【9月4日】ロングセラー医薬品『南天のど飴』より、新風味「はちみつぶどう風味」発売

“効き目”と“風味”にこだわったのど飴。味のバリエーションが広がりました

2017.08.10 11:00

2017年9月4日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社（本社：東京都港区）は、『南天のど飴（第3類医薬品）』より、新風味「はちみつぶどう風味」を、22錠入りのパウチタイプで発売いたします。

【第3類医薬品】南天のど飴G　22錠（パウチ）　はちみつぶどう風味

『南天のど飴』は、1968年の発売以来、つらいせき・のどの痛みに効く医薬品ののど飴として、“効き目”と“風味”にこだわり、お子様からご年配の方まで広くご愛用頂いております。このたびは、幅広い年代に好まれ人気の高い「はちみつぶどう風味」を発売します。お客さまの“味のバリエーション”へのリクエストにお応えすることで、商品ロイヤリティのさらなる向上と、より身近で愛される商品を目指して今後も展開して参ります。

＜商品名＞

【第3類医薬品】南天のど飴G　22錠（パウチ）　はちみつぶどう風味

410円（税抜）

＜商品特長＞

有効成分としての南天実

古来中国から薬用、観賞用として伝えられた南天実。

南天実には鎮咳効果があると確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分のひとつとして認められています。

南天のど飴の効果のメカニズム

南天のど飴は様々な作用で、せき・のどのあれに作用します。

口の中に入ることでのどの潤い効果を発揮した後、溶けて体内に吸収され、気管へ作用し、その後中枢神経に作用します。