インバウンド市場を狙った製品・サービスに特化した 商談専門展「インバウンドマーケットEXPO2018」2/21~開催 ― 出展者募集を開始 ―
一般社団法人日本能率協会(所在地:東京都千代田区、会長:中村 正己)は、インバウンド市場に対応する製品・サービスに特化した展示会「インバウンドマーケットEXPO2018」を2018年2月21日(水)~23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催します。
なお、インバウンドマーケットEXPO2018は、ホスピタリティとフードサービスの展示会「HCJ2018(国際ホテル・レストラン・ショーなど三展合同展示会)」と国内最大のOEM受託・PB開発の展示会「第10回 国際OEM・PB開発展」に併設され、日本能率協会の他、計5団体が主催する展示会が東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。
公式サイト: http://www.jma.or.jp/ime/
訪日外国人をターゲットとしたビジネスチャンスが増えていく中、ホテル・レストランを中心としたサービス業界のみならず駅空港・観光地などあらゆる業界で訪日外国人対応の強化が求められています。政府は、訪日外国人旅行消費額を2020年には8兆円、2030年には15兆円という目標を既に掲げております。
本展では、年々増え続ける訪日外国人の多様なニーズや「ホスピタリティ(おもてなし)」に対応するために、「観光商品企画」「地方創生」「多言語対応」「さらなるIT対応」をテーマとした製品・サービスが出展されます。また、インバウンド市場のトレンドや地方創生の成功事例などの最新情報もセミナー・イベントで積極的に発信します。
■インバウンドマーケットEXPO2018開催概要・出展来場規模
展示会名称 :インバウンドマーケットEXPO2018
会期 :2018年2月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場 :東京ビッグサイト 東7ホール
展示規模 :約200ブース
来場登録者数:60,000名(同時開催展含む、予定)
1. サービス業界の4つのニーズに対応するゾーンを設置
<訪日外国人に対応するIoT・ICT・AIゾーン>
サービス産業でのIoT・ICT・AI活用が期待されています。多言語翻訳やサービスロボット・デジタルサイネージ、無線LAN、ロボットなどデジタル面でのインバウンド対応強化をする製品・サービスが出展されます。
<サービス関連ゾーン>
国際的に利用されている決済手段に対応するためのサービスや免税販売システムなど決済に関わるものから、医療・ツアー・物流・富裕層向けサービスなど多種の関連サービスが出展されます。また、訪日外国人向けのお土産(食品・化粧品・雑貨)も出展されます。
<インバウンド対応食・おみやげゾーン>
世界各国から訪日する外国人から多種多様な食事の提供が求められています。ハラル食・コーシャ食など宗教配慮やベジタリアン・オーガニックなどの食生活に対応する製品・サービスが出展されます。
<インフラゾーン>
日本ならではの「おもてなし」提供のための内装/外装デザインや多言語に対応した案内表示など外国人を受け入れるためのインフラ構築に関する製品・サービスが出展されます。
なお、本展は出展者を募集中です。8月31日まで出展料金の早期割引を行っております。
詳細はホームページをご確認ください( http://www.jma.or.jp/ime/exhibitors/index.html )。
2. 有力バイヤーとのマッチングサービスの実施
出展者が予め公開されたバイヤーの求める製品・提案を見て応募を行い、バイヤーとマッチングをするサービスです。昨年開催の同時開催展のHCJ、国際OEM・PB開発展では、宿泊・外食業界関連バイヤー32社を招聘し、865件の商談を設定しました。積極的なマッチングにより効果的な商談を図ります。インバウンドマーケットEXPOの出展者も本サービスを利用することができます。
【商談風景】
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_5.jpg
※団体以外の方も下記のフォームより招待状の請求できます。
招待状請求フォーム: https://pro.form-mailer.jp/fms/a297d614121754
3.研修や顧客サービスに適した「団体来場登録」システム
同時開催展も合わせ約2,100ブースを一堂に見られる本展では、団体来場登録システムを用意しています。地元のホテル・飲食店・小売店への顧客サービスや地方自治体・商工会議所・ホテル/レストランチェーンの社内研修として本展を活用できます。団体来場では、登録所で並ばず入場ができるほか、バスで来場される場合は、展示会場入り口すぐ脇で乗降可能で、バスの駐車場は無料となる特典があります。
【昨年開催のHCJ2017会場風景】
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_4.jpg
【展示会概要】
名称 : インバウンドマーケットEXPO2018
会期 : 2018年2月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場 : 東京ビッグサイト 東7ホール
主催 : 日本能率協会
来場対象 : 空間設計、旅行業、イベント企画、地方自治体、ホテル、
レストラン、商社、メーカー、小売、物流、
デベロッパーなどの購買担当者
※本展は、ビジネスや商談を目的とした専門展示会です。
入場登録料: ¥3,000
(招待状持参者・事前登録者は無料。ただし一般の方、16歳未満の方は入場不可)
同時開催展: HCJ2018(東1~6ホール)
・第46回 国際ホテル・レストラン・ショー
・第39回 フード・ケータリングショー
・第18回 厨房設備機器展
第10回 国際OEM・PB開発展(東4ホール)
4. 出展検討する方のための開催概要相談会を実施
なお、出展検討中または詳細を知りたい企業向けに、「開催概要相談会」を下記の日程で実施します。
(1) 7月24日(月) 9:00-18:00
(2) 8月8日(火) 9:00-18:00
(3) 8月22日(火) 9:00-18:00
【場所】一般社団法人日本能率協会内 インバウンドマーケットEXPO2018事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
ご希望の方は、下記フォームよりお申込ください。
≪申込フォーム≫ https://pro.form-mailer.jp/fms/968e67bc125605
