「ルパン三世」誕生50周年記念 『ルパン三世 ルパンVS複製人間』MX4D(R)版が9月1日公開!
初の4Kリマスタリング&5.1chデジタルサウンド化+MX4D(R)
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区中野 代表取締役社長:鈴木義治 以下 トムス)は、1978年にアニメ「ルパン三世」の劇場用長編第1弾として公開した不朽の名作『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』を、シリーズ初の4Kリマスター化&5.1chデジタルサウンド化+MX4D(R)版として、2017年9月1日(金)から全国のTOHOシネマズほかMX4D(R)スクリーンにて公開いたします。
MX4D(R)上映『ルパン三世 ルパンVS複製人間』公式サイト: http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/
■初の4Kリマスタリング+MX4D(R)で蘇る!
2017年1月にルパン三世史上初、MX4D(R)として『ルパン三世 カリオストロの城 MX4D(R)版』が公開され、17スクリーンでの興行ながら7,600万円以上の興行収入を記録し、話題となりました。そしてこの度、劇場用長編第1弾として公開した『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が39年ぶりにシリーズ初の4Kリマスター化&5.1chデジタルサウンド化+MX4D(R)版として上映されることが決定しました。
本作は、ルパンの処刑から始まる衝撃のオープニング、謎の怪人マモーとの『賢者の石』をめぐる壮絶な戦いで、ルパンファンの心を掴み、『ルパン三世 カリオストロの城』と人気を二分する大傑作と謳われている作品です。
ピラミッドからのバイクでの大逃走劇、スピルバーグの『激突!』を彷彿させる超大型トレーラーとのカーチェイスなど、名シーンの数々は、シートの動き、振動、風、ストロボなどの特殊効果により臨場感を演出する最新の体感システムMX4D(R)版で、より一層お楽しみいただけます。さらに、監督である吉川惣司の監修によるMX4D(R)化と、ファン待望の仕様でスクリーンに登場。公開当時はモノラルだった音声は、最新技術により大迫力の5.1chデジタルサウンドに生まれ変わります。
なお、7月28日(金)より全国のMX4D(R)スクリーンにてMX4D(R)版の予告編も上映を予定しております(一部劇場除く)。
■4Kリマスタリングとは
公開当時のオリジナルネガフィルムを1コマ単位で4Kデジタルスキャニングをし、解像度の高い4Kマスターを作成します。デジタル補正作業に加えて、フィルムに付着した汚れ・キズをデジタル上で除去する作業を行い、35ミリオリジナルネガフィルムの潜在能力をフルに引き出した高鮮明・高精細な映像を実現するものです。
■MX4D(R)とは
“MediaMation MX4D(R)”とは、エンターテインメントの本場 米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーであるMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムで、国内においては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、施工・保守・プログラム制作を展開しております。映画のシーンに合わせて客席のシートが、前後、左右、上下に動くとともに風、ミスト、ストロボ、煙や振動など、五感を刺激する特殊効果があり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D(R)”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
■『ルパン三世 ルパンVS複製人間』ストーリー
不二子からの依頼、いつもと変わらないやり取りのはずだった…。
永遠の命が与えられるという伝説の「賢者の石」をエジプトのピラミッドから盗み出したルパン三世。だが、不二子はルパンから賢者の石を騙し取り、ある依頼人のもとに去ってしまう。依頼人の名前は“マモー”。
マモーは1万年もの間、「神の実験」と称してクローン技術を駆使し自身のクローンを作り続けてきた複製人間だった。
自らを「神」と名乗るマモーは、ルパンに不老不死の話を持ちかけるがルパンは相手にしなかった。自分の崇高な理想を理解しないルパンに怒ったマモーは、再びルパンたちの前に現れ、人知を超えた能力で不二子を連れ去ってしまう。圧倒的な力の前に戦意を失くしてしまった次元の制止を振り切り、単身マモーの元へ向かうルパン。すべての謎の答え、そして「賢者の石」を使って行おうとするマモーの野望が明らかになったとき、ルパンとマモーの決戦の火ぶたは切られるのだった。ルパンVSマモー 世界史を塗り替えるのは、どっちだ!?
【STAFF】
原作 :モンキー・パンチ
監督・MX4D(R)監修:吉川惣司
脚本 :大和屋竺 / 吉川惣司
監修 :大塚康生
レイアウト :芝山努
作画監督 :椛島義夫 / 青木悠三
美術 :阿部行夫
撮影 :黒木敬七
録音 :加藤敏
編集 :相原義彰
音楽 :大野雄二
製作・著作・配給 :トムス・エンタテインメント
【声の出演】
ルパン三世:山田康雄
峰不二子 :増山江威子
次元大介 :小林清志
石川五ェ門:井上真樹夫
銭形警部 :納谷悟朗
マモー :西村晃
他
2017年9月1日(金)から全国のMX4D(R)スクリーンにて公開
上映館 :TOHOシネマズ・ムービーオンやまがた・イオンシネマ徳島 全18スクリーン
入場料金:2,200円均一
MX4D(R) is a trademark of MediaMation, Inc
原作:モンキー・パンチ (C)TMS
MX4D(R)上映『ルパン三世 ルパンVS複製人間』公式サイト: http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/
■初の4Kリマスタリング+MX4D(R)で蘇る!
