“おうち時間”増加で増える育児腰痛の負担軽減に 6/5(金)次世代型抱っこ紐『ミアミリー』が日本モデル発売 新型コロナでストレスを受ける子ども達の 抱っこケアを楽々サポート
株式会社ウインテック(本社:大阪府茨木市、代表取締役:松本 健太郎)は、世界35か国で展開されているスイス発の抱っこ紐ブランド『MiaMily(ミアミリー)』の日本モデルを2020年6月5日(金)より販売開始いたします。
育児腰痛に悩むママが開発したヒップシートキャリア(※)『ミアミリー』は、「抱っこが圧倒的にラクになる次世代の抱っこ紐」として2017年に日本デビュー以来、最長7ヵ月待ちを記録するなど人気を博してきました。日本独自の進化を重ねているのも特長で、より日本人の体型・ニーズを反映させる改良を加え、日本市場にマッチするようさらに進化を遂げます。
※ベビー用品業界で新たなジャンルを確立しつつある、座いすスタイルの抱っこ紐
●体幹で支える構造の“極広”ベルトの3D次世代キャリア
背骨をまっすぐに保ち、腰痛・肩こり軽減をサポート
●赤ちゃんの股関節を適切なM字ポジションに保つ。国際股関節異形成協会が認定
■エルゴノミクス(人間工学)設計で抱っこを楽に、子どものストレスケアをサポート
新型コロナによって生活スタイルが一変する中、寂しさや不安からストレス状態の子どもが増えています。抱っこや読み聞かせなど、子どもが安心を感じ満足できる時間を作ることが求められるものの、頻繁な抱っこに限界を感じるママやパパ、保育関係者らは多く、悲鳴が上がっています。
『ミアミリー』は、抱っこが原因で腰痛となり、我が子を満足に抱く事ができなくなった母親がエルゴノミクス(人間工学)に基づき自らのために設計した抱っこ紐。“育児腰痛”や近年増加傾向にある“赤ちゃんの股関節変形”を防ぎながら、親子の安らぎと心身の健康をサポートします。
■「育児腰痛をなくしたい」 ――日本の抱っこ紐の進化を支える想い
ウインテック代表の松本は、3児の育児経験で自身も育児腰痛を経験。「抱っこしたいけど辛い」という周囲の母親達の切実な悩みにも触れ、抱っこによる腰への負担を減らせる抱っこ紐を求めて世界中を探し、『ミアミリー』と出会いました。
長年 抱っこ紐の進化に遅れをとってきた日本に“楽な抱っこ”を普及するため、日本市場にマッチした改良を重ねながら、子どもの情緒形成や愛情の確認に欠かせない“抱っこ”を支えます。
日ごと増す我が子の重みに喜びを感じてもらえるよう、子育てママの笑顔と赤ちゃんの健やかな成長の両立を目指しています。
■製品仕様
製品名 : ミアミリー ヒップスタープラス
価格 : 28,080円(26,000円+tax)
対象月齢: 4ヶ月(体重4.1kg)~4歳(体重20kg)まで
(インサート使用で1ヶ月から使用可能)
カラー : 全3色
URL : http://miamily.jp/
サイズ : W330×D350×H520mm(装着時・ショルダー部除く)
*阪急うめだ本店、京都伊勢丹、名古屋タカシマヤなど有名百貨店、エアバギー直営店、公式オンラインストアなどで取扱い中。
*MiaMilyは、収益の一部を孤児院の子どもたちの健やかな成長のために寄付し、訪問支援なども行っています。
■会社概要
社名 : 株式会社ウインテック
代表者 : 代表取締役 松本 健太郎
所在地 : 〒567-0810 大阪府茨木市宮元町7-22 仲辻ビル5A
事業内容: 輸出入貿易業 並びに 商品の卸売及び販売
URL : http://wintech.jp/
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