアで業務効率が上がる 『Shield Share Standard』発売
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、さまざまなワークスタイルに応じた安全安心なICT環境だけでなく、業務分析から業務改善に役立つ情報までを包括的に提供するワークスタイルイノベーション『Shield Share』製品群の中核製品『Shield Share Standard』を本日より提供開始します。
『Shield Share Standard』は、従来のICT環境での働き方を損なわずにファイルサーバやNAS、オンラインストレージなどのファイル共有環境上にある機密情報を当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、VDIシステムと同レベルのセキュアなクライアントサーバ情報保護環境を安価に構築できます。
『Shield Share Standard』は、管理ライセンスを40万円(スタートキャンペーン期間中は28万円)および利用PCライセンスを1PCあたり年額6,000円で提供します。
また、『Shield Share Standard』よりOS層レベルでエンドポイント出口対策機能を強化した『Shield Share CS Pro』も本日より提供開始します。
当社は、『Shield Share』を皮切りに働き方改革を支援する社員の働き方にフォーカスした関連ITサービス『Workstyle CIPS』シリーズを逐次リリースします。
ワークスタイルイノベーション『Shield Share(シールドシェア)』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/
■『Shield Share Standard』( http://www.shieldshare.creatorshead.com/standard.html )
<特徴>
・国際特許出願中アプリケーションシールド技術による作業(編集)中ファイルの情報保護
※保護対象アプリケーションソフト/ファイル限定なし
・保存時のファイルを自動暗号化
・全利用PCの統合運用管理
・統合アクセスログ管理およびアクセスログを利用した業務分析
・利用PCへのソフトウェア導入・設定作業が不要(インストールレス)
・オフライン利用も可能
<価格>
標準価格:管理ライセンス 40万円(税別)
※スタートキャンペーンとして、2017年9月30日までに注文いただいた場合、28万円で提供
利用PCライセンス 1台あたり年額6,000円(税別)
※利用PCライセンスは、5ライセンス単位での発注が必要
<動作環境>
利用PC環境:Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます
■『Shield Share Standard』の販売対象
・セキュリティソフトを導入したが、その効果測定を定期的に分析したい企業、自治体
・在宅勤務やモバイルワークなど多様なワークスタイルに適応した安全安心なICT環境を実現したい企業、自治体
・VDIシステムを導入したいが、システム導入・運用費用が高額なため、安価で運用が容易な同レベルのセキュアシステム導入を検討している企業、自治体
・海外や国内拠点、関連会社との機密情報交換時の情報漏えい対策を簡易に確立したい企業、自治体
■アプリケーションシールド技術に関して
暗号ファイルで管理したままで、シールドマネージャーと呼称するプログラムからアプリケーションを実行するとアプリケーションシールドと呼称するプログラムが同時に実行され、ターゲットアプリケーションの動作を制御することが出来る技術。これにより、既存のアプリケーションによって機密情報ファイルの閲覧や編集、更新をしながら、作業者による情報漏えいリスクをなくすことができる。
■『Shield Share CS Pro』( http://www.shieldshare.creatorshead.com/cspro.html )
<特徴>
社内外を含めた限定プロジェクトメンバー間で個人情報や技術情報などの機密情報を取り扱う際に鉄壁のOS層レベルの保護領域内でのみ作業を許可するPC保護空間環境を提供します。
<価格>
標準価格:管理ライセンス 75万円(税別)
利用PCライセンス 1台あたり年額24,000円(税別)
<動作環境>
利用PC環境:Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます
■『Shield Share CS Pro』の販売対象
・改正個人情報保護法対策やプライバシーマーク、PCI DSS取得に伴い、個人情報/マイナンバー情報保護(情報漏えい対策)を第三者(士業、業務委託先など)との情報共有時を含め強化したい企業、自治体
・競争の激化やグローバル化に対して社内ノウハウ情報の外部流出を防止する管理方法を確立したい企業
■『Shield Share』アライアンスパートナー(2017年5月18日現在)(50音順)
株式会社アイサイト『D-QUICK7』: http://www.i-site.co.jp/package-products/d-quick7/
アララ株式会社『P-Pointer』 : https://ppointer.jp/
株式会社プロフィット『Profit』: http://profit8i.com/
株式会社Box Japan『Box』 : https://www.box.com/ja-jp/home
■『Shield Share』取扱販売店(2017年5月18日現在)
株式会社ジェクシード: http://www.gexeed.co.jp/
※新規取扱販売店も随時募集しております
■『Shield Share』開発に関して
『Shield Share』は当社オリジナルのアプリケーションシールド技術をベースに構成されており、ユーザーインターフェースやライセンス管理など一部機能に関しては、株式会社タウン・システム(本社:東京都台東区、代表取締役:武川 直久)と共同開発しております。
■株式会社クリエイターズ・ヘッドについて
株式会社クリエイターズ・ヘッドは、東京都千代田区に本社を置き、1998年5月に設立。未来を夢見る力と情熱を持った技術集団として、安全安心・高品質のデジタル技術をもって、快適なデジタルライフを創造する会社として、数多くのお客様ニーズに応じた開発に携わっております。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 宮野 美英
事業内容: ・ソフトウェア、ハードウェアの設計・開発・コンサルティング
・オリジナル製品開発・販売
・IoT/AI関連サービス CIPS
(Connected Intelligence Platform Service)シリーズの
販売・構築
・IBMソフトウェア製品の販売・関連開発
・オリジナル技術の研究開発
URL : http://www.creatorshead.co.jp/