2017年1月にルパン三世史上初、MX4D(R)として『ルパン三世 カリオストロの城 MX4D(R)版』が公開され、17スクリーンでの興行ながら7,600万円以上の興行収入を記録し、話題となりました。そしてこの度、劇場用長編第1弾として公開した『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が39年ぶりにシリーズ初の4Kリマスター化&5.1chデジタルサウンド化+MX4D(R)版として上映されることが決定しました。
本作は、ルパンの処刑から始まる衝撃のオープニング、謎の怪人マモーとの『賢者の石』をめぐる壮絶な戦いで、ルパンファンの心を掴み、『ルパン三世 カリオストロの城』と人気を二分する大傑作と謳われている作品です。
ピラミッドからのバイクでの大逃走劇、スピルバーグの『激突!』を彷彿させる超大型トレーラーとのカーチェイスなど、名シーンの数々は、シートの動き、振動、風、ストロボなどの特殊効果により臨場感を演出する最新の体感システムMX4D(R)版で、より一層お楽しみいただけます。さらに、監督である吉川惣司の監修によるMX4D(R)化と、ファン待望の仕様でスクリーンに登場。公開当時はモノラルだった音声は、最新技術により大迫力の5.1chデジタルサウンドに生まれ変わります。
なお、7月28日(金)より全国のMX4D(R)スクリーンにてMX4D(R)版の予告編も上映を予定しております(一部劇場除く)。
■4Kリマスタリングとは
公開当時のオリジナルネガフィルムを1コマ単位で4Kデジタルスキャニングをし、解像度の高い4Kマスターを作成します。デジタル補正作業に加えて、フィルムに付着した汚れ・キズをデジタル上で除去する作業を行い、35ミリオリジナルネガフィルムの潜在能力をフルに引き出した高鮮明・高精細な映像を実現するものです。
■MX4D(R)とは
“MediaMation MX4D(R)”とは、エンターテインメントの本場 米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーであるMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムで、国内においては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、施工・保守・プログラム制作を展開しております。映画のシーンに合わせて客席のシートが、前後、左右、上下に動くとともに風、ミスト、ストロボ、煙や振動など、五感を刺激する特殊効果があり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D(R)”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
■『ルパン三世 ルパンVS複製人間』ストーリー
不二子からの依頼、いつもと変わらないやり取りのはずだった…。
永遠の命が与えられるという伝説の「賢者の石」をエジプトのピラミッドから盗み出したルパン三世。だが、不二子はルパンから賢者の石を騙し取り、ある依頼人のもとに去ってしまう。依頼人の名前は“マモー”。
マモーは1万年もの間、「神の実験」と称してクローン技術を駆使し自身のクローンを作り続けてきた複製人間だった。
自らを「神」と名乗るマモーは、ルパンに不老不死の話を持ちかけるがルパンは相手にしなかった。自分の崇高な理想を理解しないルパンに怒ったマモーは、再びルパンたちの前に現れ、人知を超えた能力で不二子を連れ去ってしまう。圧倒的な力の前に戦意を失くしてしまった次元の制止を振り切り、単身マモーの元へ向かうルパン。すべての謎の答え、そして「賢者の石」を使って行おうとするマモーの野望が明らかになったとき、ルパンとマモーの決戦の火ぶたは切られるのだった。ルパンVSマモー 世界史を塗り替えるのは、どっちだ!?
【STAFF】
原作 :モンキー・パンチ
監督・MX4D(R)監修:吉川惣司
脚本 :大和屋竺 / 吉川惣司
監修 :大塚康生
レイアウト :芝山努
作画監督 :椛島義夫 / 青木悠三
美術 :阿部行夫
撮影 :黒木敬七
録音 :加藤敏
編集 :相原義彰
音楽 :大野雄二
製作・著作・配給 :トムス・エンタテインメント
【声の出演】
ルパン三世:山田康雄
峰不二子 :増山江威子
次元大介 :小林清志
石川五ェ門:井上真樹夫
銭形警部 :納谷悟朗
マモー :西村晃
他
2017年9月1日(金)から全国のMX4D(R)スクリーンにて公開
上映館 :TOHOシネマズ・ムービーオンやまがた・イオンシネマ徳島 全18スクリーン
入場料金:2,200円均一
MX4D(R) is a trademark of MediaMation, Inc
原作:モンキー・パンチ (C)TMS
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