低炭素建築物認定を取得し、「西日本初(※1)」の 容積不算入を実現した創エネ型マンション 「(仮称)JR塚口駅3分公園前プロジェクト」について
大阪ガス都市開発株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三浦一郎、以下、「大阪ガス都市開発」)、近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:善本烈、以下、「近鉄不動産」)、阪急不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:諸冨隆一、以下、「阪急不動産」)の3社は、共同事業として大阪ガス社宅跡地である兵庫県尼崎市東塚口町1丁目に、低炭素建築物認定を取得し、「西日本初」の容積不算入を実現した創エネ型マンション「(仮称)JR塚口駅3分公園前プロジェクト」の開発を進めており、2018年3月上旬より販売を開始する予定です。
1.本プロジェクトのコンセプト
「THE CENTURY CODE 次の100年基準へ」
次の100年を見据えた「全10項目の暮らしの新基準」を打ち立て、都市型集合邸宅の新しい理想像を追求
2.本プロジェクトの主な特長
1. 電気を自ら創り出す「電力域内完結型・創エネマンション(※2)」 ~全住戸に「エネファームtypeS」を標準採用~
2. 省エネ性を高め、「低炭素建築物認定」を取得
3. 停電等の災害時もライフラインを確保できる「防災自立型マンション」
4. JR「塚口」駅へ徒歩3分。上坂部西公園が南面に広がる開放的な住環境
詳細についてはhttps://www.atpress.ne.jp/releases/147609/att_147609_1.pdf をご参照ください。
プレスリリース添付資料
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