インスタ界“神うさぎ”などモフ&モキュ作品300点展示予定! 「うさぎしんぼる展 2017」9月8日~10月9日浅草橋で開催
~新作グッズはなんと1,000点!初となる名古屋巡回展も決定~
株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京・浅草橋)において、見ているだけで可愛いうさぎの写真&物販を集めた合同写真&物販展「うさぎしんぼる展 2017」を9月8日(金)~10月9日(月)まで開催します。さらに、初となる巡回展「うさぎしんぼる展 2017」in 名古屋の開催も決定しました。
詳細: http://tgs.jp.net/event/usagisymbol
■思わずニヤッと癒される300の作品群は、ほぼ新作!1,000点の限定グッズも目白押し!
うさぎ界の神と崇められるモキュ様(Tomoko Imai)に、米国の「Shorty Awards 2017」Animal部門にノミネートされたmumitanの新作を展示予定。また、世界で唯一のうさぎフォトグラファーとして活躍するあおきたかしや藤本雅秋らも出展。展示作品数は、300点、物販数は1,000点を所狭しと展示・販売予定です。
<初登場は、Time is Bunny&まもっちゃんママら人気作家も続々参戦!>
TwitterやInstagramなどSNSで人気のTime is Bunnyは、“みんなが知らないミニレッキスの世界!”と題した新作を展示するほか、Tシャツや缶バッチなどグッズの販売を予定。また、うさぎ二匹の癒し画像が話題のまもっちゃんママは、フルーツ帽など新作グッズも販売予定です!
<skog marknadとコラボしたオフィシャルグッズは絶対チェック!>
ねこ休み展でもスター猫とのコラボグッズが人気を集めたskog marknadは、うさぎしんぼる展限定柄のマスキングテープをリリース。その他、定番のグッズも販売予定。
・マスキングテープ 1種 限定150点 850円(税別)
・メモ帳 1種 450円(税別)
・マグカップ 1種 2,000円(税別)
・ボールペン 1種 1,000円(税別)
<限定500部の公式図録も内容を一新、ページ数を増やしてさらにパワーアップ!!>
毎会期人気の限定公式図録は前回より内容を一新。出展作家の作品収録はもちろん、モキュ様のコラムなど、内容も充実の一冊に。公式サイトでは、9月8日に発売予定 https://tgs-asakusabashi.stores.jp
■癒しの動画コーナーは超大作で全員集合!
併設される動画スペースでは、出展者から集められた動画を編集した30分超えのオリジナルムービーを公開。見ているだけでも癒される至極の空間に!
■立体作品の展示(東京のみ)
あおきたかしが前回に続き、第二弾の立体作品を展示。
作品タイトル:立体視“うさぎと自然と”~自然の中で生きるということ~
@ジョシュアツリー国立公園
コメント:
左右の視差を利用したり、ホログラムだったり、3D表現は今や大変身近であり、子供たちも良く知るほど一般化している。しかし、人間の脳は優秀で2Dを見ても立体的に補整認識してくれる。私たちがカメラのファインダーを覗いているときも、2Dでありながら3Dとして見ている。この穴から見える光景は、まさに今撮影しようとファインダーを覗いているその瞬間そのものの再現である。
■うさぎしんぼるとは?
