京都初!ホテルへの導入決定! ゲスト専用無料スマートフォン「handy」を 8/4(金)より全客室219室サービス提供開始!
京都センチュリーホテル(京都市下京区、総支配人:大塚滋)は2017年8月4日(金)より、京都のホテルとして初めて 世界17カ国・600以上のホテルで採用される、宿泊ゲスト専用のホテル客室備付け無料貸し出しスマートフォン「handy(ハンディ)」 を導入。全客室219室にてサービスの提供を開始いたします。
■ handyとは
「handy」は、国際・国内電話、インターネットデータ通信を無料・無制限で利用できる宿泊ゲスト専用のスマートフォン。もちろんホテル外への持ち出しも可能。更に快適なホテルライフをお過ごしいただくための、ホテルとゲストをつなぐ新しいコミュニケーションツール(通信サービス)です。いつどこからでもホテル内サービスへの直通電話ができ、最新の京都情報もお届け。ホテルの枠を超えて様々なサービスをご提供いたします。
【通話が無料・無制限で利用可能】
国内外はもちろん客室間通話・内線電話も無料でご利用いただけます。ご家族、ご友人へフロントデスクを通す事なくいつでも連絡が可能です。※国際通話は地域によってはサービス対象外の場合がございます。
【インターネットが無料・無制限で利用可能】
ローミング料金、Wi-Fiスポットを気にせず、観光先でもインターネットにアクセスできます。
またSNSアプリ、カメラアプリなど、ゲスト好みのアプリを無料でダウンロードしていただけます。
【ゲストに無料で京都や関西地区の観光情報を提供】
京都や関西地方のイベントや名所、娯楽、レストランなどその日にゲストが欲しい情報をhandyでお届け。観光本には無い最新情報を手軽に知る事ができる画期的なサービスをご提供いたします。
【ゲストとホテル、相互間の連絡が簡単に】
handy「ダイヤルパッド」より、外出先からでもホテルコンシェルジュへ簡単に連絡をする事ができますので何か観光先で困った際やホテルレストランのご予約などにお役立ていただけます。災害時にもすぐにホテルと連絡を取る事ができるため、安心です。さらにホテルから宿泊ゲスト限定のお得な情報も配信予定です。
【セキュリティー、プライバシーデータの管理】
handyはゲストの個人情報を自動、手動、遠隔操作で完全に消去いたしますので、安心してご利用いただけます。
■handy導入の狙い…『世界があこがれる観光都市』を目指す 京都の歴史あるホテルとして
2020年のオリンピック・パラリンピック日本開催を見据え、「世界があこがれる観光都市」としての地位確立を目指す京都市。その京都で約90年という歴史を持つホテルとして、国内含め世界中のお客様に、更に快適で満足度の高い京都ステイとホテルライフをご提供し、世界中から選ばれるホテルとなるべく、京都・おもてなしの心を体現する一つとして、今回handyの導入を決定いたしました。
<京都センチュリーホテル「handy」掲載ページURL>
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/stay/20170719193245_handy.html
◇◆ 京都センチュリーホテル ◆◇
京都駅から徒歩2分というロケーション。前身である京都ステーションホテル時代から約90年の歴史を持つ。
2016年3月に全客室フルリニューアル、「BIOSTYLE(ビオスタイル)」をテーマに安らぎと快適さを提供する。眠りにこだわり、ベッドはシモンズ社製ゴールデンバリュー・ピロートップを使用。完全オーガニックのタオルや間伐材を使用した下駄スリッパ、オーガニックコーヒーなど環境へ配慮したアメニティも充実。館内にはシンボル「かんじんの京灯り」をはじめ京の伝統工芸と現代アートが融合した作品が多数あり、歴史と今が交差するノスタルジックモダンな世界観を提供する。
■ チェックイン/15:00 チェックアウト/12:00
■ 全219室 <全室禁煙>
※一部ベッド及びアメニティアイテムの異なる客室がございます
プレスリリース添付資料
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