“ママの育児腰痛”を防ぐ次世代型抱っこ紐『ミアミリー』、 「キッズデザイン賞」「グッドデザイン賞」をダブル受賞!
世界の優れた製品で暮らしに楽しさと彩りを届ける株式会社ウインテック(大阪府高槻市/代表:松本 健太郎)が日本総代理店を務める抱っこ紐ブランド『MiaMily(ミアミリー)』が、このたび特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会主催「第11回キッズデザイン賞」ならびに公益財団法人 日本デザイン振興会主催「グッドデザイン賞2017」をダブル受賞しました。
新生児と3歳の子ども、同じ抱っこ紐で楽ラク抱っこできる。
好みや成長度合いに合せて【抱き方9通り】。
高品質かつ、欧州生まれの洗練デザイン。男性がつけてもオシャレだと満足度が高い。
ミアミリーは、抱っこが原因の育児腰痛に苦しむ母親の想いから生まれた、スイス生まれの次世代型 抱っこ紐です。“ママの育児腰痛の軽減”に着目し、人間工学に基づき設計・デザインされました。
出産によっておこる“骨盤関節の開き”や“産後の筋肉が落ちた体での抱っこの繰り返し”で腰痛を患う女性は多く、「育児は腰痛との戦い」とも言われています。とりわけ、晩婚化や社会観の変化などにより年々増えている高齢ママにとって腰まわりの不調は深刻で、その多くが子どもの成長に喜びを感じながらも健康面に不安を抱いています。
長年抱っこ紐の進化に後れをとってきた日本でも、新たな抱っこ紐を望む声が強くなり、工夫を凝らした抱っこ紐ブランドが増えてきました。中でも、ミアミリー採用のヒップベース(座いす)構造は世界的スタンダードになると言われ、「抱っこ紐 戦国時代」を牽引する存在となりつつあります。
子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた物事を顕彰する「キッズデザイン賞」と、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みとしてデザインがすぐれた物事に贈られる「グッドデザイン賞」を今年ダブル受賞したヒップベース式抱っこ紐は、ミアミリーだけです。
日ごと増す我が子の重みに喜びを感じてもらえるよう、『ミアミリー』の普及をとおして、赤ちゃんの健全な成長とお母さんの健康の両立を目指しています。
*ミアミリーの特長*
(1) 幅広ベルトとショルダーストラップのWアジャスターにより、赤ちゃんの体重をバランスよく分散。育児腰痛・肩・背骨などへの負担を軽減。
(2) 独自構造のヒップベースが自然な開脚姿勢を保ち、すこやかな成長に不可欠な正しい姿勢形成を補助。近年増加傾向にある“赤ちゃんの股関節変形”を防ぐ(国際股関節異形成協会の認証取得済み)。
(3) 日本で展開されているヒップベース式抱っこ紐において、唯一のヨーロッパブランド。日本市場での反響は大きく、日本では2017年2月に発売し、利用者の満足度は97.4%と極めて高い。スイスのミアミリー本社が市場視察に訪れるほど、需要が大きい。
海外でも数々のキッズアワードを受賞
赤ちゃんは脚を開きヒザを曲げているのが自然
【製品仕様】
製品名 : ミアミリー ヒップスタープラス
カラー : デニムブルー(DM)/ストーングレー(SG)/
チャコールブラック(CB)
価格 : 28,080円(26,000円+tax)
対象月齢: 4ヶ月(体重4.1kg)~4歳(体重20kg)迄
サイズ : W330×D350×H520mm (装着時・ショルダー部除く)
本体重量: 793g
URL : http://miamily.jp
□ピクサス ザ ストア 表参道ヒルズ店、KNOCKOUT 神戸ハーバーランド店など、ベビー用品取扱い店を中心に展開中。
□グッドデザイン賞受賞品の中から厳選されたグッドデザインストアでの取扱いも11月1日(水)より開始予定。
□ミアミリーは、収益の一部を孤児院の子ども達の健やかな成長のために寄付し、訪問支援なども行っています。
【会社概要】
商号 : 株式会社ウインテック
代表者 : 代表取締役 松本 健太郎
所在地 : 〒569-0823 大阪府高槻市芝生町2-10-7-102
E-mail : contact@wintech.jp
URL : http://wintech.jp
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- 子育て・保育 その他ライフスタイル 経済(国内)
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