デルタパスジャパン株式会社が Deltapath(R) inTeam(TM)の日本市場での提供を発表
Deltapath(R) inTeam(TM)の導入 - 組織内のワークフローを統合し、 より柔軟なコミュニケーションを実現します
デルタパスジャパン株式会社(所在地：東京都江東区、カントリーマネージャー：奥田 智巳)は、2017年5月31日(水)、Deltapath(R) inTeam(TM)の日本市場での提供を発表しました。Deltapath(R) inTeam(TM)は、組織内のーション方法の変革を実現するソリューションをオールインワンモバイルアプリで提供します。Wi-Fiおよび3G／LTE携帯電話網でスマートホンによるプッシュツートーク(以下 PTT)を可能にし、一般の企業利用から医療現場まで多くの場面でのコミュニケーションをより迅速に、また効率的にします。なお、日本での提供開始は2017年7月の予定。
Deltapath inTeamでは、さまざまなコミュニケーションが統合されることによってユーザーにより柔軟で多くのオプションを提供します。一台のスマートホンで、PTT、音声通話、ビデオ通話、インスタントメッセージングの利用に加えて、管理システムからのアラームやインシデントアラートをポップアップ通知する事も可能です。Deltapath inTeamアプリはこれまでのPTTにはなかったセキュリティに関しても考慮されています。通話中の通信チャネルの暗号化は勿論、PTTの履歴や録音機能を提供することで、組織内のコミュニケーションワークフローを新しいレベルに引き上げることを可能にします。
Deltapath inTeamは、重要な情報の受信・転送および応答時間の追跡にREST APIを使用してサードパーティ製のシステムと統合する事で、不動産管理、サービス、建設、製造、輸送、教育、公安、医療などの分野で幅広く使用することが可能になります。
■Deltapath inTeamは、香港の高級ショッピングモール、Megaboxでワークフローの統合を強化
香港の高級ショッピングモールのひとつでもあるMegaboxは、Deltapath inTeamを顧客サービス、セキュリティ、エンジニアリングチームまで200名に展開しました。Deltapath inTeamとビル管理システムを統合することにより、従業員は、換気、照明、電力、火災、セキュリティなどのさまざまな警報を即座に受信することで定説な対応が可能になりました。
メガボックスマネジメント サービス・リミテッド(Megabox Management Services Limited)のプロフェッショナル・サービス副社長、ドーラ・チャン(Dora Chan)は以下のように述べています。「多くの方は、伝言ゲームをしているのかもしれません。伝言ゲームでは、ほとんどのメッセージを“伝える”中で、最終的には失われてしまいます。 しかしDeltapath inTeamを使用すると、200人のチームに対して同じレベルでメッセージを伝えることができます。コンシェルジュチームは、セキュリティ、エンジニアリング、ハウスキーピングなど複数のチームに対して、ボタンを押すだけでショッピングモール内の問題を簡単に通知できます。さらにDeltapath inTeamは、モールでの日常のビル管理を簡素化するのに役立っています。すべての担当者にアラーム情報が通知され、タイムリーに対応することで、買い物客が満足するサービスを提供可能になりました。」
■トランシーバーからのリプレースによるコスト削減
Deltapath inTeamを3G／LTE上で利用しているユーザーは大幅な投資を削減できます。トランシーバーを使用するときのように、企業はその利用範囲を広げるための追加コストを必要としないからです。Deltapath inTeamを使用すると、ユーザーはインターネットに接続されている限り、場所に関係なく関係チームとのコミュニケーションが可能となります。また、スマートホン用ヘッドセットを利用する事で、ハンズフリーでの利用が可能となり、移動しているスタッフへの一斉指令が必要な業務等でも利用が可能となります。
■Deltapathについて
デルタパスは、多くの企業、また様々な業種・団体のお客様へユニファイドコミュニケーションソリューションを提供しています。音声・ビデオ通話によって、いつでも、どこからでも、どのようなデバイスでも距離を感じることなくビジネスコミュニケーションやコラボレーションを実現します。デルタパスソリューションは、医療、教育、製造、コンタクトセンター、サービスオフィス、電気通信、小売および卸売、エンターテイメントビジネス、公共機関など、さまざまな業界のお客様からのサポートを基盤として、94ヵ国で利用されています。