うさぎはただ可愛いだけでなく、古来より様々な物事の”しんぼる(象徴)”とされています。例えば、月のシンボルであったり、速さのシンボル、さらにはセクシーさのシンボルとしてPLAY BOYのロゴになっていることでも有名です。本展は、プロ・アマ関係なく、見ているだけで癒されるうさぎの作品をベースに、出展作家のしんぼる的なうさぎ作品を展示。新たに見えてくる、あなただけのしんぼる像を発見していただきたいと考えております
【参加アーティスト】
■Tomoko Imai @moqsama
2010年からYouTube等のSNSでモキュを発信していく。うさぎの可愛さと、飼い主のユニークなキャラで話題に。2015年写真集『うさぎのモキュ様』を発刊。日テレZIP!にて、うさぎ界の神『モキュ様』として紹介されたことをきっかけに、その後、テレビ雑誌にて多数取り上げられる。現在、Walkerplusでは、コミックエッセイ「YES!モキュ様、神ってる!~ウサギのモキュ様に仕えてます~」を連載するなど、活躍の幅は多岐にわたる。本展では、”モキュ様のオーラ”と題した新作を展示、物販も限定グッズを多数発売予定。
■うさぎフォトグラファー あおきたかし https://www.facebook.com/takashi.c.aoki
1955年東京生まれ。78年学習院大学理学部卒業後、大手電機メーカーに入社。映像技術開発、商品企画、事業運営などに携わる。2012年に退職し、「うさぎ」専門の写真家として活動を開始。ペットのみならず、国内をはじめ欧州、北米、南米、アフリカなど海外で野生のうさぎの撮影を続けている。2015年3月に日本写真芸術専門学校を卒業。昨年の「うさぎしんぼる展」に続き二度目の出展となる。本展では、新作の作品展示に加えて、立体作品立体視 “うさぎと自然と” を展示予定。
■mumitan @mumitan
ホーランドロップ「ぷいぷい」の写真をインスタに公開。人間のように服を着こなすうさぎがいたら…そんな構想から、裁縫の初心者だった飼い主が服を作り始めたことがきっかけとなり、ストーリー性を意識した作品が大人気に。2016年に世界各国のニュースサイト・新聞に掲載され、米国で最高のSNSインフルエンサーに贈られる「Shorty Awards 2017」Animal部門ノミネート。本展では、新作展示に加えて、ポーチ、ガーランド、スマホケースなど新作グッズも多数発売予定。
ほかアーティスト詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/134352/att_134352_1.pdf
【企画展概要】
企画展名: うさぎの合同写真&物販展「うさぎしんぼる展 2017」
開催日時: 2017年9月8日(金)~10月9日(月) 11:00~19:00
休館日 : 月曜日(※9月18日(月)「敬老の日」、10月9日(月)「体育の日」は開館 振替休日なし)
会場 : TODAYS GALLERY STUDIO
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
入場料 : 500円 / 3歳以下は入場無料
出展者 : 19組
主催 : 株式会社BACON
URL : http://tgs.jp.net/event/usagisymbol
*名古屋開催概要については、詳細が決まり次第、リリースにて発表します。
■株式会社BACONとは
ブランディングで「核」となるブランドコピー・企業パンフレットの発行、さらに雑誌やイベントの企画・立案・取材・原稿執筆までブランド創出から構築までをダイナミックに提案する。
■TODAYS GALLERY STUDIOとは
2014年7月にオープン。浅草橋からアート発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画も数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では15,000人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、開催2年で累計来場者数25万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリーです。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。
URL: http://www.tgs.jp.net/
詳細: http://tgs.jp.net/event/usagisymbol
■思わずニヤッと癒される300の作品群は、ほぼ新作!1,000点の限定グッズも目白押し!
うさぎ界の神と崇められるモキュ様(Tomoko Imai)に、米国の「Shorty Awards 2017」Animal部門にノミネートされたmumitanの新作を展示予定。また、世界で唯一のうさぎフォトグラファーとして活躍するあおきたかしや藤本雅秋らも出展。展示作品数は、300点、物販数は1,000点を所狭しと展示・販売予定です。
<初登場は、Time is Bunny&まもっちゃんママら人気作家も続々参戦!>
TwitterやInstagramなどSNSで人気のTime is Bunnyは、“みんなが知らないミニレッキスの世界!”と題した新作を展示するほか、Tシャツや缶バッチなどグッズの販売を予定。また、うさぎ二匹の癒し画像が話題のまもっちゃんママは、フルーツ帽など新作グッズも販売予定です!
<skog marknadとコラボしたオフィシャルグッズは絶対チェック!>
ねこ休み展でもスター猫とのコラボグッズが人気を集めたskog marknadは、うさぎしんぼる展限定柄のマスキングテープをリリース。その他、定番のグッズも販売予定。
・マスキングテープ 1種 限定150点 850円(税別)
・メモ帳 1種 450円(税別)
・マグカップ 1種 2,000円(税別)
・ボールペン 1種 1,000円(税別)
<限定500部の公式図録も内容を一新、ページ数を増やしてさらにパワーアップ!!>
毎会期人気の限定公式図録は前回より内容を一新。出展作家の作品収録はもちろん、モキュ様のコラムなど、内容も充実の一冊に。公式サイトでは、9月8日に発売予定 https://tgs-asakusabashi.stores.jp
■癒しの動画コーナーは超大作で全員集合!
