日本を代表するギター・アーティスト浅野孝己が率いる 最強のインスト・バンド「TAGC-TOKYO」が本格活動を開始
◆TAGC-TOKYO [Takami Asano Groovy Company]
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TAGC-TOKYO メンバー
ゴダイゴの伝説を作った男にして、日本を代表するギター・アーティスト浅野孝己が、自ら厳選したメンバーで構成した史上最強のインストゥルメンタル・バンド「TAGC-TOKYO」が本格活動を開始する。
メンバーやスタッフは、浅野が自ら厳選することで、一切の妥協を廃し、最高の音楽の為の最高の環境を実現。耳の肥えた音楽ファンをはじめ、アグレッシブに人生を謳歌する人々、本格的な音楽を体感したいファンなど、これまでにない音楽体験を実現するサウンド・ステージだ。
メイン・ギタリストは「浅野孝己」、ベースにはエネルギーと温度感に定評のある「栃原 優二」、ドラムスには音圧とグルーブに優れる「川崎 裕之」、キーボードにはゴダイゴのサポートまで勤める新進気鋭の「竹越 かずゆき」、を起用。全てのメンバーが世界に通じるアーティストで構成されている。また、サウンド・エンジニアリングには、グラミー賞アーティストからもリスペクトを受ける、鬼才プロデューサーの「小原 薫」を起用。そのほか、豪華ゲストも続々と参加する予定。
ファンのハートに熱い一撃を与える魂のライブが今始まろうとしている。
忘れかけていたあの日の思いが、再び燃えあがる感動を体験できるだろう。
浅野孝己の新たな伝説の始まる瞬間を、心の炎と共に是非シェア頂きたい。
◆ライブのご案内
日時:4月8日(木)
場所:新宿LIVEたかのや
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-2-3 MRCビルB1
TEL:03-5919-0228
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:¥2,000+1DRINK(¥600)
◆TAGC-TOKYO メンバープロフィール
<ギター:浅野孝己>
1951年 東京生まれ。16歳にしてプロギターリストとして活動開始。
1975年 「ゴダイゴ」に加入、数々のヒット曲をリリース。
1993年 岡本真夜のプロデュース、シングル「TOMORROW」はチャート1位。
1998年 STEVE FOXと共に「TPO」結成。
1999年 「ゴダイゴ」再結成 NHK紅白歌合戦に3度目の出演。
2000年 「日本臓器移植ネットワーク」イメージソング「for~心からの笑顔」
(「TPO」)を発表。
2001年 TV番組「掘りたて恐竜展」テーマソング「古代夢」を作曲、
同曲を含むシングル「TAGC 1st」発売。
2002年 三島由紀夫原作、平幹二郎・佐久間良子出演「鹿鳴館」の音楽を担当、
クラシック調のワルツを作曲。話題を呼び2004年再演。
2003年 「日本臓器移植ネットワーク」のイメージソング
「for~心からの笑顔」を発売。
2005年 筑紫女学園講堂落成記念公演を総合プロデュース。
岩崎宏美などをゲストに、お経とロックという斬新なステージ
「風をみる人」を制作、学生とプロを融合し、新聞各社が取り上げた。
2006年 5月より「ゴダイゴ」再始動。
奈良東大寺大仏殿前LIVEを皮切りに全国ツアー再開。
2007年 福岡教育大学附属福岡小学校の生徒が[いのち]をモチーフに作詞し、
浅野が作曲した楽曲が第二校歌となる。
大牟田廃坑10周年記念イベントの町おこしで、「三池炭坑節」を
フラバージョンにアレンジ、大蛇山祭りで披露する。
ベンチャーズカバーCD「MOSRITE GUITAR FANTASY
the DREAM COLLABORATION with TAKAMI ASANO」を発売。
2008年 「SHAMPOO」(中川晃教、Hiroshi Watanabe)、