商号 ： デルタパスジャパン株式会社
所在地 ： 〒135-0064
東京都江東区青海2丁目7-4 the SOHO 501
代表 ： カントリーマネージャー 奥田 智巳
ホームページ： http://www.deltapath.co.jp
Deltapath inTeamでは、さまざまなコミュニケーションが統合されることによってユーザーにより柔軟で多くのオプションを提供します。一台のスマートホンで、PTT、音声通話、ビデオ通話、インスタントメッセージングの利用に加えて、管理システムからのアラームやインシデントアラートをポップアップ通知する事も可能です。Deltapath inTeamアプリはこれまでのPTTにはなかったセキュリティに関しても考慮されています。通話中の通信チャネルの暗号化は勿論、PTTの履歴や録音機能を提供することで、組織内のコミュニケーションワークフローを新しいレベルに引き上げることを可能にします。
Deltapath inTeamは、重要な情報の受信・転送および応答時間の追跡にREST APIを使用してサードパーティ製のシステムと統合する事で、不動産管理、サービス、建設、製造、輸送、教育、公安、医療などの分野で幅広く使用することが可能になります。
■Deltapath inTeamは、香港の高級ショッピングモール、Megaboxでワークフローの統合を強化
香港の高級ショッピングモールのひとつでもあるMegaboxは、Deltapath inTeamを顧客サービス、セキュリティ、エンジニアリングチームまで200名に展開しました。Deltapath inTeamとビル管理システムを統合することにより、従業員は、換気、照明、電力、火災、セキュリティなどのさまざまな警報を即座に受信することで定説な対応が可能になりました。
メガボックスマネジメント サービス・リミテッド(Megabox Management Services Limited)のプロフェッショナル・サービス副社長、ドーラ・チャン(Dora Chan)は以下のように述べています。「多くの方は、伝言ゲームをしているのかもしれません。伝言ゲームでは、ほとんどのメッセージを“伝える”中で、最終的には失われてしまいます。 しかしDeltapath inTeamを使用すると、200人のチームに対して同じレベルでメッセージを伝えることができます。コンシェルジュチームは、セキュリティ、エンジニアリング、ハウスキーピングなど複数のチームに対して、ボタンを押すだけでショッピングモール内の問題を簡単に通知できます。さらにDeltapath inTeamは、モールでの日常のビル管理を簡素化するのに役立っています。すべての担当者にアラーム情報が通知され、タイムリーに対応することで、買い物客が満足するサービスを提供可能になりました。」
■トランシーバーからのリプレースによるコスト削減
Deltapath inTeamを3G／LTE上で利用しているユーザーは大幅な投資を削減できます。トランシーバーを使用するときのように、企業はその利用範囲を広げるための追加コストを必要としないからです。Deltapath inTeamを使用すると、ユーザーはインターネットに接続されている限り、場所に関係なく関係チームとのコミュニケーションが可能となります。また、スマートホン用ヘッドセットを利用する事で、ハンズフリーでの利用が可能となり、移動しているスタッフへの一斉指令が必要な業務等でも利用が可能となります。
■Deltapathについて
デルタパスは、多くの企業、また様々な業種・団体のお客様へユニファイドコミュニケーションソリューションを提供しています。音声・ビデオ通話によって、いつでも、どこからでも、どのようなデバイスでも距離を感じることなくビジネスコミュニケーションやコラボレーションを実現します。デルタパスソリューションは、医療、教育、製造、コンタクトセンター、サービスオフィス、電気通信、小売および卸売、エンターテイメントビジネス、公共機関など、さまざまな業界のお客様からのサポートを基盤として、94ヵ国で利用されています。
商号 ： デルタパスジャパン株式会社
所在地 ： 〒135-0064
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