その他、日本能率協会が主催する展示会についてはこちらのポータルサイトをご覧ください。
公式ポータルサイト: http://j-tenjikai.com
なお、インバウンドマーケットEXPO2018は、ホスピタリティとフードサービスの展示会「HCJ2018(国際ホテル・レストラン・ショーなど三展合同展示会)」と国内最大のOEM受託・PB開発の展示会「第10回 国際OEM・PB開発展」に併設され、日本能率協会の他、計5団体が主催する展示会が東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。
公式サイト: http://www.jma.or.jp/ime/
訪日外国人をターゲットとしたビジネスチャンスが増えていく中、ホテル・レストランを中心としたサービス業界のみならず駅空港・観光地などあらゆる業界で訪日外国人対応の強化が求められています。政府は、訪日外国人旅行消費額を2020年には8兆円、2030年には15兆円という目標を既に掲げております。
本展では、年々増え続ける訪日外国人の多様なニーズや「ホスピタリティ(おもてなし)」に対応するために、「観光商品企画」「地方創生」「多言語対応」「さらなるIT対応」をテーマとした製品・サービスが出展されます。また、インバウンド市場のトレンドや地方創生の成功事例などの最新情報もセミナー・イベントで積極的に発信します。
■インバウンドマーケットEXPO2018開催概要・出展来場規模
展示会名称 :インバウンドマーケットEXPO2018
会期 :2018年2月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場 :東京ビッグサイト 東7ホール
展示規模 :約200ブース
来場登録者数:60,000名(同時開催展含む、予定)
1. サービス業界の4つのニーズに対応するゾーンを設置
<訪日外国人に対応するIoT・ICT・AIゾーン>
サービス産業でのIoT・ICT・AI活用が期待されています。多言語翻訳やサービスロボット・デジタルサイネージ、無線LAN、ロボットなどデジタル面でのインバウンド対応強化をする製品・サービスが出展されます。
<サービス関連ゾーン>
国際的に利用されている決済手段に対応するためのサービスや免税販売システムなど決済に関わるものから、医療・ツアー・物流・富裕層向けサービスなど多種の関連サービスが出展されます。また、訪日外国人向けのお土産(食品・化粧品・雑貨)も出展されます。
<インバウンド対応食・おみやげゾーン>
世界各国から訪日する外国人から多種多様な食事の提供が求められています。ハラル食・コーシャ食など宗教配慮やベジタリアン・オーガニックなどの食生活に対応する製品・サービスが出展されます。
<インフラゾーン>
日本ならではの「おもてなし」提供のための内装/外装デザインや多言語に対応した案内表示など外国人を受け入れるためのインフラ構築に関する製品・サービスが出展されます。
なお、本展は出展者を募集中です。8月31日まで出展料金の早期割引を行っております。
詳細はホームページをご確認ください( http://www.jma.or.jp/ime/exhibitors/index.html )。
2. 有力バイヤーとのマッチングサービスの実施
出展者が予め公開されたバイヤーの求める製品・提案を見て応募を行い、バイヤーとマッチングをするサービスです。昨年開催の同時開催展のHCJ、国際OEM・PB開発展では、宿泊・外食業界関連バイヤー32社を招聘し、865件の商談を設定しました。積極的なマッチングにより効果的な商談を図ります。インバウンドマーケットEXPOの出展者も本サービスを利用することができます。
【商談風景】
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_5.jpg
※団体以外の方も下記のフォームより招待状の請求できます。
招待状請求フォーム: https://pro.form-mailer.jp/fms/a297d614121754
3.研修や顧客サービスに適した「団体来場登録」システム
同時開催展も合わせ約2,100ブースを一堂に見られる本展では、団体来場登録システムを用意しています。地元のホテル・飲食店・小売店への顧客サービスや地方自治体・商工会議所・ホテル/レストランチェーンの社内研修として本展を活用できます。団体来場では、登録所で並ばず入場ができるほか、バスで来場される場合は、展示会場入り口すぐ脇で乗降可能で、バスの駐車場は無料となる特典があります。
【昨年開催のHCJ2017会場風景】
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/132739/img_132739_4.jpg
【展示会概要】
名称 : インバウンドマーケットEXPO2018
会期 : 2018年2月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場 : 東京ビッグサイト 東7ホール
主催 : 日本能率協会
来場対象 : 空間設計、旅行業、イベント企画、地方自治体、ホテル、
レストラン、商社、メーカー、小売、物流、
デベロッパーなどの購買担当者
※本展は、ビジネスや商談を目的とした専門展示会です。
入場登録料: ¥3,000
(招待状持参者・事前登録者は無料。ただし一般の方、16歳未満の方は入場不可)
同時開催展: HCJ2018(東1~6ホール)
・第46回 国際ホテル・レストラン・ショー
・第39回 フード・ケータリングショー
・第18回 厨房設備機器展
第10回 国際OEM・PB開発展(東4ホール)
4. 出展検討する方のための開催概要相談会を実施
なお、出展検討中または詳細を知りたい企業向けに、「開催概要相談会」を下記の日程で実施します。
(1) 7月24日(月) 9:00-18:00
(2) 8月8日(火) 9:00-18:00
(3) 8月22日(火) 9:00-18:00
【場所】一般社団法人日本能率協会内 インバウンドマーケットEXPO2018事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル14階
ご希望の方は、下記フォームよりお申込ください。
≪申込フォーム≫ https://pro.form-mailer.jp/fms/968e67bc125605
その他、日本能率協会が主催する展示会についてはこちらのポータルサイトをご覧ください。
公式ポータルサイト: http://j-tenjikai.com
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