※Windows 7/Windows 8/Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です
※文中記載の社名、製品名は各社の商標または登録商標です
『Shield Share Standard』は、従来のICT環境での働き方を損なわずにファイルサーバやNAS、オンラインストレージなどのファイル共有環境上にある機密情報を当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、VDIシステムと同レベルのセキュアなクライアントサーバ情報保護環境を安価に構築できます。
『Shield Share Standard』は、管理ライセンスを40万円(スタートキャンペーン期間中は28万円)および利用PCライセンスを1PCあたり年額6,000円で提供します。
また、『Shield Share Standard』よりOS層レベルでエンドポイント出口対策機能を強化した『Shield Share CS Pro』も本日より提供開始します。
当社は、『Shield Share』を皮切りに働き方改革を支援する社員の働き方にフォーカスした関連ITサービス『Workstyle CIPS』シリーズを逐次リリースします。
ワークスタイルイノベーション『Shield Share(シールドシェア)』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/
■『Shield Share Standard』( http://www.shieldshare.creatorshead.com/standard.html )
<特徴>
・国際特許出願中アプリケーションシールド技術による作業(編集)中ファイルの情報保護
※保護対象アプリケーションソフト/ファイル限定なし
・保存時のファイルを自動暗号化
・全利用PCの統合運用管理
・統合アクセスログ管理およびアクセスログを利用した業務分析
・利用PCへのソフトウェア導入・設定作業が不要(インストールレス)
・オフライン利用も可能
<価格>
標準価格:管理ライセンス 40万円(税別)
※スタートキャンペーンとして、2017年9月30日までに注文いただいた場合、28万円で提供
利用PCライセンス 1台あたり年額6,000円(税別)
※利用PCライセンスは、5ライセンス単位での発注が必要
<動作環境>
利用PC環境:Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます
■『Shield Share Standard』の販売対象
・セキュリティソフトを導入したが、その効果測定を定期的に分析したい企業、自治体
・在宅勤務やモバイルワークなど多様なワークスタイルに適応した安全安心なICT環境を実現したい企業、自治体
・VDIシステムを導入したいが、システム導入・運用費用が高額なため、安価で運用が容易な同レベルのセキュアシステム導入を検討している企業、自治体
・海外や国内拠点、関連会社との機密情報交換時の情報漏えい対策を簡易に確立したい企業、自治体
■アプリケーションシールド技術に関して
暗号ファイルで管理したままで、シールドマネージャーと呼称するプログラムからアプリケーションを実行するとアプリケーションシールドと呼称するプログラムが同時に実行され、ターゲットアプリケーションの動作を制御することが出来る技術。これにより、既存のアプリケーションによって機密情報ファイルの閲覧や編集、更新をしながら、作業者による情報漏えいリスクをなくすことができる。
■『Shield Share CS Pro』( http://www.shieldshare.creatorshead.com/cspro.html )
<特徴>
社内外を含めた限定プロジェクトメンバー間で個人情報や技術情報などの機密情報を取り扱う際に鉄壁のOS層レベルの保護領域内でのみ作業を許可するPC保護空間環境を提供します。
<価格>
標準価格:管理ライセンス 75万円(税別)
利用PCライセンス 1台あたり年額24,000円(税別)
<動作環境>
利用PC環境:Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます
■『Shield Share CS Pro』の販売対象
・改正個人情報保護法対策やプライバシーマーク、PCI DSS取得に伴い、個人情報/マイナンバー情報保護(情報漏えい対策)を第三者(士業、業務委託先など)との情報共有時を含め強化したい企業、自治体
・競争の激化やグローバル化に対して社内ノウハウ情報の外部流出を防止する管理方法を確立したい企業
■『Shield Share』アライアンスパートナー(2017年5月18日現在)(50音順)
株式会社アイサイト『D-QUICK7』: http://www.i-site.co.jp/package-products/d-quick7/
アララ株式会社『P-Pointer』 : https://ppointer.jp/
株式会社プロフィット『Profit』: http://profit8i.com/
株式会社Box Japan『Box』 : https://www.box.com/ja-jp/home
■『Shield Share』取扱販売店(2017年5月18日現在)
株式会社ジェクシード: http://www.gexeed.co.jp/
※新規取扱販売店も随時募集しております
■『Shield Share』開発に関して
『Shield Share』は当社オリジナルのアプリケーションシールド技術をベースに構成されており、ユーザーインターフェースやライセンス管理など一部機能に関しては、株式会社タウン・システム(本社:東京都台東区、代表取締役:武川 直久)と共同開発しております。
■株式会社クリエイターズ・ヘッドについて
株式会社クリエイターズ・ヘッドは、東京都千代田区に本社を置き、1998年5月に設立。未来を夢見る力と情熱を持った技術集団として、安全安心・高品質のデジタル技術をもって、快適なデジタルライフを創造する会社として、数多くのお客様ニーズに応じた開発に携わっております。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 宮野 美英
事業内容: ・ソフトウェア、ハードウェアの設計・開発・コンサルティング
・オリジナル製品開発・販売
・IoT/AI関連サービス CIPS
(Connected Intelligence Platform Service)シリーズの
販売・構築
・IBMソフトウェア製品の販売・関連開発
・オリジナル技術の研究開発
URL : http://www.creatorshead.co.jp/
※Windows 7/Windows 8/Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です
※文中記載の社名、製品名は各社の商標または登録商標です
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