併設される動画スペースでは、出展者から集められた動画を編集した30分超えのオリジナルムービーを公開。見ているだけでも癒される至極の空間に!
■立体作品の展示(東京のみ)
あおきたかしが前回に続き、第二弾の立体作品を展示。
作品タイトル:立体視“うさぎと自然と”~自然の中で生きるということ~
@ジョシュアツリー国立公園
コメント:
左右の視差を利用したり、ホログラムだったり、3D表現は今や大変身近であり、子供たちも良く知るほど一般化している。しかし、人間の脳は優秀で2Dを見ても立体的に補整認識してくれる。私たちがカメラのファインダーを覗いているときも、2Dでありながら3Dとして見ている。この穴から見える光景は、まさに今撮影しようとファインダーを覗いているその瞬間そのものの再現である。
■うさぎしんぼるとは?
うさぎはただ可愛いだけでなく、古来より様々な物事の”しんぼる(象徴)”とされています。例えば、月のシンボルであったり、速さのシンボル、さらにはセクシーさのシンボルとしてPLAY BOYのロゴになっていることでも有名です。本展は、プロ・アマ関係なく、見ているだけで癒されるうさぎの作品をベースに、出展作家のしんぼる的なうさぎ作品を展示。新たに見えてくる、あなただけのしんぼる像を発見していただきたいと考えております
【参加アーティスト】
■Tomoko Imai @moqsama
2010年からYouTube等のSNSでモキュを発信していく。うさぎの可愛さと、飼い主のユニークなキャラで話題に。2015年写真集『うさぎのモキュ様』を発刊。日テレZIP!にて、うさぎ界の神『モキュ様』として紹介されたことをきっかけに、その後、テレビ雑誌にて多数取り上げられる。現在、Walkerplusでは、コミックエッセイ「YES!モキュ様、神ってる!~ウサギのモキュ様に仕えてます~」を連載するなど、活躍の幅は多岐にわたる。本展では、”モキュ様のオーラ”と題した新作を展示、物販も限定グッズを多数発売予定。
■うさぎフォトグラファー あおきたかし https://www.facebook.com/takashi.c.aoki
1955年東京生まれ。78年学習院大学理学部卒業後、大手電機メーカーに入社。映像技術開発、商品企画、事業運営などに携わる。2012年に退職し、「うさぎ」専門の写真家として活動を開始。ペットのみならず、国内をはじめ欧州、北米、南米、アフリカなど海外で野生のうさぎの撮影を続けている。2015年3月に日本写真芸術専門学校を卒業。昨年の「うさぎしんぼる展」に続き二度目の出展となる。本展では、新作の作品展示に加えて、立体作品立体視 “うさぎと自然と” を展示予定。
■mumitan @mumitan
ホーランドロップ「ぷいぷい」の写真をインスタに公開。人間のように服を着こなすうさぎがいたら…そんな構想から、裁縫の初心者だった飼い主が服を作り始めたことがきっかけとなり、ストーリー性を意識した作品が大人気に。2016年に世界各国のニュースサイト・新聞に掲載され、米国で最高のSNSインフルエンサーに贈られる「Shorty Awards 2017」Animal部門ノミネート。本展では、新作展示に加えて、ポーチ、ガーランド、スマホケースなど新作グッズも多数発売予定。
ほかアーティスト詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/134352/att_134352_1.pdf
【企画展概要】
企画展名: うさぎの合同写真&物販展「うさぎしんぼる展 2017」
開催日時: 2017年9月8日(金)~10月9日(月) 11:00~19:00
休館日 : 月曜日(※9月18日(月)「敬老の日」、10月9日(月)「体育の日」は開館 振替休日なし)
会場 : TODAYS GALLERY STUDIO
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
入場料 : 500円 / 3歳以下は入場無料
出展者 : 19組
主催 : 株式会社BACON
URL : http://tgs.jp.net/event/usagisymbol
*名古屋開催概要については、詳細が決まり次第、リリースにて発表します。
■株式会社BACONとは
ブランディングで「核」となるブランドコピー・企業パンフレットの発行、さらに雑誌やイベントの企画・立案・取材・原稿執筆までブランド創出から構築までをダイナミックに提案する。
■TODAYS GALLERY STUDIOとは
2014年7月にオープン。浅草橋からアート発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画も数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では15,000人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、開催2年で累計来場者数25万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリーです。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。
URL: http://www.tgs.jp.net/
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