「BOB」(ミッキー吉野、中川晃教)で活動。
2009年 任天堂DS「女神異聞録デビルサバイバー」の音楽を担当。
新ユニット「Forever50」(鮫島秀樹、ふとがね金太、松田弘、
蓑輪単志)結成。
今後は音楽制作・新人のプロデュース・ゴダイゴ、TAGC-TOKYO、Gum2、Forever50のライブ等、意欲的な活動を予定している。
<ベース:栃原 優二>
1982年 「大沢博美&Boogie Brothers」でデビュー
1985年 フリーミュージシャンに転向
2005年 「竹田和夫CREATION 2005」のメンバーとして「CROSSOVER JAPAN 2005」のステージに立つ。
その後も数々のアーティストをサポート。
バックアップとして参加した主なアーティスト:
竹田和夫グループ、アイ高野、アキラ(フィンガー5)、薬丸裕英(Ex.シブガキ隊)、千堂あきほ、中尾ミエ(ミュージカル)、杉本誘里、長沢ゆりか、清水アキラ、岡田浩暉(Ex.To Be Continued)、ささきいさお、太田貴子、岩崎宏美、木暮shake武彦 他
<ドラムス:川崎 裕之>
1967年7月25日生 12歳でドラムをはじめ20歳で当時参加していたBANDでミッキー吉野氏のプロデュースでアルバム「AFTER」を発表。
24歳でニューヨーク、Drummers Collective Instituteで学ぶなどし、ROCKを中心にセッションドラマーとして活動。
1998年より浅野孝己のプロジェクトTPOに参加して以来、TAGC-TOKYOオリジナルメンバーとして今日に至るまで活動を共にしている。
2002年よりMAPEX DRUMSモニター。
<キーボード:竹越 かずゆき>
2000年より音楽活動をスタートし、様々なレコーディング、コンサートに参加。
自身の楽曲制作、LIVE活動の傍ら、他アーティストへの楽曲提供も行う。
2004年暮れの上海公演からジョー山中バンドに参加。
2005年より、亀渕友香&The Voices Of Japanにピアニストとして参加。
ゴスペル・コンサートをはじめ、多くのステージに携わる。
2006年、再始動のゴダイゴにサポート・メンバーとして参加。
その後、浅野孝己の殆どの活動に同行。
近年では、GIBIER du MARI、中西保志、THE SOULMATICSなど、活動の場を広げる。
<サウンドエンジニア兼プロデューサー:小原 薫>
東京出身。経済人、文化人である実祖父から文化、芸術、経営の教育を受ける。
科学、工業、中世芸術、心理学、音響心理学、ポピュラー理論、プロジェクト・ディレクター、音楽プロデューサー、音楽評論、オーディーオ評論、専門誌への執筆などが専門。音楽プロデューサーの傍ら、複数の会社の取締役を務める。
団体理事や、政治家へ政策アドバイザー、地域経済アドバイザー、アスリートや俳優への心理カウンセリングなど、社会貢献活動にも積極的に参加。不動産会社の取締役から、その手腕を期待され音楽業界へと転身。
サウンド・エンジニアリング、ディレクションをつとめる。浅野孝己や杉山勇司などのビッグネームが起用。「大物専門プロデューサー」としての地位を確立。
伝説のブランドS/A、LABの開発やAETの設立にかかわり、世界中から評価を受ける。
エアプレイ、TOTOのギタリストにして、グラミー賞受賞アーティストのJ.グレイドン氏から機材の開発依頼を受け、その実績から信頼と尊敬を得る。
以降、様々なビッグアーティストのサウンドエンジニアやプロデュースを担当。
その技術と官能的なサウンドは、グラミー賞受賞エンジニア トム・スイフト氏も絶賛。現在、最も評価とリスペクトの高いプロデューサーの一人。
【会社概要】
社名 : TAGC MUSIC(浅野孝己所属事務所)
URL : http://www.tagcmusic.com/
E-mail : management@tagcmusic.com
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